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坪田康佑 KosukeTsubota

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2020年2月の記事一覧

坪田喜業義塾誕生

坪田喜業義塾誕生

目的サービスを受ける人、サービスを提供する人 そして社会もみんな喜べる三方良しの喜業人の集まりです。昨今流行っているCSV経営(Creating Shared Value)を実践していた近江商人に経緯を称して目的にしています。

名前に込めた想い【喜業】に込めた想い

事業を起こす起業だけじゃなく、医療福祉や飲食業等の開業も人々に喜びを提供するものであることから名付けています 。挑戦者に優しい世界

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坪田康佑 先輩インタビュー

坪田康佑 先輩インタビュー

某一部上場企業の企業内研修に使用されるインタビューを受けました。上司に提出して、研修に使用される資料ということですが、「喜業家」「笑倍人」といったものをしっかりと記載して頂けました。感謝!

提出された上司の反応がみてみたい。開示の許可を頂いたので共有。

【SFC-LT WEEK2 活動報告】お茶会をはじめます!

【SFC-LT WEEK2 活動報告】お茶会をはじめます!

こんにちは。NPO法人湘南藤沢Projectsの宮元です。

この記事は現在、クラウドファンディング実施中の「【SFC-LT】学生の3分間を1万円で買い取る奨学金を作ります」の活動報告のために書いている記事になります。WEEK2のリザルトとは少しづれるのですが、執筆時点で75人の方から目標金額50万円のうち41%にあたる207,603円を集めています。

先週の記事=>【SFC-LT】クラファン1

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眼科AIの挑戦リベンジ

眼科AIの挑戦リベンジ

自分の仕事に関して初めて書きます。

医療偏在の社会課題に対して
へき地医療をどうにかしたくて、慶應ビジネスコンテストに応募して、NEC社会起業塾・ETIC社会起業塾を経て、無医地区に診療所を開設したり、無訪問看護ステーションの町に訪問看護ステーションを開設したりしてきました。

MieTech:日本国内約700の市区町村で眼科医が不在
そこで、救急医療財団の研究費を頂いて町のヒアリング調査を実施

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