ひのまりの

1993年生まれ / 東京出身・関西在住

ひのまりの

1993年生まれ / 東京出身・関西在住

記事一覧

生後3か月から保育園だろうと幼稚園を選ぼうと、ママやパパ、子どものペアレンツが考えて、納得して、愛情を注いであげられるな…

9月から保育園に入園予定の8か月の次男。 長男は11か月での入園だったから、ちょっと早いかな、と思っていた。 まだ夕寝もしてるのに保育園に預けて大丈夫かな もっとこの…

ひのまりの
4週間前
15

「家庭の話しだしたら、横澤夏子行きじゃないですか」

タイトルの横澤夏子とは、芸人の横澤夏子さんのことだ。 昨年から放送されているテレビ朝日の「夫が寝た後に」を私は毎週楽しみにしている。 子育て中のママに特化したバ…

ひのまりの
1か月前
7

休日は各時間がなかなか取れない。今日の分を投稿すべくかきすすめていたのだけど、今日中に書けそうにない。夫にはまだ毎日投稿の目標を伝えていないのだけど、「終わらない〜!いや、でも何かはまだ言わない!」と言ったら、「、、、、すごーいがんばってるねぇ」 と言われた。察しがよろしい。

ひのまりの
1か月前

無事祖母を見送ることができた。孫たちも全員揃って見送れたことが残された祖父、父や叔母の気持ちに寄り添うことができてたら嬉しいと思う。久しぶりに会った叔母の会話との会話で思うことがあったので、それはまたおいおい書きたい。

ひのまりの
1か月前

「今月毎日投稿」を掲げて少し軌道に乗ったところだったから、今日はせめてつぶやきだけでも。お通夜、なかなか子供達がいると落ち着いて参加するのは難しかったけど、最後にお顔見れてよかった。長男がお経の間もなんとか座れててすごい成長を感じた。

ひのまりの
1か月前

身内が亡くなるということ

真っ暗な寝室。 次男を寝かしつけて、そろそろリビングに降りようかなと体を起こした時、父からの着信。 あ、きたな。 覚悟を決めて出ると、さきほど祖母が亡くなったとい…

ひのまりの
1か月前
5

家事代行依頼マニュアル(素案)

家事代行の初回トライアルが明後日8/9の午後に決まった。 ひとまず時間は3時間。2時間でもよかったのだけど、どの作業にどれくらいの時間がかかるのかを見て次回以降お願い…

ひのまりの
1か月前
5

夫婦ケンカの削減・解消に向けた取り組み【分類編】

1時、2時と次男の夜泣きに起こされ、今日はもう朝まで寝るだろうと安心していた明け方4時。 長男が「なんでパジャマぬれてるの・・・?」と私の方に転がってきた。 やっち…

ひのまりの
1か月前
7

家事代行のミスマッチ予防策(仮説)

復職に向け、家庭内タスクの整理を進めている。 子どもをシッターさんに預けて、とか仕事を時短にして、とかいろいろ考えているのだけど、まずはどうにかして家事の負担を…

ひのまりの
1か月前
10

寝る直前につく瞬間の息遣い

生後半年をすぎた次男のお昼寝。 寝室を真っ暗にしてしばらく様子を見ていると、「あ、もう寝るな」というタイミングがある。 いつも考え事をしてたり、逆に無になってトン…

ひのまりの
1か月前

まずは自分から

前回の投稿でこんなことを書いた。 どういう人になるのか、決めるのは子どもたちだ、と思う。 何か押し付けることはしたくない。 でも私自身が「こういう人って素敵だな」…

ひのまりの
1か月前
2

とりあえず1か月毎日投稿してみよう

「書く」遍歴 振り返れば小学生の時のわたしは小説家になりたかった。 何かの賞に自分が書いた小説を送ってみたこともあった気がする。 思春期から結婚するくらいまで、…

ひのまりの
1か月前
5
生後3か月から保育園だろうと幼稚園を選ぼうと、ママやパパ、子どものペアレンツが考えて、納得して、愛情を注いであげられるなら誰が何を言おうと関係ない

生後3か月から保育園だろうと幼稚園を選ぼうと、ママやパパ、子どものペアレンツが考えて、納得して、愛情を注いであげられるなら誰が何を言おうと関係ない

9月から保育園に入園予定の8か月の次男。

長男は11か月での入園だったから、ちょっと早いかな、と思っていた。
まだ夕寝もしてるのに保育園に預けて大丈夫かな
もっとこの子のリズムで過ごせる時間が長い方がいいかな
とか考えたりもした。

でも保活の事情とか、経済的なメリットとか、夫婦のバランスとか、自分自身のメンタルとかいろいろ踏まえてこのタイミングでの入園を予定している。

タイトルの通り、第一次

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「家庭の話しだしたら、横澤夏子行きじゃないですか」

「家庭の話しだしたら、横澤夏子行きじゃないですか」

タイトルの横澤夏子とは、芸人の横澤夏子さんのことだ。

昨年から放送されているテレビ朝日の「夫が寝た後に」を私は毎週楽しみにしている。
子育て中のママに特化したバラエティで、元モーニング娘の藤本美貴さんと芸人の横澤さん、子育て中のゲスト3人で子育てあるあるなんかを話していて、ミキティの肝の据わった子育て論と、ゲストの話やらVTRやらに感情移入して泣きまくりの横澤さんの一生懸命さに励まされている。

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休日は各時間がなかなか取れない。今日の分を投稿すべくかきすすめていたのだけど、今日中に書けそうにない。夫にはまだ毎日投稿の目標を伝えていないのだけど、「終わらない〜!いや、でも何かはまだ言わない!」と言ったら、「、、、、すごーいがんばってるねぇ」 と言われた。察しがよろしい。

無事祖母を見送ることができた。孫たちも全員揃って見送れたことが残された祖父、父や叔母の気持ちに寄り添うことができてたら嬉しいと思う。久しぶりに会った叔母の会話との会話で思うことがあったので、それはまたおいおい書きたい。

「今月毎日投稿」を掲げて少し軌道に乗ったところだったから、今日はせめてつぶやきだけでも。お通夜、なかなか子供達がいると落ち着いて参加するのは難しかったけど、最後にお顔見れてよかった。長男がお経の間もなんとか座れててすごい成長を感じた。

身内が亡くなるということ

身内が亡くなるということ

真っ暗な寝室。
次男を寝かしつけて、そろそろリビングに降りようかなと体を起こした時、父からの着信。
あ、きたな。
覚悟を決めて出ると、さきほど祖母が亡くなったという連絡だった。

去年の10月に余命3か月と宣告されていた。
次男がまだおなかの中にいて出産前後に何かあったら帰れるのかといろんな状況を想定していたのだから、それから1年弱、長くもってくれたのだと思う。
出産前後で逆に仕事の都合はつけやす

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家事代行依頼マニュアル(素案)

家事代行依頼マニュアル(素案)

家事代行の初回トライアルが明後日8/9の午後に決まった。
ひとまず時間は3時間。2時間でもよかったのだけど、どの作業にどれくらいの時間がかかるのかを見て次回以降お願いすることを考えたかったので、少し長めに抑えてもらった。
下の投稿でも書いたが、不幸なミスマッチを防ぐためにマニュアルを作っておくことにした。
どれくらい役にたつかわからないのでひとまず箇条書きで。
(仕事柄エクセルやパワポでごりごりに

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夫婦ケンカの削減・解消に向けた取り組み【分類編】

夫婦ケンカの削減・解消に向けた取り組み【分類編】

1時、2時と次男の夜泣きに起こされ、今日はもう朝まで寝るだろうと安心していた明け方4時。
長男が「なんでパジャマぬれてるの・・・?」と私の方に転がってきた。
やっちゃったか。あーシーツまで染みちゃってる。

次男の夜泣きは毎晩私が起きている。
夫は毎日仕事もあるし、そもそも泣き声で起きれないし、授乳が必要だったら結局私起きなきゃいけないし。
でも最近かなり寝不足で今日はもう私寝たいんだよ、、

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家事代行のミスマッチ予防策(仮説)

家事代行のミスマッチ予防策(仮説)

復職に向け、家庭内タスクの整理を進めている。
子どもをシッターさんに預けて、とか仕事を時短にして、とかいろいろ考えているのだけど、まずはどうにかして家事の負担を減らそうと試みている。いろんなアプローチを模索中で、それは追々投稿したいのだけど、今日は初回トライアルの申込をしてみた家事代行について。

現状私の平日の隙間時間や休日夫に子供たちを見てもらっている間にやっている「週に1度のちょっとしっかり

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寝る直前につく瞬間の息遣い

寝る直前につく瞬間の息遣い

生後半年をすぎた次男のお昼寝。
寝室を真っ暗にしてしばらく様子を見ていると、「あ、もう寝るな」というタイミングがある。
いつも考え事をしてたり、逆に無になってトントンしてたり、耳に集中してたり(たいていYOUTUBEかSpotifyを聴いてる)で見落とすのだけど、今日はちょうどその瞬間を見ることができた。

ふぅって息を吐いて、眠りにつく。
あ、長男が寝付くときも同じ息を吐いてる。
表現するのは難

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まずは自分から

まずは自分から

前回の投稿でこんなことを書いた。
どういう人になるのか、決めるのは子どもたちだ、と思う。
何か押し付けることはしたくない。
でも私自身が「こういう人って素敵だな」と思う姿を体現できていたら、子どもたちにもきっと伝わる。
そう信じて日々精進している。

ちょうどそんなことを考えていた昨日の夜、夫がリビングで寝落ちした。

週末の夜は、子どもたちが寝かせて晩酌をしながら海外ドラマを見るのが私たち夫婦の

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とりあえず1か月毎日投稿してみよう

とりあえず1か月毎日投稿してみよう

「書く」遍歴

振り返れば小学生の時のわたしは小説家になりたかった。
何かの賞に自分が書いた小説を送ってみたこともあった気がする。

思春期から結婚するくらいまで、紙やらアプリやら、形はその時々で違えど何かしら日記のようなものをつけていた。
人間関係で気に病むことが多いタイプだったから、もやっとしたことを書き出して自分の感情を整理するのに役に立ってたのだと思う。

どうも昔から「書く」ってことが好

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