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#セクシャルヘルスケアnote
『#夜の保健室』は知っておきたい大人の為の性知識!ラブコスメから毎日20時に配信中!
知っているようでいて、意外と知らないのがエッチな知識。
ラブコスメでは、そんな大人として知っておいたら、きっと何かの役に立つ『エッチの豆知識』をSNS(Twitter・Instagram)で毎夜20時に配信しています。
『人間は‟エッチな知識”が増えることで、快楽を感じる唯一の動物である』
知っていても、実はそこまで役にも立たないかもしれないけれど、ついつい人に話したくなる…。そんなエッチな
45.9%が期待する新しいカタチ!今あのやり方に注目が高まってる!?
自粛期間が過ぎて、『新しい生活様式』に沿ったライフスタイルにシフトしています。
おうち時間中は、『STAY HOME』など制限付きでの行動が求められる中、必然的にパートナーと会う頻度が減り、セックスをする回数が減ってしまった人も多いのではないでしょうか?
実際、その影響もあって自粛解除後に出会いや恋愛、コミュニケーションのカタチを変えたという方も多そうです。
1、今後、変化する恋愛&コミュニ
妊娠中のスキンシップは大丈夫?妊婦の性欲に関する疑問【医師監修】
ラブコスメには、妊娠中の方からこのようなお悩みが多く寄せられます。
敏感な時期だからこそ、気になりますよね。
そこで、妊娠中のセックスやオナニーに関するお悩みと対策についてまとめてみました。
1、妊娠中のセックスやオナニーについてよくある悩みお腹に赤ちゃんがいるとわかると、セックスやオナニーに対して戸惑いや罪悪感を覚える妊婦さんも多いもの。
赤ちゃんへの影響が心配になったり、自分の性欲とどう
女性の感じる感覚とは?コツをご紹介
「オーガズム」とは性的絶頂のこと。もっとやわらかく表現すると「イク」といわれる状態のことです。「オーガズム」という言葉を聞いたことのある女性は少なくないでしょう。
しかし、言葉の知名度とはうらはらに、「オーガズムを経験したことがない」「イク感覚がわからない」という女性もいるのではないでしょうか。オーガズムに達するとき、女性の体の中ではいくつかの反応が起こっています。
そして、心身ともにリラック
正しい選び方!サイズ、素材、種類の特徴やトラブル対処法も
■コンドームの基本知識と選び方
コンドームを正しく選べていますか?避妊具として正しく使用するためには、コンドームの選び方も重要です。
ドラッグストアやコンビニには実に様々な種類のコンドームがずらりと並んでいます。多種多様なパッケージを目の前にして、どれを選べばいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?
たくさん発売されているコンドーム、「どれも同じ」ではなく、素材やサイズなど製品ごと
女性が気持ちいいポーズとは?基本から応用編までさまざまなパターンをご紹介
■体位の種類で、女性のエッチの気持ちよさが広がる
ベッドシーンでは、さまざまな楽しみ方があります。エッチで体位を工夫するのもそのひとつ。江戸時代には「四十八手」という48種類の体位が考えられたぐらい、日本人の体位のバリエーションは豊富です。
体位の種類によってペニスの挿入の深さや当たる場所は変わります。ですから、体位が女性のエッチの気持ちよさを左右するといっても過言ではありません。
「いつも
『イマジネーションセックスの世界へ』禁断の扉が、今…
「自分のエッチな妄想が現実になったら…」そんな期待を持ったことありませんか?
●パートナーから、手錠で自由を奪われる。
●電車の中で激しく求められる。
●思いっきりじっくり性感帯を開発される…。
ひとりエッチのときは、そんな「イマジネーション(想像力)」を働かせて、自分のしてみたいシチュエーションで感じられます。
たとえ、パートナーに言えないような内容でも、そこでは自分がしてみたい妄想を自由
女性の3人に2人が、”よく眠る”ためにアレを取り入れている
■”よく眠る”ために、オナニーしていますか?
ここ2~3年、男性の間では「オナ禁(オナニー禁止)をすればよく眠れる」という情報が注目されました。実際、実施して体調の変化を感じられた方もいるようです。
この状況は、男性が射精したときに出すホルモン、プロラクチンと深く関わっていました。プロラクチンは睡眠直後から分泌され、朝方に向かって増えていき、いい目覚めをつかさどっています。
夜、男性が射精を
セックスでの失敗。60%の男女は、セックス後に「妊娠したかも」と心配に…失敗の原因!?
■避妊は二人が安心してセックスを楽しむために大切なこと
経験を重ねていくうちに、セックスを自然と楽しめるようになる人が多いものの、やっぱり思うようにうまくいかなかったというシーンもあるもの。
でも、せっかくのラブタイムだから、2人でじっくり楽しみたいですよね。今回は、セックスでの失敗談やそんなときのためにしっかりとしていきたい避妊方法を紹介します。
1、 セックスの失敗談【1】女性のセックス
コンドームの正しい付け方!裏表の向きやタイミング、安全な外し方
■基本知識と正しい使用方法
突然ですが、コンドームの「正しい付け方」を知っていますか?普通に付けてはいるけど、それが正しいかと言われると、自信がない人も意外と多いのではないでしょうか。実は間違った付け方をしている人も多いのです。
正しく装着できていないと、コンドームの避妊具としての効果はなくなってしまいます。また、それと同時に望まない妊娠や病気への感染のリスクも高まります。
そう、コンドーム
オンラインラブ ~”新しい愛のカタチ”を楽しめる時代~
『オンラインラブ』と聞くと、気になりませんか?どんなものか想像すると、なんだかワクワクしてきませんか?
ネガティブなニュースや出来事が多い時代。「いろいろな制限や自粛があるから〇〇〇できない…」と暗い気持ちになるときもありますが、本音はやっぱり
・出会いたい!
・恋したい!
・ラブタイムもしたい!
でも、実際会うとなると、気になることがたくさんある…。
だからこそ、今、ラブコスメは『オン
「女子の〇〇」に9割の男子が肯定的! 男女で普通に語り合える時代到来?
■タブー視されつづける「女子の自慰」
今までなんとなくタブー視されてきた、女性のオナニー=自慰。
という空気はいまだにあり続けています。
男性のオナニーも、以前は『自慰(自分で慰めること)』と解釈されていました。そのため、何となく自分がオナニーをしていることについては、男性の間でも恥ずかしいとされていました。
しかし、時代の変化の中で男性のそれは、『恥ずかしいこと』から『気持ちいいこと、楽
シングル、シンママ、生涯未婚 etc… しあわせの形はひとつじゃない! すべての女性が「自分らしさ」を表現できる時代に
■多様化するライフスタイル
あなたは、『結婚』について、どう思いますか?
したい、したくない、流れに身を任せる…。いろいろな考えはありますが、最近話題となっているのが、50歳時点で一度も結婚したことのない方の「生涯未婚率」。
早速データを見てみると、その割合は年々上昇しています。
(出典):厚生労働省ホームページ
最近では、誰もが知っている有名歌手が未婚の母として出産したり、AID(非配
6割~7割以上の男女が「恋人がいない」世の中。 ということは出会いの確率も同じくらい!?
■恋人がいない人の数=出会いのチャンス!?
いつの時代も、「出会いがない」、「いい人がいない」という悩みはよく言われてきたこと。最近でも「恋人がいない」という男女が次第に増えきています。
国立社会保障・人口問題研究所が2016年に発表した「第15回出生動向基本調査」の恋愛に関する調査結果によると、「彼氏がいない女性の割合は約60%、彼女がいない男性の割合は約70%」という状況であることが判明。