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人生の岐路に―迷っています
こんにちは、お久しぶりです、箕部です。人間というものはー、習慣によって形成されていますよね。思考も同じで、繰り返し繰り返し同じことを考えることで、それが自分の考えとして固定化されます。だからこそ、人の考えを変えるというのは大変難しい。何度も何度も変えたいことを頭に刷り込まなければならない。
人間はー、本当に弱い生き物です。何か目標を持ったり、学校や会社といった環境に身を置かないと、すぐさま楽な方楽
経験しないと何も分からんわ結局ぅ!
何が良くて何がダメかなんて、経験しない限り絶対に分からない。というか、知りようがない。だって、良かったか悪かったか判断するのは他人ではなくてあなたなんだから。だから評判とか、人気度とか、そういうものだけで自分の選択肢を選ぶと、なんか刺激のない無難な選択肢だけを選び続け一生を終えることになる。だから、あそこ行かないほうがいいよとか、評判悪いしやめといたほうがいいよと言われたところにも、たまには行って
もっとみる直感で良い
直感を研ぎ澄ましましょう。物事の決断は、その最初に「ピン」と来たもので正解です。あなたのその直感で合ってます。その自分の直感を信じずに、決断を先送りにして、悩む時間が長くなる時ほど、ロクな選択をしてしまうのです。頭より、本心、心で、直感で物事を決めると、人生がより輝きます。
要するに、思ったことをやればいいんだ。だって人生は一度きりやん。
過去を悔やんでる暇あるんかい
やってしまった事はもうどうしようもない変えがたい【事実】だから、もう考えるのやめい。その代わり、【これから何ができるか】に全集中しろ。皆何かしら悔やむことはあるだろう。が、そればっかりに気を取られてたら無駄無駄ァ。今、何ができる?それを考えよう。もちろん、原因を探ることも必要だが、それと後悔はまた別。今!何ができるかに集中する。
「こんなところで何してる三木。」の人も、過ちを犯したけれど今何がで
自分の道を見つけるべきだぁ
勝負しなければならないときはある。それは自分の信念とぶつかった時。自分が絶対にこれだけは守るという領域を持つことはとても大事。この画像の彼はそれを守ったわけで、それはかなり勇気のいること。素晴らしい。しかし、何でもかんでも他人と戦えばいいというわけではない。昔は、ネットもなくてコミニティが狭かったから、既存のルートをみんなが目指すため、競争が必要だった。既存の道を既存の方法で戦う。しかし今はどうだ
もっとみる言いたいことがあるなら言いなさい
言いたいことは、自分の中にため込めずに、言いましょう。それは、他人のためではなく、自分の為になります。溜め込んで急に爆発するのは、あなたがもったいないです。他人に迷惑をかけられてあなたが我慢する必要などないし、あなたが傷ついてそのまま何も主張せず終わってしまうのはおかしな話です。
普段から我慢してきた人にとって、本音を言うという事はとても勇気がいります。私もそうでした。しかし、少しずつ勇気を出して
自分の評価は自分ですると良いですよ。
自分の評価は自分でするように心がけてみてください。
例えば会社などでは、「上司があなたのことを評価」しますよねぇ。それに対してあなたは、「上司に評価されるように」頑張りますよねぇ。上司からの評価が全てと考えるのは、企業としては良い形かもしれませんが、一人の個人として考えるとあまり良くないでしょう。なぜなら、もし貴方があなたなりに一生懸命頑張ったのにも関わらず、上司に褒められなかった場合、あなたは自
諸行無常という言葉をご存知かね。
楽しいこともー辛いことも、幸せなこともー苦しいことも、怒りも喜びも、どんな感情であれ、全ては「あっ」と言う間に流れ去ってしまいますねぇ。全ての物事はうつりゆき、停滞などしない。諸行無常です。
だから、辛いときはー川でも見に行きなさい。全てが移りゆく様を実際に目にしなさい。なに、貴方の小さな悩みもすぐに流れ去る。
いちいち気にする必要はー、ないですねぇ。諸行無常なんです。この言葉を本質的に理解し