決意

移り変わる季節のなかで
僕は君になにが出来ただろう。
どれだけの時間があっても、
足りないくらい君を思っていた。
決して交わることのない運命だったとしても
君との出会いが僕の新しい扉を開いてくれた
どれだけのことを君に返せるか、恩返し出来るかはわからないけど、僕が存在しているこの時間の中で
君とまた笑顔で話せるように前に進むから。
だから、
今は自分と向き合いながらもう一段階上の自分になるよ。
君も成長してると思うからそれに負けないように。

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