【ミステリと言う勿れ】整くんの名言は刺さる
常々思い続けている、久能整くん。
映画『ミステリと言う勿れ』、あいも変わらずええこと言いますね。
整くん、常々考えてることのレベルが高すぎ!
映画で心に残ったのは、
「女の幸せはおじさんの理想と願望」
「カウンセリング制度は人間の弱さを認めている」
ほんとそうだなぁって沁みたので、紹介します。
ストーリーにはほぼ触れてないので、名言が気になった人はぜひ劇場へ!
※名言はうろ覚えのため解釈が入ってます。
ご了承ください。
この記事はこんな方を対象にしています。
✅『ミステリと言う勿れ』が好きな方
✅映画版が気になる方
映画はとある家族の遺産を巡る争い
広島が舞台。
とある家族というのが、狩集(かりあつまり)家。
久能整(くのうととのう)、犬堂我路(いぬどうガロ)といい、いつもセンス溢れる名前。
‘’女の幸せ‘’はおじさんの理想と願望
これ、ほんまにそうやな!
当たり前に使われている言葉も、見方を変えると面白いもんですね。
「男の幸せって言わない」、考えたこともなかった。
整くんの着眼点がいつも秀逸すぎる!!!
カウンセリング制度は人間の弱さを認めている
海外ドラマでカウンセリングはよく出てくるなとは常々思っていた。
しかし、それが人間の弱さを認めているとまでは考えが至りませんでした。
整くん、凄すぎん?!
これ、ほんまにそうやな!(2回目)
実際に会社の中でも、カウンセリングが普及すれば予防できる事象もあるんじゃないかな。
カウンセリングは日本で普及するのかな
これまでの人生で、心の病気になったことがある人にも出会ってきた。
Aさんは若かりし頃に会社に行けない時期があった。
私が会った時にはバリバリ仕事をしていた。
それどころか、めっちゃ仕事ができる人だった。
多くのことを学ばせてもらった。
Bさんは、2年休職したのちに職場に復帰していた。
しかし、半年後にはふたたび休職していた。
復帰して活躍する人もいる一方で、復帰自体に苦労している方もいる。
環境や状況が違えば活躍できる人が機会を失ってることもあるんだろうな。
カウンセリングが世の中に普及したら、雇用の機会損失が減らないかしら。
整くんの言葉から、ふと昔出会った人たちのことを思い出した。
まとめ
映画『ミステリと言う勿れ』で心に残ったの言葉を紹介しました。
『VIVANT』の次に、ブームになりそうな作品。
ぜひ、映画館へ足を運んでみてください!!
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