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メンタル系

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2019年9月の記事一覧

忘れ物をしなくなる簡単な方法

1つは、持ち歩くものを減らすことです!

私の場合は、「手帳」「財布」「携帯」の3つしか基本は持ち歩きません。ただ、今の時代、「手帳」や「財布」の昨日もスマホで代用できるので究極「携帯」さえ持っていればよいかもしれません。

ただ、男性は持ち物少なくとも女性は持ち物が多いんだよ!!という意見もあると思います。その場合は「持ち歩くものセット」を作ります。

これも一時期やっていたのですが、例えば「財

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凡人の限界は天才を超える

よく私は自身を凡人と言います。謙遜でもなんでもなく、本当の天才と会うと自分は同じ戦い方をしたら一生勝てないのは明白です。そして、私が出会ってきた人を考えると本当の天才は200人に1人いるかいないかです。

ただ、私が凡人というと、否定する人がたまにいますが、それはきっと知識量や論理力や発想力、スキルの身につける速度などを見てそう感じるのだと思うのですが、これらは全て訓練で身につくものです。

知識

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人間の脳では「0.01%」の世界しか処理できない

私達の周りには情報が溢れています。これは、都会でも自然の中でも同じです。五感から読み取る情報は1秒間に200万ビット!しかし、人間が処理できるのはわずか134ビットです。

つまり、0.01%以外の情報は受け流してるということです!

単純計算で、200万ビットとは、原稿用紙にすると300枚ほどになります。自分が感じ取れるわずか1秒の世界の色や形、匂いや肌感などを表すのにそれだけの情報量が必要とい

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自分の当たり前をぶっ壊す!!

当たり前とは、特に考えず行っていることです!

寝る前に歯磨きをする。なんとなくメールを開く。ランチの店を決めずに外に出る。などなど

これらは、習慣化して当たり前になったものでなければ、改善の余地があるかもです。

例えば、メールをなんとなく開くは、1日3回、朝昼夜と決めていれば、何度も開く必要生はないですし、メールの相手を半日以上待たすこともありません。

ランチの店も、お得な曜日を見つけるも

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習慣化には、どれぐらいの時間が必要か?

結論、習慣の種類によって、「1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年間」に分かれます!

運動習慣(ランニング、筋トレなど)は1ヶ月

身体に身につく習慣は約1ヶ月で身につきます。とにかく、1ヶ月だけ!と思いながらやりきれば1ヶ月後にはやらないほうが違和感を感じるので後は惰性で続けるだけです!ただし、旅行や梅雨の時期が続き習慣がすぐ崩れるのも運動習慣なので、できないときはどうするかを決めて予防しておくとよいで

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記憶力を劇的に伸ばすたった1つの方法

結論から言うと、「必要性を感じさせる」です!

エビングハウスの忘却曲線によると、以下のように忘れていくそうです。
1時間で56%を忘れる。
1日後で67%を忘れる。
31日後で79%を忘れる。

これは、記憶力が良い人も悪い人も同じだそうです。ただ、これは無意味なものを覚えたときの話です。数字の羅列やなんの意図もない言葉などです!

つまりは、同じ勉強法でも「必要」と感じるか否かで記

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簡単に「プロ」や「専門家」になる方法

結論から先に言うと、「名乗る」が答えです!

「私は〇〇の専門家です。」「私は○○のプロです。」と言えばよいのです。

極端な話だと、ヨガを習ったこともない人が、いろんな場所でヨガっぽいポーズをなんとなく取りながらInstagramにアップして、ヨガ講師と冗談で書いていたら、ヨガの依頼がくるようになったという話もあります。

私自身も、大道芸人と自称するようになり、いつの間にか依頼がくるようになり

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チャレンジし続ける理由

「チャレンジ中毒」というキーワードで就活していたぐらい、チャレンジ精神を売りにしています。

大学のときは、サークルを50個、バイトを8個、他にもいろいろ掛け持ちやらなんやらするぐらい、少しでも興味があれば、体力や時間などは気にせずチャレンジしてきました。

社会人になってからも、攻めの姿勢で生きてるつもりですが、何故、こうなったかというと、チャレンジし続けたからだと思っています。

最初はどちら

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悩む時間と判断基準

悩む時間は、基本的に無駄だと思っています。成功率を上げるために計画を立てるや他によりよい選択肢がないかを探すというようなものは必要ですが、そうでないものは決断までの時間をなるべく短くしたいです。

そのため、判断基準を決めています。

「やる」か「やらない」で迷ったら、「やる」

「A」か「B」で迷ったら、最初に思いついたほう

「買う」か「買わない」なら、値段が高いと思うなら買う※低いときは安さ

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やりたいことリストの中にあるやるべきことの扱い

やりたいことを100個書いてリスト化しようや、自己分析しよう、本当にやりたいことを可視化しようなどありますが、実際にやりたいことリストを作ると、

ヨーロッパ旅行する、美味しいものを食べる、映画を毎日見る

といった、自分が好きだからやりたいものと、

資格を取る、毎日運動する、早寝早起き

といった、自分がやるべきだから、やりたいものに分かれます。

好きだからやりたいものは、お金や時間があれば

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タイプ別ストレスへの対処法

ストレス社会と言われる現代において、ストレス診断で0を叩き出し、「ストレスが慢性化しているのでは?」と言われる吉田です。

実際はストレスを溜め込んでないだけなので、本当に0です。そういう話をしたときに、どうしたらストレスなしになるかを聞かれたので、ご紹介。

まずは、ストレスを貯めないには3タイプのいずれが自分にあっているかを確認する必要があると思っています。

「回復型」「防御型」「回避型」

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