記事一覧
【キャリコン資格取得】一発合格に向けて実践した学習方法(論述対策)
<前回までの記事はこちら>
①資格取得のきっかけ編
②資格の基礎知識編
③養成講座の比較編
④専門実践給付金の申請方法編
⑤資格取得までのスケジュール
⑥私の学習方法(学科対策編)
第20回 国家資格キャリアコンサルタント試験に合格した。
この記事では試験合格に向けて私が実践した学習方法について紹介したい。前回の投稿からかなり時間が経ってしまったけれど、今回は論述対策編として記載する。
***
【キャリコン資格取得】一発合格に向けて実践したこと(学科対策)
<前回までの記事はこちら>
①資格取得のきっかけ編
②資格の基礎知識編
③養成講座の比較編
④専門実践給付金の申請方法編
⑤資格取得までのスケジュール
第20回 国家資格キャリアコンサルタント試験に合格した。
この記事では試験合格に向けて私が実践した学習方法について紹介したい。今回は学科対策編として記載する。
***
学科試験はマークシートで4肢択一式。問題数は50問で35問以上の正答で合格と
【キャリコン資格取得】養成講座申し込みから資格取得までの流れ
<前回までの記事はこちら>
①資格取得のきっかけ編
②資格の基礎知識編
③養成講座の比較編
④専門実践給付金の申請方法編
第20回 国家資格キャリアコンサルタント試験に合格した。
この記事では養成講座申し込みから資格取得に至るまでの大まかな流れを説明したい。
キャリアコンサルタント試験は年に3回実施されているが、専門実践給付金制度を利用するためには、養成講座に通う時期と受験する時期を事前に決め
産休中にやりたいことリスト
産休が始まって約3週間が経過した。
当たり前のように毎日残業をしていた頃の生活とは大きく異なり、心にも時間にもたっぷり余裕ができた。
「今日から私は自由だーーーー!(ガッツポーズ)」と、学生時代以来の長期休暇に浮かれた気持ちでいたのは最初の1週間だけで、里帰り出産のため帰省をして2週間が経過する今の私は、「このままの生活を続けていて良いのだろうか…」と謎の焦燥感に駆られている。
という訳で、ひ
色褪せない、2022年。
2023年になり半月が過ぎた。
それなのに、私はまだ2022年を引きずっている。
引きずっているというよりは、その余韻を味わっている。
「余白を大切にする」と宣言してスタートした1年だったのに
仕事もプライベートも全力で突っ走って
立ち止まり息をする暇もなかったような1年だった。
過ぎ去っていった出来事や、その中で生まれた喜怒哀楽の全てを
一つひとつ手に取り、受け止め、愛でるような。
そんな余白
行ってらっしゃい、のおまじない
「行ってらっしゃい」
日常の中の何気ない言葉だけど
私はこの言葉がとても好きになった。
きっかけは彼と付き合い始めた頃のこと。
まだその当時は離れた場所で暮らしていた。
平日は多忙を極めていた生活だったので
週末しか一緒に過ごすことができなかった。
彼の家で週末を過ごし
日曜日の夕方に別れる。
駅の改札まで見送ってくれた彼は
「バイバイ」でもなく
「またね」でもなく
「行ってらっしゃい」と言
34歳、バツイチ子なし
いつからだろうか。
周りとは少し違う道を選択してしまったなと思ったのは。
高校卒業後に留学を決意した時だったか。
3年働いてまた大学生に戻った時だったか。
20代前半の頃の私は、自分で選んだ道なのだから
人と違っていても別に良いんだと思っていた。
それが、いつからだろうか。
今更手遅れなことくらい分かっているのに
やっぱり普通でいたかったと思ったのは。
5年遅れで就活を経験した時だったか。
5年
【キャリコン資格取得】専門実践給付金の申請方法
<前回までの記事はこちら>
①資格取得のきっかけ編
②資格の基礎知識編
③養成講座の比較編
キャリアコンサルタント養成講座受講に向けた
給付金の申請方法についてまとめておく。
前回記載をした通り、キャリコンの養成講座は割高だが
国の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座のため
講座修了時に受講料の50%が支給される。
さらに、試験に合格すれば更に20%が支給されるため
最大で受講料の70%が給付
【キャリコン資格取得】養成講座 スクール徹底比較
<前回までの記事はこちら>
①資格取得のきっかけ編
②資格の基礎知識編
キャリアコンサルタントの資格を受験するためには
厚生労働大臣が認定する養成プログラムの受講が
必須となっている。
この記事では、厚生労働省認定のスクールの中から
マンパワーとリカレントの説明会で得た情報をもとに
2社の特徴や違いを比較してみることにする。
※参考:政府認定講習一覧はこちら
■ポイント1:試験実施機関に関す
【キャリコン資格取得】基礎知識:どんな資格?なぜ必要?
<前回までの記事はこちら>
①資格取得のきっかけ編
ここではキャリアコンサルタント資格の必要性と
資格の概要について紹介したい。
■キャリアコンサルタント資格の必要性
キャリアコンサルタント資格は
2002年に民家資格として誕生した後に
2016年からは国家資格として認定された。
政府は日本の経済成長のために
キャリアコンサルタントを10万人養成することを
目標として掲げているらしい。
なぜ
キャリアコンサルタント資格取得を目指すことにした
34歳になった。
1年前の自分の日記を読み返す。
オア明奈さんの人生を見つめ直すライフログスクール
1期生として講座を受講してから1年が経った。
講座の中では「未来」を思い描くワークシートがあり
自分の歩みたい理想の人生を書き出すパートがあった。
1年前の私が、1年後の34歳の理想として書いたものには
「後輩を育成する」「広めの部屋に住む」
「同棲を開始する」といったキーワードがあり
既に実現で
1年後の自分へ手紙を届ける、TOMOSHIBI LETTER
ゴールデンウィークはあっという間に過ぎて行った。
いつもなら福岡に帰省をしたり、
どこか旅行に出かけたりする連休だが
今年は驚くほど家の中で過ごした。
緊急事態宣言。
そんな「緊急事態」が断続的に1年以上続いている。
この事態が日常へと変化しつつあって
一体何が緊急事態なんだろうかとさえ思う
そんなことをぼやきながらも
今はただ家の中で楽しみを探すしかない。
珍しく手の込んだ料理を作ってみた
同棲1ヶ月目を振り返る
彼と同棲をして1ヶ月が過ぎた。
あっという間のようだったが
彼のいる生活が日常へと変化した1ヶ月だった。
この1ヶ月で改めて気付いたこと。
それは、彼は私と似ているようで
実は全く正反対なところもあるということ。
彼は自分を律することができる人なので、
気分のアップダウンやムラがない。
自分の機嫌の良し悪しで
態度や行動が変わらないのだ。
例えば、私たちは同棲を開始するタイミングで
「2人の
同じ時間を生きるということ
出会って3回目のデートで突然告白をしてくれた彼とは、
3ヶ月後にお付き合いを開始し
その3ヶ月後には一緒に住む部屋の契約を済ませていた。
普通に考えると、何もかもが早すぎる。
そんなに急展開で大丈夫なのか?!と
周りが心配するのも無理はない。
昔の私だったら、同じことを考えたと思う。
だけど、今の私にとっては
時間の長さはあまり重要ではなかったのかもしれない。
7年の恋愛の末に結婚をしてみても