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人を不快にさせるおばはん
今日は僕、仕事休みなんですよね。休みを頂いてます。 プライベートな時間なんですよね。
近所でですね、必ず文句を言う、人の悪口を言う、本当に品のないおばさんがおりましてですね、その人にあんたどこ行ってきたと言われたんですよ。
正直、どこに行ってきたところで、あなたには関係ないだろう、って思うんですよね。
もう話したくないんですよ。言葉を交わしたくもない。 それぐらい嫌な人です。 だからもう僕に
友達は選びましょうね
先程ですね、ご近所さんとすれ違ったわけですね。 その人がですね、人の悪口ばっかり言う人なんですよ。 女性なんですけどね。
でね、悪口ばっかり言うのでね。 もう本当に口を開くとですね、面白くないことばっかり言うわけです。
だからですね、声をかけられるとですね、 嫌な気持ちになるわけですね。 だから人がですね、その人から離れていくというか。
でね、まあそういう人がいましてね。 もう本当に人
人生100年時代の人生設計
人生100年時代20歳で大人。
自己責任と自己決定の上に自分の人生を歩むのが80年続く。
そう考えれば60歳が折り返し地点。
昔は60歳定年とか云われ
60歳といえば退職というイメージがあって
60歳から余生とか考えていた。
けど、60歳が折り返し地点?
そう考えるとマラソンでも折り返しからが面白いのであって
余生だと思っていたイメージとかなり違ってきた。
祭りや地域を見てたら
世話人のテン
新しいチャレンジは不安と期待があるね
今日は大型二輪の教習初日。
教習所なんて普通免許とった時以来。かれこれ20年以上も前の事です。入校日だったので席につく。まるで学生みたい。
いろんな規則が説明されたけど、規則のなかで授業を受けるという規制が妙に心地良い。
学校だなーって感じがして楽しい。
学校なんて行く機会がもうないだろうし、なんか今日は良かった。
ふたりの関係を育てる選択とは
被害者意識を持たれると、誰かが加害者になる。知らぬ間に加害者にされてしまう。
多様性の社会なので、人それぞれの感じ方を尊重する時代。ある一定の常識とかあまり機能しない。
だから人によって感じ方、受け取り方は様々なので、それを尊重するしかないわけだけど、被害者意識だけは加害者を作ってしまって、しかも法的に暴力の定義が幅広くなってきているので、被害を訴えられたら、加害者とされた者は社会的にダメージ