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Yulily
2020年5月17日 23:20
恋愛は様々なモチベーションを上げてくれるそんな効果もあります。その中で、終息時に落ち込みが大きかったり攻撃性をもってしまうのが『自己投影による恋愛』。自分にないものを持っているカリスマ性のある人を好きになるお互い支え合っていると感じているなど、一種のブランドに惚れて居る場合は自己投影による恋愛の事が。自分にないものを得て高めようとする事は自分にないということを認めてから
2019年10月13日 03:03
これまでの人生で 特別な2人が居る。たくさんの人に出会った中でも 2人だけに感じた特別感。それはこの遺伝子を残したい。と思ったこと。感情を使って恋愛をしてたけど 本能の遺伝子レベルで向き合ったのはこの2人だけだった。生き物として、この雄の遺伝子を残したいと思う雌。そこは、人らしい感情や頭がパンでできているヒーローの言う愛や勇気でなくただシンプルに 雌の習性だったのかも
2018年6月11日 16:08
執着をはずすということは なかなか難しい。なぜ 執着をはずなければいけないか。そこにはエゴが出るから。我が強くなる。素直になることは相手に何かを求めず ただ気持ちを伝えること。我を出すことは相手に自分の意向を飲み込ませようとすること。そこに意識が向いてると執着になりえる。たまには手放すこと…その大切さは双方にとって良いもので仕事でも友達関係でも恋愛でも友好な
2016年2月10日 13:01
クローゼットの掃除をしていた彼女は、懐かしい箱に手を伸ばした。学生の頃の思い出の詰まった箱。アルバムやプリクラ、日記や文集、雑誌の切り抜きや何故取ってあったのか分からない様なプリント。その中にごろごろと転がる 小物たち。「いやー、懐かしいな〜。」思わず手に取っては 声に出るものばかり。そんな中に、ゴロっとした時計が。「着けてたな、この時計…。」あの頃、スキーウェアに合わせて買
2016年1月28日 23:53
友達の紹介で会うようになって、3度目のデート。会社経営者のその人は、大柄で顔は甘め。友達は何をもって「リサに合うと思う〜!」と紹介してきたのか分からないが、なんか悪い人ではなさそうだった。お互い10代じゃあるまいし、3度目のデートともなると素も出てきたが、これも悪くない。「私に合うんかもな〜こんなタイプも」今までデートした相手とは ちょっと違うけど、話も弾むし 「大人男性」らしい立ち振る
2016年1月27日 12:50
「まじか…」12年は 儚いものだった。「ねぇ、なんでそんなルックスもいいのに、付き合ってる人居ないの?」「そんなん言うなら 付き合ってよ。」そんなノリで付き合った。気づけば12年。浮気することもなく、この子とずっと一緒にいるのが当たり前と思ってた。相手が浮気したけど、戻ってくるさっっとドンと構えてたら、いつも戻ってきた。何度でも。「何があっても、そばにいる」それがいつしか、二