記事一覧
現金で払いたいトンカツ
現金でお金を支払うことがめっきり減りました。
バーコード決済やクレジットカードで支払いをすることがほとんどとなり、その良さにめちゃくちゃ気づいています。
まず、支払いがすごく簡単になります(すごく当たり前)。何円の買い物でも、携帯の画面をかざすだけで一瞬で会計が終わります。誰かとご飯を食べて割り勘になったときは、Paypayで送金できるので、非常に楽になります。「200円持ったりしない?」「持っ
調子に乗るなよ、自分 〜社会人を目の前にした自分へ〜
今日で学生生活を終え、明日から社会人生活が始まってしまいます(学生最終日にこういうことを書くようなテンプレ大学生な自分を嫌いつつ、変えることはできませんでした)。
学生生活といっても、記憶が濃いのが大学生活なのですが、これがまた楽しかった。背伸び、いやジャンプするくらいの感覚で入学した大学では、自分よりも明らかに頭の良い、それでいて優しい人達に囲まれました。相手を否定せずにとりあえず受け入れる、
レッチリとアメリカへの憧れ
最近でたレッチリ(Red Hot Chilli Peppers)のBlack Summerという曲が非常に良かったです。もうめちゃくちゃレッチリって感じの曲でした。
なんだかんだレッチリがずっと好きです。中学生から聴き始め、当時は父のパソコンでiTunesで曲を買ってたくさん聴いていました。Youtubeに載っているライブの映像を見て、静かにテンションめっちゃ上がってました(そこでRockerと
わからないことが沢山あります
なんだかんだいって、私は自分自身のことがわかりません。
以前よりかは、自分を含めた身の回りのものを考え、できれば言葉にするようにしていますが。
ほんとうにほんとうに、わからないことが多いので、そのわからないことをつらつらと挙げてみたいと思います。
・なぜ「就活支援」全般に寒気がするんだろう。
あんなに自分は周りの大人に支援してもらってたのに。
・なぜこんなに自分は承認欲求が強いんだろう。
「人それぞれだよね」と思考停止したことの効果
(タイトルを書いてみて、「ああ、よくあるハウツー系みたい、、」と思ってしまいました。自分の表現力のなさにがっかりです。 量産型記事にはならないように、ここから頑張ります!笑)
1. 「人それぞれだよね」という風潮そんなことはさておき、本題です。
世間の風潮から影響を受け、最近、私はこういうように考えると良いのではないかと感じました。それは、
人それぞれだよね
という考え方です。人それぞれだ
身に付けると語彙力が上がるはずなのに、下がってしまう言葉達
私の最も嫌いなことの一つは
頭が良さそうに見える言葉を、不必要に多用すること
です。
画数の多い漢字、そして何よりも不必要な横文字が使われている状況に直面すると、非常に不快な気分になります。
例えば、プレゼンの序盤で発せられる「アジェンダ」という言葉。「目次で良いじゃん」と純粋に思い続けてきました。
もう一つの例として、「PDCA」という言葉です。Plan-Do-Check-Actionと
「多様性」っていう言葉、悪用されてませんか?
今回書きたいことはタイトルの通りです。最近、「多様性」という言葉が巷で多く口にされるようになったと思います。国籍、人種、年齢など、お互いの人間としての個性を認め合うということで、「多様性」は使われています。非常に良い流れだと思います。
しかし、私はその使われ方に強く疑問を覚えます。私はその「多様性」という言葉が安易に使われすぎて、この言葉が変な方向に利用されてしまっていると思うのです。
変な方
「就活カレッジ」を終えて
昨日、ガイアックス株式会社主催の「就活カレッジ」の4日目が終了し、全日程を終えることができました!!今回は、そこでの学びをアウトプットさせて頂きます!!
1. 面接レクチャーはじめに、講師の方から面接に関するレクチャーを頂きました。そこで学んだのは、
・自己PRとガクちかではそれぞれ何を見られているのか
・面接で自分の言いたいこと、聞いて欲しい方に誘導する方法
・面接の時の心構え
などなどを
オンライン就活カレッジ 3日目
さて、今週もガイアックス株式会社主催の「就活カレッジ」に参加しています!土日の二日間です!今回は3日目に学んだことをアウトプットしていきます。
1. 採用手法から就活を考える初めはレクチャー中心でした。最初に講義頂いたのは、
採用手法を整理して、適切は使い方を考える
といった内容でした。現在、新卒採用における採用手法として
・人材紹介(いわゆる就活エージェント)
・求人広告(代表的なのはマ
カフェと自分と劣等感
私はカフェに行くのが好きなんです。
理由は様々。
お酒があんまり飲めない分、大人っぽい(?笑)飲み物だと思っているコーヒーがちょっとだけ好き。とか
都会のカフェなるものに、田舎者の自分が行ってるんだ!っていうなんかその状況が好き。なんかその自分に悪い気持ちを持ってない。とか
そんな自己泥酔がくれるなんとなくの集中力。とか、、
こんな感じで、家の近くのカフェを巡って、お気に入りのところを見