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「まわる」ソングといえば
この日のラジオのテーマが「まわるもので、あなたが好きなもの」でした。
ちょっと癖の強いテーマですが、さすがラジオのリスナーらしく、まわるものといえば「レコードが好きです」というメッセージが多め。あとは「車が好き」「バイクが好き」という意見も多数ありました。タイヤがまわっていますもんね。
さて、みなさんの好きな「まわるもの」はありますか?
甘党の私が真っ先に思いついたまわる好きなもの、は「バウ
フレディ・マーキュリーの「疑惑の夜」
先日ラジオで、エルトン・ジョンのこちらの曲が流れていました。
◆Candle In The Wind (エルトン・ジョン)
こちらは、エルトン・ジョンが故ダイアナ妃のために歌った曲として有名ですよね。ダイアナ妃が亡くなったのが、1997年8月31日のことなんですね。
そこで、数年前に物議を醸したあの話題について思いを巡らせていました。みなさんはご存知でしょうか。
フレディが、故ダイアナ妃と
フレディ・マーキュリー流、ファン対応
突然ですが、みなさんはプライベートでいる"推し"にバッタリ会ったら、どうしますか?
例えば"推し"が、食事をしているすぐ近くのテーブルに座ったら。
そんな時、あなたならどうしますか?
テーブルへ行き、「ファンなんです!サインください!」と突撃する。
スマホで隠し撮りする。(あかんやつ)
気にはなるけれど、ぐっと我慢して見守る。
みなさんのモラルと理性によって、対応は様々かと思います。
フレディ・マーキュリーの誕生日を今年もnoteで祝う
本日は、フレディ・マーキュリーのお誕生日です。おめでとうございます。
なんと、noteでフレディの誕生日を祝うのは三回目です。ということは、そんなにnoteを続けていたんだ、と我ながら驚き。
いつもお付き合いいただいているみなさん、心からありがとうございます。
ありがたいことに、生前のフレディを知っているファンの方からもコメントをいただくようになり、私のように書籍や映像でしかフレディを知らな
"推し"が緊張する時
noteを書くようになって、みなさんから「QUEEN推し」という言葉をかけていただくようになり、なんだかこそばゆい気持ちになっています。
「推し」とか「推し活」なんていう、キラキラした言葉を使ってよいのだろうか?と。
QUEEN=アイドル。
ま、いっか。笑
ところで、突然ですが、みなさんは緊張される方でしょうか。初めての場面、大舞台、初対面の人と話す時、多かれ少なかれ緊張しますよね。
では
QUEENはこんな音楽から始まった
好きなバンドがいる方ならば、そのバンドが結成されたいきさつ、はたまたデビュー前はどんな楽曲を作っていたのだろうかと掘り下げてみたくなりますよね。
そしてデビュー前の楽曲を見つけることができたなら、彼らのルーツを知るきっかけとなり、後に音楽性が変化していたとしても、根本的にはこういった音楽性を持っているバンドなんだなと本質を捉えることができますよね。
デビュー前のQUEENはざっくりいうと、ブラ
フレディ・マーキュリーと「お酒」
QUEENのライブ映像を見ると、ある頃からピアノの上には沢山のドリンクが置かれ、あるライブ映像ではフレディがお客さんに飲み物をぶちまけています。
初期の頃のライブ映像では、シャンパングラス(実はプラスチックでした)を片手にしたフレディが、「Everybody 、cheers!(みんなー、かんぱーい)」と言ってグラスに入ったドリンクを飲み干しています。
1970〜80年代のライブでは、ボーカリス
「時間」ソングといえば
ラジオでは「時間」がテーマになる日がよくあります。「時間がもっとあればいいのにと思ったこと」「時間の配分ミスで遅刻したエピソード」「時間が経つのは早いなぁと思うこと」など、その日によって様々です。
さて、そんな日によくかかるのがこちらの曲です。
◆「Time After Time」Cyndi Lauper
シンディ・ローパーの大好きな「時間」ソングです。
「Time after time
「天国」ソングといえば
先日ラジオで、レッド・ツェッペリンの名曲、こちらの曲が流れていました。
◆「Stairway To Heaven 」(天国への階段)Led Zeppelin
レッド・ツェッペリンの代表的な曲ですよね。
美しい繊細な旋律にほろほろ涙が溢れそう。
そういえば、「天国」ソングって名曲揃いだな、とラジオを聴きながら考えていました。
◼️エリック・クラプトンの「天国」ソング
◆「Tears in