【自己紹介】30代スキルゼロでも人生を諦めたくない
はじめまして。
まいといいます。
普段はピンタレストの運用術について発信をしています。
そんなわたしが、どんな人間なのか簡単に自己紹介をしていきますね。
・30代子持ちワーママ（大手小売業勤務）
・30歳になるまでとくに勉強もせずスキルゼロ
・出産を機に今後のお金やキャリアに不安を感じ、なにかをしなければと焦るが、どれもしっくりこない
・2009年、とあるインフルエンサーの発信をきっかけに、スキルが身に付く副業をしようと決意
・1年間Web制作の学習をしたが、あまりの難しさに撤退。
その後は、ライティングの学習に切り替える
行動してきた結果、現在の実績は以下の通りです。
・ブログ運用歴4年
・50回以上のキーワードでSEO上位表示
・ピンタレストからのブログアクセス月2,000回
・Kindle出版2冊
・Webライターで高単価案件の受注
これを見た人の中には、
「自慢乙」
「あなただからできたんじゃないの？」
という風に思う方もいるかもしれません。
でも、もともとのわたしは
・とにかく自分に自信がない
・自分ができないことばかりに目がいく
・大学時代は赤点大魔王
・勤続年数が長いだけで、マジで手に職がない
・コミュ障なのに販売業（しかも向いてない）
・だからといって転職する勇気もない（環境が変わるのが苦手）
休日はYouTubeを観て1日を溶かすのが恒例行事でした。
こんな感じで、SNSでみんなが憧れるようなキャリアウーマン（死語？）には程遠い人間なのです。
そんなわたしが、将来の不安を解消したい！
というネガティブマインドだけで、
会社に依存しない働き方を身につけた方法をお話ししますね。
ちょっと長いですが、
わたしと同じようにキャリアや将来に不安を感じている方の参考になれば幸いです。
お前の居場所ねーから！
とは言われてないんですが（言われてないんかい）、
育休明けまで2か月を切るころに上司から言われた言葉、
「あなたを受け入れられる席がないんだよ」
「……は？どゆこと？じゃあ私はどこで働けばいいの？」
というのも、産休に入る前、育休前に働いていた部署で復帰と聞いていたのです。
なぜ私を受け入れる席がなくなってしまったのか？
私と同時期に他の部署で復帰予定だった方が、急遽、私が復帰予定の部署で働きたいと要望をだしたそうです。
憶測にはなりますが、私が戻る予定だった席に、その方が入ってしまったのではないかと。
正直、「なにそれ！？横入りじゃん」と思いましたが、どうしようもありません。
上司からは
「人事から業種がまったく違う部署（しかも絶対やりたくない業種）への異動はどうかって提案がきてるけどどうする？」
と言われましたが、
「今までと同じ業種がいいです」と断りました。
結果、通勤に往復3時間かかる部署へ配属決定。
今までより働く時間を短くする上に、
子どもの保育園送迎もある。
通勤するためだけに、そんな時間取れない。
もう無理だと思い「辞めようと思っています」と伝えたら、
「人事命令違反になるから、有給を使った退職ができない。
とりあえず、復帰してから辞めるか考えようよ」と説得される。
「なんじゃそりゃ！？」と思いながらも、しぶしぶ了承。
（了承するんかい）
そして極め付けは、保育園落選。
なんとか認可外の保育園に滑り込めたものの、駅とは正反対の場所。
保育園への送迎の時間を考慮すると、交通機関を使っての通勤は効率が悪い。
そのため、急遽車通勤に変更するも、ペーパードライバーだったため練習する羽目に。
（結果、今では運転できるようになって良かったのですが）
今回の人事のことだけでなく、
入社から6年間平社員だったにも関わらず、妊娠したとたん管理職に就かされたことなど、
これをきっかけに、
「ここまでして、この会社で働く意味ってなんだろう？
しょせん自分は会社の駒に過ぎないんだ」
と会社への不信感が高まりました。
まずい！お金が足りない！？
育休明けすぐに直面した問題。
なんのお金が足りないかというと、金額が大きい支払いが一気にきたのです。
一番予想外だったのが、給料の返納。
私の会社の給料システムはちょっと変わっており、給料が前払い制度だったのです。
時短勤務で復帰したため、当然フルタイムのときよりも給料は下がります。
そのため、
「産休前に前払いで給料あげてるから、復帰後の給料との差額を天引きするね」
といわれたのです。
（育休前20万円、育休後15万円であれば、差額の5万円返すということ）
育休時に案内は来てたものの、
サラッとしか見ておらず（自業自得）、
具体的な金額も載っていなかったため、
頭から抜けていました。
それに加え、厚生年金と社会保険、車の税金なども一気にきて、とても払えず……。
結果、親に泣きつくしかなくなりました。
申し訳ない、情けない気持ちと、こんな働き方しかできない自分に落胆しました。
月5,000円のお小遣いじゃ足りない
無事復帰したのも束の間。収入に対して支出が多いことに気づいたのです。
理由は、車の所有と子供にかかるお金、私の給料が減ったこと。
出産前は夫婦ともに月3万円のお小遣いだったため、
出産を機に車を購入しても、
そこまで家計に響かないと思っていました。
しかし、以下の状態を目の当たりにして、
はじめて想像よりも出費が大きいことに気づいたのです。
・勤務先が遠いためガソリン代がかかる（会社からの交通費だけじゃ足りない）
・認可外の保育園代が月5万円
収入と支出のバランスがギリギリなため、1か月のお小遣いは5,000円に。
これが多いか少ないかは人によって感覚が変わると思いますが、わたしは全然足りなかった……。
一様女なので、なにかと消耗品があります。
買いたそうものなら、あっという間にお小遣いはカラ。
当時大好きだったコスメの購入も我慢して、
ネットで「いいなぁ」と眺める日々。
毎日往復3時間かけて通勤し、仕事や育児で時間に追われる。
ストレス発散にご褒美を買いたくても、
お小遣いが減ることが逆にストレスに。
……頑張ってるのに我慢ばかりして、なんのために生きているんだろう？
でも、どうすることもできず、
毎日のルーティーンをこなす事しかできませんでした。
その後、家の近く（といっても往復2時間）の部署へ異動。
通勤時間が短くなったことで、
通勤に使うガソリン代が減り、
勤務時間も少し増やせるようになったおかげで、
1か月のお小遣いは1万円にアップしました。
「5,000円よりはありがたいけど、それでもぶっちゃけ足りないなぁ」
なんて思っていたら、ある日、職場でお小遣いの話題に。
自分のお小遣いの金額を伝えたら、あるパートさんからひとこと。
「えぇ！？月1万円なんて無理！」
なんとなくは感じていたけど、
扶養内で働いている人よりもお小遣いが少ないのか。
ひとつお伝えしたいのは、
扶養内で働いている人をバカにしているのではありません。
扶養内でやりくりに苦労している人も見てきました。
ただ、時短勤務とはいえ、
パートさんよりも長時間働き、
給料も倍近く貰っているにも関わらず、
自分が使えるお金は扶養内で働いている方よりも少ない。
その現実に、「わたし、なにやってんだろ……」と虚しくなったのです。
「今後、給料が大きく増えることはない。
フルタイムに戻ったとしても、
将来的に子供関連の出費はどんどん増えていくだろう。
ということは、最低でも子どもの手が離れる約20年後までは、
お小遣いも1万円のまま。
……そんなの無理！このままじゃダメだ！！」
なにかをしなければ！
そう思いながらも、なにをして良いかわからず。
だからといって、勤務年数だけ無駄に長いだけで、手に職がない状態。
今より状況が悪くなったら、と転職する勇気も持てず。
悶々としながらも、時間は過ぎていきました。
【転機】きっかけはある日突然に
情報収集はするけど、これといったものが見つけられない日々。
そんなとき、いつものようにボーッとYouTubeを観ていたら、
おすすめ欄にひとつの動画が表示されました。
この動画が、今後の人生を大きく変えるとは、
このときはまったく想像していませんでした。
それは、あるビジネス系インフルエンサーの動画。
その動画の中のある言葉を聞いて、衝撃を受けたのです。
「月3万円節約しても、一年で36万円しか貯まらない。
それよりも、在宅副業で月3万円稼ぐ方が楽ですよ。」
ハンマーで頭をかち割られたような感覚でした。
「たしかに、節約してる状況でさらに節約するよりも、稼いだ方が早い！
なんで思いつかなかったんだろう」
目の前がパァッと明るくなり、マインドが180度変わった瞬間でした。
在宅ワークのスキルが身につけば、
・仕事と育児があっても、時間に縛られず稼げる
・もし、今の仕事を辞めたくなったときのセーフティーネットになる
・会社に依存しない働き方ができる
なにより、何も取り柄がない自分でも自信が持てるようになる。
動画の中では、スキルが身に付くおすすめの在宅副業を紹介しており、
早速その中のひとつ、「Web制作」に取り組むことにしました。
自分の未来は明るい！
そう確信しました。
……しかし、現実はそんなに甘くなかったのです。
【挫折】Web制作に１年間取り組むが……
Web制作とは、
プログラミング言語（厳密には違うのですが）を使って、
ホームページをつくる仕事です。
はじめの3か月は独学で勉強していましたが、
しだいにひとりでの学習に限界を感じ、
4か月目からオンライン講師の下で勉強を進めました。
「これで人生逆転するんだ！」という気持ちを糧に、
早朝、出勤前、仕事の昼休憩時間、休日……
今まで大好きなコスメやYouTubeを見ていた時間を、
Web制作の学習にあてました。
とはいえ、仕事と家事、育児の合間に学習するので、
休日はともかく、平日に使える時間は1日1時間ほど。
正直、思うように学習は進みませんでした。
それでもなんとか、学習開始から9ヶ月目。
講師の方から、
「そろそろ案件受注に動きましょうか」
と言ってもらえるレベルに到達。
ココナラで仕事募集を開始し、
幸いにも募集開始から1か月ほどで
ランディングページ（商品紹介ページ）作成の問い合わせがきました。
……そしてこれが、Web制作から手を引くきっかけになるのです。
作成内容を見たとき、画像が多めのサイトだったので、
「自信がない自分でもつくれる！（という考えもどうかと思いますが）」
と思い受注。
しかし、蓋を開けてみたら、
・使ったことがないデザインツールでの画像抜き出し
・どう組み込んで良いかわからない、プログラミングコードの挿入
・どうしてもうまく作動しないボタン設置
当時はChatGPTなんてものはなかったので、
AIに助けを求めることもできず……。
睡眠時間を1日3〜4時間に削り、
スキマ時間が少しでもあればパソコンを開き、
夫に娘の世話をお願いし、
使える時間、すべてを使ってググりまくる。
調べて試して、うまくできなくて、
それでも調べて試して、
講師や学習仲間にも聞いて試して、
……それでも無理だった……
どう頑張っても納期に間に合わないどころか、
希望のページをつくることができない。
情けない気持ちと、逃げ出したい思いを抑えつつ、
依頼者に辞退の希望と謝罪をしました。
自分の実力が痛いほどわかり、
この先、納品できるレベルに到達するには、
最低でも半年以上は勉強しなければならないことを
肌で感じました。
今までの学習ペースから、
仮に半年間勉強したとしても、
仕事を受注できるレベルになれる気がしない。
また、Web制作の学習費用捻出のために、
半年以上お小遣い5,000円で過ごしてきたので、
我慢の限界でもありました。
「自分には、この道は難易度が高すぎる」
Web制作自体は好きだったので、
後ろ髪を引かれつつも、
身を引く決断をしたのでした。
【再転機】もともと好きだったライティングの世界へ
Web制作から手を引いたものの、
副業自体は諦めていませんでした。
じつは、以前から文章を書くのが好きだったので、
「次はブログをやろう！」
と、ライティングの世界へ。
これが大きな転機となったのです。
Web制作をやるきっかけになった
ビジネス系インフルエンサーの方は、
ライティングの方法も発信していました。
そこで、その方法を参考にブログの執筆を開始。
ある日なんとなーく
Webライターの仕事もいいなと思い、
「Webライターやってみたい」
とXでつぶやいたんです。
すると、
「ライター募集しているのでどうですか？」
とメッセージが！？
ここで伝えたいのは、
このときの私のライティングスキルが
すごかったのではありません。
当時は、PREP（プレップ）法しか知らないレベル。
覚えたての下手くそな文章の記事をのせた
はてなブログのリンクをXのプロフ欄につけてただけ。
【PREP（プレップ）法とは】
結論・理由・具体例・結論の流れで伝える方法。
要はわかりやすい文章の書き方。
「大見出し」「小見出し」なんて言葉も知らず、
Webライターになるための準備も
一ミリもしていませんでした。
「Web制作は半年以上勉強して、
それでも納品できるレベルになれなかったのに、
どんなチートだよ」
と思いました。
あとで知ったのですが、
Webライターって極端な話、
日本語が書けたらOKな仕事なので、
始めるハードルが低い反面、
続かない人も多いようです。
つまり、業界的に人手不足だったということです。
ともかく、これをきっかけに、
ブログ＋Webライターとして活動開始。
その後、
「SEOライティング（Googleの検索結果で上位表示する記事）をもっと極めたい！」
と思い、オンラインのライティングスクールに入会。
このライティングスクールの講座内容が
えげつないくらい勉強になり、
ライティングスキル爆上がり。
Googleで上位表示しすい記事を
量産できるレベルになったのです。
そして現在も、
Webライターとして活動しています。
Webライターもいいけど、やっぱ不労所得が欲しい！
Webライターの活動は順調だったのですが、
Webライターは本業と同じ「時間を切り売り」して
報酬をもらう仕事。
本業と家事、育児のスキマ時間で行うので、
本業のシフトや時期によっては、
執筆する時間がとれないときが
多々出てきました。
結局は、仕事内容はまったく違えど、
本業の仕事を休みの日もしているような感じ。
「自分が本当に欲しいのは、
ブログのように、
ほっといてもお金が入ってくる仕組み」
そう思い、Webライターと並行して
ブログ運営もしてきましたが、
月数百円しか稼げず……。
ブログは成果が出るまで数年かかると聞いていたので、
結果が出ないのは当たり前！
とにかく積み上げるしかない
と、結果を出しているブロガーの情報を読み漁り、実行。
「この方法で収益化できた」
という方法を見つければ、実行。
ライティングの有料コンテンツや
Kindleを何十冊と読み、実行。
「Kindle出版すれば不労所得になる」
と見て、Kindleも出版。
こうやって少しづつ、
できることを積み上げていきました。
すべては、会社に依存しない働き方を手に入れるために。
【転落】Googleアップデートで爆死
【Googleアップデートとは】
Googleが年に数回（2回〜4回ほど）、大規模な改良を行うこと。
この改良のたびに、検索結果に大きな順位変動が起きる。
今までもアップデートは経験しましたが、
大きな順位変動はありませんでした。
しかし、2024年春のアップデートは違った。
数か月間、上位をキープしていた記事の順位が
どんどん下がっていく。
順位が下がるのにともなって、
アクセス数も減り、
最終的に、最盛期の8割まで
アクセス数が減ってしまいました。
そして、わたしの記事がいた順位には、
企業サイトがずらり。
中には、
検索内容とどこかズレた内容の記事までいる。
「個人ブログより企業サイトが
上位表示しやすいことはわかってたけど、
優遇しすぎだろ！」
その後、どうにか食らいつきたくて、
個人ブログでもGoogleの検索結果の
上位にランクインするための
ノウハウを調べまくり実行。
結果が出たものもあれば、
うーーんというものもあり。
「ブログは好きだし続けたいけど、
このまま同じやり方でやってて
本当に結果はでるのかな……？」
そんなモヤモヤを抱えつつも、
ひとつの希望があることに気づいたのです。
【再再転機】Googleに依存しない集客方法を見つけた
じつは、Googleアップデートで
Googleからのブログアクセスは減ったんですが、
別のアクセス経路もつくっていたため、
ブログ自体のアクセス数は減ってなかったんです。
そのアクセス経路とは、ピンタレスト。
ピンタレストとは、
インスタのように画像を投稿したり、
他の人が投稿したアイデアを保存するプラットフォームです。
ピンタレストはインスタと同じように
プライベートでも、
ビジネスとしても利用できるんです。
このピンタレストを、
1年ほど前からブログ集客目的で運用してました。
運用といっても、
みんながびっくりするような、
すごい情報を発信したり、
ほれぼれするような画像をつくったり
なんてことはせず、
1日1回、5分ほどでつくった
ダサい画像を投稿し続けただけ。
もちろん、比較検証などは必要でしたが、
Xのように「ためになる情報を考えなきゃ」
インスタのように「画像制作のためにデザインの勉強しなきゃ」
といったことに頭を悩ますことはありませんでした。
（↑これが理由で、他のSNSは挫折した 笑）
そのおかげで、
Googleの検索結果に左右されない
ブログ流入経路をつくることに成功したのです。
Googleから離れ、好きなことを書いて集客しよう
Googleの検索結果で
企業サイトが優遇されやすい現在。
「企業サイトがやらないジャンルやキーワードを攻めよう！」
なんて言葉とともに、
その方法を紹介している発信者はいっぱいいます。
実際、わたしもそういった方法を見て
実践してきました。
でも、ぶっちゃけ難しいんですよね。
ちゃんと上手くできてる人がいる一方、
わたしみたいに
「他の人みたいにうまくできない（泣」
という人もたくさんいるはず。
だからこそわたしは、
個人で稼ぐ手段が欲しくてブログを始めたけど、
Googleで上位表示しないどころか、
誰にも読まれない。
Xやインスタは難易度高すぎて続かない。
そんな人に、
ちょっとの努力で集客できる仕組みを伝えたい。
そして、ゆくゆくは
脱サラできるほどの収益をあげたい。
もしあなたも、
「集客に困らない未来がほしい」
と思ってくれるなら、
わたしがピンタレストで得た集客の知識を伝えます。
・スキルゼロなうえに、毎日YouTubeばかり見ていた
・Xやインスタに何度も挫折
・本業や家事、育児が忙しくて副業に使える時間は1日1~2時間
こんなわたしでもできたので、
大丈夫、あなたにも必ずできます。
正しいやり方を知って、
そのとおりに進むだけで、
必ずアクセスは伸びます。
数あるブログの中から、
わたしのブログを見つけてくださり
ありがとうございます。
この出会いが、あなたの人生が
変わるきっかけになれれば、
幸いです。
一緒に1歩ずつ進んでいきましょう！
PS.
今回は自己紹介でしたが、
「ピンタレストを使った集客についてもっと知りたい」
と思ってくださった方は、
こちらの記事で、
ピンタレストを試すべき理由を紹介してるので、
ぜひ、読んでみてくださいね。
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