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#フリーランスの仕事術
百恵は自分で宇崎竜童に依頼した
「二、三日履いて明日の朝持ってきたら交換してくれますか」
「いえ、それは交換できかねます」
「ホテルの部屋以外では履かないですが明日は交換してくれますか」
「いえ、免税手続きなど済ませてますし、交換できかねます」
「これ(商品を差し出し)だとだいじゅぶですか」
「いえ、どれもだめです」
某百貨店のOn店舗。
サクッと行って、サクッと買おうと思ってきたのだが、これは手強い。
中国人
好きなことで食ってく方法
「好きなことでは食えないよ」
昭和の昔から言われている。
でもぼくはこの25年、好きなことで食ってる。
食ってるどころか、めっちゃ楽しんでる。
体験から、お話します。
そしてこれは「技」として、再現性がある。
3つのステップ。
STEP1;ビジネスモデルを構築する
ビジネスモデルは、言い換えれば、「お金が入ってきて、出ていく循環回路をつくる」。
ぼくは、独立時、次の4つの柱を立て
仕事を作る=お金を作る
ビジネスをする
ということは
お金を作る
お金を回す
ということ。
シングルマザー就労支援NPO法人JW-UPをやってみて、あらためてわかった。
JW-UPは入会金1,000円、年会費1,000円という、「それ、値付けミスやん!」とツッコまれまくっている価格にしたため(笑)、1年に動かす金額がとても小さい。
JOYWOWが一ヶ月に動かす金額のざっと三分の一から四分の一以下。
だからい
フリーランスの生き残り術-4:いいかげんになる
さっきスギ薬局でセルフレジに挑戦したがダメだった。
商品のバーコード読ませるのはできた。
決済で躓いた。
「決済手段を選んでください」
「交通系IC」タップ。
そっからスマホをどこにかざせばいいのか、わからない。
テキトーにやったが、マシンは知らぬ顔。
結局アイムアウトで、涙した。
この一部始終見ていた店員さんにスゴスゴ持ってった。
スギ薬局、要らぬチラシとか袋に入れるから店員相手は嫌だ
フリーランスの生き残り術-3:深く掘り下げる
「フリーランスっていうけど、オレ、会社員だし」
いやいやあなた、そうはおっしゃいますが、いまの時代、組織の寿命より人間の寿命の方が長くなっちまったんです。
65歳定年としましょう。100まで生きるとなると、残り35年。何しますか?
同窓会? 孫の世話? ゴルフ? → 毒(笑)
ぼくがここに同窓会や孫の世話やゴルフの話を書くようになったら終わったと思ってください。フォロー外していただいて結構で
フリーランスの生き残り術-2:続ける
独立翌年2001年9月8日、FM802におじゃましたときの写真。
織田裕二さん、葉加瀬太郎さんのお名前に連なって自分の名前がある。嬉しい。
このウェルカムボードは、802創業メンバーのふじむーこと藤村さんがわざわざアメリカから取り寄せて作ったという。
ふじむーさんのご厚意でFM802訪問が実現した。
織田裕二さんに会った。キャップかぶって、カッコ良かった。同行したうちの奥さん、大喜びだった
フリーランスの生き残り術-1:愛嬌。可愛げ
さっきドラッグストアのBGMでBE:FIRST流れてて嬉しかった。
ドラッグストアで鳴るということは「普及した」ということだから。
ちなみに曲はこれ。
さて;
ビジネスは大きくなるほど離れていく。
誰と?
お客さん、そして社員同士の距離、社員と経営との距離。
ビジネスは、アタマでやるもんじゃない。
「買いたくなる」のはこころが動いたから。
あるいは、「応援したい!」という「応援」。
1,500文字の記事書いて、ギャラは
けっきょく、欲じゃねーか。
一年前ChatGPTリリース、史上最速2ヶ月で100,000,000(1億)ダウンロード記録した立役者OpenAIのサム・アルトマン退場、マイクロソフトが迎えることになった。ただホントのところは・・・という記事だが、けっきょくのところ欲の話であり、読んでてしらけた。
日経電子版見てもしらけるばかり。
そんな中、新潟のけーたがお米送ってくれて。今年の新米。
同封さ