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2020年6月の記事一覧
フェミニズムと表現規制についてのざっくり覚書(1) 反表現規制フェミニストが語る、フェミニズム史概観
世間で「フェミニスト」を名乗る皆さんの主張が多様すぎて訳わかんなくなっているひとをけっこう見かけるので、表現規制問題を軸にざっくりと整理する記事を書いてみようと思った。話題を追いかけている人には今更な内容が多いし、ざっくりといっても8000字弱あるけど……
## フェミニストと性表現検閲と真のフェミニスト
フェミニズムは、「女性解放」「女権拡張」「男女平等」など、多様に訳される。フェミニストも
この割れ切った世界の片隅で
コロナウイルスが社会に与えた最も大きな影響は、見えづらかった社会の分断を可視化したことではないでしょうか。
ステイホームできない、明日を生きるのすら精一杯な人。パソコンを持っておらず、家では完全に社会から隔離されてしまう人。勉強ができるような家庭環境でない人。外で遊ぶ自分を自慢げにSNSに載せる人。「クラスターフェス」と称し、コロナに積極的にかかろうとする人。感染者を引っ越しにまで追い込む地方の
1万円を2億7440万円にする世界最強の投資法。コツコツが投資のコツ[iDeCo徹底解説]
毎日AM2時にInstagram更新! #世界最速で日経新聞を解説する男 (セカニチ)です。
まず自己紹介をすると、僕は高輪ゲートウェイ駅が最寄りの飲食店と宿泊施設のオーナーです。自粛期間中で全て休業しています。
もともとは広告代理店のサラリーマンでしたが、給料に飼われる雇われの身を辞めるために「お金を増やそう」と思って、2013年から投資を始めて8年目に突入しました。友人たちの相談にのること
自分の存在や行動が、誰かを知らずに救っているかもしれない、という話。
先日ある方からお問い合わせのメールをいただいたのですが、結果的に自分自身の存在を肯定してもらうことにつながりました。そして、バタフライ効果などにもつながる、「宇宙の命のチェーン」にまで思いを馳せることにとなりました。
ある女性からメールをいただいた 先日、どこかで私の活動を知ってくださった女性から、「信頼できるメンタルクリニックを教えてもらえないか」というメールをいただきました。
大変丁寧なメ
何もしなくていい:サラリーマンが幸せになる方法 その3
これは、サラリーマンが幸せになるために「ありたい自分( being )を軸に持ち、ありたい自分を良好な状態( well-being )にし続けること」について書かれた note です。
突然ですが、疲れていませんか?
大切なもの連日残業続き、休日にも仕事を持ち込み、ランチは抜くか秒で流し込み、夕飯は深夜。寝たと思ったらアラームに叩き起こされ鉛の塊のような疲れを引きずって仕事へ向かう。
もしこれ