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休日は各時間がなかなか取れない。今日の分を投稿すべくかきすすめていたのだけど、今日中に書けそうにない。夫にはまだ毎日投稿の目標を伝えていないのだけど、「終わらない〜!いや、でも何かはまだ言わない!」と言ったら、「、、、、すごーいがんばってるねぇ」 と言われた。察しがよろしい。
無事祖母を見送ることができた。孫たちも全員揃って見送れたことが残された祖父、父や叔母の気持ちに寄り添うことができてたら嬉しいと思う。久しぶりに会った叔母の会話との会話で思うことがあったので、それはまたおいおい書きたい。
「今月毎日投稿」を掲げて少し軌道に乗ったところだったから、今日はせめてつぶやきだけでも。お通夜、なかなか子供達がいると落ち着いて参加するのは難しかったけど、最後にお顔見れてよかった。長男がお経の間もなんとか座れててすごい成長を感じた。
身内が亡くなるということ
真っ暗な寝室。
次男を寝かしつけて、そろそろリビングに降りようかなと体を起こした時、父からの着信。
あ、きたな。
覚悟を決めて出ると、さきほど祖母が亡くなったという連絡だった。
去年の10月に余命3か月と宣告されていた。
次男がまだおなかの中にいて出産前後に何かあったら帰れるのかといろんな状況を想定していたのだから、それから1年弱、長くもってくれたのだと思う。
出産前後で逆に仕事の都合はつけやす
家事代行依頼マニュアル(素案)
家事代行の初回トライアルが明後日8/9の午後に決まった。
ひとまず時間は3時間。2時間でもよかったのだけど、どの作業にどれくらいの時間がかかるのかを見て次回以降お願いすることを考えたかったので、少し長めに抑えてもらった。
下の投稿でも書いたが、不幸なミスマッチを防ぐためにマニュアルを作っておくことにした。
どれくらい役にたつかわからないのでひとまず箇条書きで。
(仕事柄エクセルやパワポでごりごりに
寝る直前につく瞬間の息遣い
生後半年をすぎた次男のお昼寝。
寝室を真っ暗にしてしばらく様子を見ていると、「あ、もう寝るな」というタイミングがある。
いつも考え事をしてたり、逆に無になってトントンしてたり、耳に集中してたり(たいていYOUTUBEかSpotifyを聴いてる)で見落とすのだけど、今日はちょうどその瞬間を見ることができた。
ふぅって息を吐いて、眠りにつく。
あ、長男が寝付くときも同じ息を吐いてる。
表現するのは難
とりあえず1か月毎日投稿してみよう
「書く」遍歴
振り返れば小学生の時のわたしは小説家になりたかった。
何かの賞に自分が書いた小説を送ってみたこともあった気がする。
思春期から結婚するくらいまで、紙やらアプリやら、形はその時々で違えど何かしら日記のようなものをつけていた。
人間関係で気に病むことが多いタイプだったから、もやっとしたことを書き出して自分の感情を整理するのに役に立ってたのだと思う。
どうも昔から「書く」ってことが好