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クンダリーニの目覚めで得られる大きな変化7選
クンダリーニヨガを継続することで、クンダリーニエネルギー(以下クンダリーニ)が目覚めます。一夜にして大きなエネルギーシフトが起こるわけではありませんが、必ずあなたの体内でもクンダリーニが目覚めます。それはあなたの人生のステージアップにとって大きなターニングポイントとなるはずです。
クンダリーニの目覚めによって得られる大きな変化を7つご紹介していきます。
ひとつづつ説明していきましょう。
1.
目覚めには5つのステージがある:あなたはいまどのステージを経験していますか?
私はこの体と思考と感情が自分だと疑いもなく信じて生きてきたけど
本当はそうじゃなかったんだ
私には魂という部分があり、その魂こそが私自身だったんだ。
スピリチュアルジャーニーの入り口は
魂の存在こそが自分の本質なのだということに気づいた時だと言われます。
そして、過去の経験や人からの教育、社会のルールという
しがらみから自分自身を解放していく経緯そのものを
スピリチュアルジャーニー(魂の旅路)
10/31:朝の日記
クンダリーニのエネルギーは
とても強力だなという話
『クンダリーニ危険』
とはよく言われるけれど
その言葉の本当に意味する所を
今まで掴みかねていた
要するに
強力なエネルギーを受け取る
人間側の状態(エネルギーの器)が準備出来ていない
そんな時には
クンダリーニ症候群と呼ばれる症状が発生するということなのだろう(100%の確信ではないけれど)
クンダリーニは受け取り側の個体(私たち)が感
迷った時に宇宙意識で答えをだす方法
リビングのカーテンがゆらりゆらりと動いています。
さっき、犬のTino君がカーテン越しをサラリと通って来たのです。
風もなくまだ窓も開いていない室内で
動きのあるものに視点をあわせるでもなくあわせていると、
とても幸せな気分になってきます。
こんにちは、べんちぇすまなです。
生きているって迷いの連続だなぁ。
なんて感じながら過ごす時期がよくありました。
常に迷ってはいるけど、答えは出せずに
クリエーティビティのマントラ:Har Haray Hari Wahe Guru
創造性のマントラ「Har Haray Hari Wahe Guru」は、4つの部分に分かれていて、それはクリエーティビティのサイクルを表しています。
Har:無限のクリエーティビティの潜在的可能性(種)
Haray:クリエーティビティのフロー(流れ)
Hari:クリエーティビティの現れ(完了)
Wahe Guru:クリエーティビティのプロセスの美しさに対する驚異と喜び(神の恍惚とした無限大を叫ぶ
今欲しい本を探してみたらこうなった。
私は香りに包まれて暮らしたいのだなぁというような思いにふと目覚める時がある。特に最近はその傾向が強い。
先日フランス製の紙香水を注文したはずだったのだけど、なぜだか失敗していたようで、1週間も待ったのに届かない。注文できていなかったのだから当たりまえか。
私にとっては紙や本も香りの仲間である。
本屋にいると酷く落ち着いて(本当に落ち着きすぎて)、そのためすぐにトイレを探さなくてはならなくなる
休める体作りから始めよう
体の疲れは心の疲れ。
いつもより感情的になっているなと気がついたら
まずは最近自分を酷使していなかったかどうかチェックしてみてね。
寝不足じゃないかな?
お通じはいつも通りかな?
慣れないことを初めて緊張感が続いていなかったかな?
心と体は繋がっていて、とっても上手に深く連動しあっています。
心と体は補い合っているんです。
まずはとにかく体を休めることをしてください。
もっというと、
休
インフィニティに目覚める瞑想:Kirtan Kriya
クンダリーニヨガの瞑想テクニックの中での基礎であるキルタンクリヤは、芸術的であり、同時に科学でもあります。精神を「犠牲、奉仕、創造」という魂の持つ無限の能力に目覚めさせる瞑想と言われています。
複数のムードラを順に組み合わせることで、オーラのバランスをより完全な状態へと整えていく効果があります。さらに意識をフォーミングするテクニックとしての研究結果も出されています。
純白の洋服を身にまといこの
あなたを大きく開花するシークレットレシピ
人はどんな時でもチャレンジしたいという欲があるものです。
例えば子育てで疲れてて、
イライラしちゃってて、
それで必要以上に怒ってしまい、子供を泣かせてしまう。
こんなんじゃいけないって思ってもいて、
イライラしないようにって気をつけてもいるのに、
やっぱりまた怒りすぎて泣かせてしまった子を抱きかかえながら、心のなかで「ごめん、こんなママでごめん、優しくできなくてごめん」って繰り返していた
幻の世界で最大限に自分のポテンシャルを発揮していく
生きていることってそれ自体が貴重です
なぜなら
生きている、それ自体が幻だから。
どう生きるか、どう死ぬか。
あなたの選択次第です。
なぜなら
人生そのものが幻だから。
2年前のちょうど今頃、
私は特別な経験をしました。
生きている実感を得たくて40年間苦労から目を背けずに、自分なりに最大限の努力をしてやってきた。
その生きてきた証が木っ端微塵に砕き散らされるような経験でした。
私