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映画

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観た映画の感想諸々
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#ネタバレ

フリークス

フリークス

お久しぶりの投稿になります。
引越しがひと段落して、最近はまた家に篭って映画を何本か観てます。

問題作とも衝撃作とも言えるこちらについて感想を。

フリークス(1932)

問題作とも言われているこちらの作品、なんとAmazon primeにて配信されているではないか〜と言う事で視聴。
尺自体は短いのですが、思わず観入ってしまいました。

驚きの30年代の映画作品。
最近になって、両親の生まれる

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レイジング・ブル

レイジング・ブル

昨年午前十時の映画祭で観てきました。
Amazon primeでも配信されていたのですが、我慢に耐えた末…劇場で観る事ができて本当に良かったです。

レイジング・ブル(1980)

この時私は、スコセッシ監督にどっぷりとハマっていました。
マーティン・スコセッシ×ロバート・デニーロ×ジョー・ペシなんて面白く無い訳がないタック。
ここまでで観たデニーロ作品で間違いなく上位に食い込んだ作品となりました

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雨に唄えば

雨に唄えば

言わずと知れた名作中の名作。
バビロンの予習として観れば良かったなと後悔しました。

雨に唄えば(1952)

まず初めに、雨に唄えばにまつわる私のエピソードから
よく同期と休日に公園に散歩しに行くことが度々あったのですが

昨年の夏頃、公園を散歩中に二人で雨に唄えばの名曲"Singin In The Rain"を歌っていたんです。
そしたら突然雲行きが怪しくなり、とんでもない土砂降りの夕立に遭遇

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サスペリア

サスペリア

ずっと気になっていた、カルトホラーの金字塔!
昨年辺りから突然ホラーがいけるようになり
気付けば最近は、ホラー映画ばかり観てました。笑

サスペリア(1977)

エクソシストの時も感じたのですが、本当にこれ70年代の映画なの?!びっくり…

バレエ学校を舞台に、次々と生徒が行方不明になっていく…
まあまずこの舞台となる学校の美しさと言ったら。
鮮やかな色彩からなる映像美があまり、"ホラー"を感じ

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アムステルダム

アムステルダム

昨年、一人で映画館で観てきました。
今思い出すとまた観たくなる作品です。
日本で上映されるまでかな〜り自分の中では期待値高めでした。

アムステルダム(2022)

結論から言うと、期待値以上は得られなかったものの…
"ストーリーを理解する"と言うよりは観るだけでも楽しめる作品でした。

冒頭で、「これは実話に基づく〜」ときた瞬間
前情報無しだったんですけど、結構ワクワクしてしまいました。

が…

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ジャッキー・ブラウン

ジャッキー・ブラウン

エルモア・レナード原作のジャッキー・ブラウン。
こちらは原作を読んでいてずっと観たい作品でもあったので、メルカリにてDVDを購入し鑑賞しました。
念願叶ってだったので嬉しかったです。

ジャッキー・ブラウン(1997)

とにかく良かったのが、キャラクターのハマり度でした。
映画鑑賞前に原作を読んだからなのか、キャラの良さを引き出してくれた配役に拍手。

何と言ってもルイス・ガーラ役をロバート・デ

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サタデーナイトフィーバー

サタデーナイトフィーバー

現代のクラブなんかよりディスコ時代を生きたかった
クラブデビュー遅めの私が本気で憧れる作品。
つい先月、Amazon primeで配信され始めてて直ぐに観ました。

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年)

私のジョン・トラボルタ記念すべき、一作品目になりました!
とにかく、ジョン・トラボルタのスタイルが良すぎます。
「え?!19歳の設定なのこれ?!笑」
甘いマスク・高身長・細いウエスト・小さ

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レナードの朝

レナードの朝

2022年午前十時の映画祭にて、劇場で鑑賞。

レナードの朝(1990年)

ずっと観たかった作品でもあり、まず劇場で観れた事が嬉しかったです。
平日休みの午前早起きして観たレナードの朝は、清々しい気持ちになりました。

2年程前にロバート・デ・ニーロにどっぷりとハマり、今じゃ一番好きな俳優はロバート・デ・ニーロと言うくらい大好きなのですが
レナードの朝でさらに演技力はもちろん演じるにあたる努力が

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タイタニック

タイタニック

重い腰を上げ、タイタニック ジェームズキャメロン25周年記念上映で観てきた感想を語っていこうと思います。
意外と観れていなかった名作ですが、結論を先に言うと私の肌には全く合いませんでした。

※以下ネタバレ含みます

タイタニック(1997)

誰しもが知る名作中の名作、観終わった私の気分は最悪。
世間と自分の感じ方の大きなズレにびっくりしてしまいました。
何せ、私はこの二人のラブロマンスについて

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ホイットニーヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY

ホイットニーヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY

私の2022年を締め括った劇場での最後の作品。
クリスマスイブに1人寂しく観てきました!
ちなみに年明けに家族とも観に行きました。

※以下ネタバレ含みます

ホイットニーヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022)

この映画を観て、彼女が既に亡くなっている事を知りました。
父と母がドンピシャ世代で、曲を知っていたので作品自体は充分に楽しめました!

ストーリ

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フランシス・ハ

フランシス・ハ

ず〜っと観たくて、ず〜っとウォッチリストに入っていたまま、友人の一押しでAmazonプライムにて鑑賞しました。

※以下ネタバレ含みます

フランシス・ハ(2012)

観る前の私は勝手にフランス映画だと思っていました。
舞台はニューヨーク・ブルックリンです。
それだけでもう胸が高鳴るのに、味のある全編モノクロが作品の良さを引き立てていました。

まさに主人公のフランシスが今の自分と状況が似ていて

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コンパートメント No.6

コンパートメント No.6

寝台列車で繰り広げられる、男女のロードムービー
こちらは劇場で観てきました。

※以外ネタバレ含みます

コンパートメント No.6(2023)

私は冬より夏派です。

そんな私ですが、これを観終わった後は何だか冬が終わってしまう事が寂しく思えました。
物語は1990年代を時代背景に、恋人との旅行をドタキャンされてしまったフィンランド人留学生のラウラと
寝台列車で一緒になったロシア人の男リョーハ

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ピンク・クラウド

ピンク・クラウド

何の作品を最初に語ろうかな〜と考えていたのですが
一先ずは最近観た映画から感想踏まえて語っていこうかなと思います。

※以外ネタバレ含みます

ピンク・クラウド(2023)

公開される前からポスターのビジュアルに惹かれて劇場で観ました。
今のコロナ禍を彷彿とさせるようなストーリーが話題となってましたね〜どんなラストになるのだろう?と若干心配になりました。

「言語化が大の苦手な私が初めて考察(フ

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