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鬼滅の刃(蛇柱×恋柱)の二次小説を書きました✍️遺言は「おばみつ尊い…」
マンガ、鬼滅の刃(吾峠呼世晴/著)に出てくる、蛇柱・伊黒小芭内と恋柱・甘露寺蜜璃に萌えて、書いてしまいました……いわゆるカップリング名を『おばみつ』といいます。
鬼滅の刃本編と小説『片羽の蝶』を参照して書いています。
『平安蛇恋草紙シリーズ』麻々帆
pixivにUPしています。
https://twitter.com/TyeoJrZAzXav4om/status/12518862921046
映画『ちはやふる結び』周防久志と真島太一
「ちはやふる」漫画にしても映画にしても、親目線で見てしまう、その辺りを今回は書きます。
カルタ名人である周防さんは 予備校の講師でもあります。その周防さんが太一に構う理由は『自分に似ているから、自分が後悔していることを太一に負わせたくない』というところだと見ています。
太一の母、麗子さんは小学生の太一に「自分が一番になれるもの」をやればいいのに、と言い、マニアックで地味なカルタに懐疑的です。け
平安時代好き💖のきっかけになった読み物の思い出
中高生の頃(昭和末期、平成の始めあたり)読んでたものを思い返してみる。
ちょっと古い話になるけれども💦懐かしい✨とか、今度探して読んでみよう🎵と思ってくれれば幸い👌楽に読めるものばかりなので。
「ざ・ちぇんじ」氷室冴子/コバルト文庫
『とりかえばや』を現代の少女向けにアレンジしたもの。このあと執筆されたオリジナルストーリーの「なんて素敵にジャパネスク」も大好き💓♥️❤️
自分にとって、
「強度のあるものを作りたい」とおっしゃる『ちはやふる』の作者・末次由紀先生を応援したい🖐️
「鮮度」と「強度」の話|末次由紀ちはやふる連載中 #note https://note.com/yuyu2000_0908/n/
機器に弱く、(ネット怖い)と思っていた私が、Twitterをはじめたのは、『ちはやふる』の感想を呟くためだった。
twitterでは字数制限があるし、過去書いたものを掘り起こしにくい、さらにはファン以外の人も読んでもらいたい、と考え最近noteに場を移した。
twi
京都国際マンガミュージアム『ちはやふるの世界』末次由紀原画展、水彩着色の魅力
行ってきた~🚗写真OKで、たくさん撮ったけど、ネットに出すのは最小限にしとこうか?(様子見)←(原画展の終了に伴い、12/22写真追加しました。)
次は先生の地元である福岡で開催されることを願っています。
たいへん良かった😃素晴らしかった🎵
原画展で直接観られるのを意識されて、最近のカラー絵は水彩着色が多く、細部まで描きこまれてるので見ごたえあり👍️『ちはやふる』ファンでなくとも、必見