フォローしませんか?
シェア
駄
2019年12月13日 11:24
昨日1212の日は、私達を出会わせたゼミ活動の最終日だった。ジェットコースターのような日だった。2人の朝は同じ布団で抱き合いながらはじまった。彼は私を学校までバイクで送った後、ウチでワンピースを観ていた。今日は11時から配属先発表があるから、と少しソワソワしていた。彼は東京志望だが、ずっと名古屋に行くと聞かされていた。彼は発表を受けすぐに連絡をしてきた「大変なことが起こった、東京
2019年12月26日 23:20
とっても好きでした。本当に幸せでした。素敵な夢を見させてくれてありがとう。貴方と私の幸せに溢れた素敵な時間は私の心を温めるぬるま湯でした。私はそろそろこの心地良いお風呂から出なければなりません。私の素敵な思い出ここに眠って、目を覚まさないでねおやすみなさい
2020年1月12日 14:11
このもやもやはnoteに書いてどうにか何処かに行ってくれ何をされたわけでも、何を言われたわけでもないの。ただ昨日の夜は女の子と予定があったみたい。不安でいっぱいだったけど今朝起きたら、「いつも実家で家族ぐるみで飲むご近所さん」だと気付いた、安心した。ホテルに行ったりしてたわけじゃなかったんだ。よかった朝まで飲んでたみたいだから、お昼になっても起きてくれない。今すぐ会いたい。
2020年1月15日 00:34
「ただいま」「おかえり」「疲れた、足疲れた」「今日のポジションは6時間くらい動かないんだよ」「え、歩かないの?」「そう歩かない」「お風呂はいろー」「うん。入んな」「鍋臭い?」「ううん、全然。鍋感ない」「洗濯してたから」「今日キッチンじゃなかったの?」「途中まで。みんなのまかないやってた。私食べないのに」「ビール買ってきたんだ。あとすごい珍しいもの
2020年2月3日 00:53
色んなことがあった。傷ついて苦しい思いをした。こんなに苦しいならいっそのことやめてしまえ、そう思った。その日から一週間連絡をやめた。やめたら好きじゃなくなると思った。一週間ぶりに会う彼と私はライブに行く予定があった。前の晩は、私と彼と彼の友達。3人で急遽焼肉。飲んだ後、最寄りから私の家に直帰すると友達にバレるので一回実家へ向かう。風呂も入らず実家を飛び出して私の家にまっすぐ来る。
2020年2月22日 00:23
朝、目が覚めると抱きしめられている。起きたことに気づくと、彼はもっとわたしを強く抱きしめる。「おはよう」「おはよ」「昨日はどんな夢を見た?」「眠りすぎてみる余裕なかった」「私は家具を買う夢を見たよ」昨日の最後の記憶は、彼の腕の中でウトウトしていたこと。いつか言った私のわがままを彼は忠実に守る。「私より早く寝ないで」宅配便が届きチャイムが鳴る、まだ布団から出られない私の代わ
2020年2月28日 01:44
三日間も一緒にいた。ほんの少しだけ1人の時間が必要で買い出しに「1人で行ってくる」と徒歩5分のスーパーに行った。彼はわたしに手書きのメモを持たせた。書いてないものまで目移りして、カゴに入れていると1件のメッセージ。「大丈夫?どうかした?」近所のスーパーに行って15分程度たったところでこの連絡。「事故にでもあったらどうしようかと思って」この自分の想定内の時間に物事が進ま
2020年3月8日 02:42
タイトルがお別れの手紙にならなかったこと、そんな勇気まだもっていなかったこと。どうか未熟で不幸な私を許してほしい。目先の幸せが邪魔になるほど私はまだ強くないから今朝始発に乗りながら、考えてた。この2年間私を泣かせるのも笑わせるのも匠さんだったなって。きっと笑ってる時間の方が多かったかな。匠さんといるときの私はいつも声を出して笑ってて、そんな時間だけは自分のことを好きでいられた気がします
2019年12月8日 15:26
少し夜更かしをしているam2:30こんな気の狂った夜でないと、まともにこんな記事を書くことはできないだろうからネイルを乾かすついでに私たちのことについて書く。 今日は序章私は友達の助長で人に恋をしない、私が恋に落ちた今までの人は皆初めて会ったその日からなんとなくそんな気がしていた。私たちが初めて出会ったのは2018年4月の新歓飲み。その日も頭では分かっていないものの飲み会の終わりに