サッカー・フットサル語り(ガイナーレ鳥取以外)
そこにチームがあるならば
以下、自分の勝手な思いではあるが、しばしおつきあい願えれば。以下の意見に賛同しようとされまいと、皆さんの考え方次第だ、ということをお断りしておきたい。
東京武蔵野シティフットボールクラブが、東京武蔵野ユナイテッドフットボールクラブになった・・・という冗談みたいな事態になったようだ。まあ、確かに「シティ」を名乗っていたチームが「ユナイテッド」に変更するのも、節操がないなあとは思うけど、自分は別にそ
来年は、縁台将棋を見るようにカジュアルにサッカーが見たい
誰でも何もしなくても歳は取るし、時期が来れば必然的にくたばる。人間のサイクルというのはそういうものだ。
今年(2020年)、もう12月も半ばに差し掛かろうとしているが、サッカーをここまで見なかった年として記憶されていくんだろうなあ。それほどまでにサッカー(のライブ)観戦をしていない。
何しろ、ライブで1試合しか見ていない。テレビでは時々観ているが、ライブで気軽にサッカーを観に行く、という機会が
さようならは言わない
以下、原則的に一部を除き全て敬称略で行くことをご了承願いたく。
2020年11月28日夕方の段階で、先ずこれを見た。
はて、デッツォーラ島根ECの名前がないぞ、と。これを見て、自分は以前から薄々思っていたことが現実化するのではないか、と思ってしまった。
そうしたら、これを目にすることに・・・。
自分は再三言っていると思うが、デッツォーラ島根ECをFCセントラル中国と名乗っていた時代から応援
楽しく、厳しく、いい加減に
「楽しく、厳しく、いい加減に」
この言葉は、現在中国サッカーリーグに属しているデッツォーラ島根ECの以前の代表者だった故・若三康弘さんが、同チームのモットー、というか在り方として提唱していた言葉である。
この辺にもチラッと書いている。
既に若三さんは2017年に鬼籍に入られたので、その本当の意味を知ることは叶わない(自分も若三さんの生前、改まって訊いたことがない。今考えると痛恨の極みなのだが
俺は何系ブロガーなのか?
ご存知の方もいると思うが、俺は今書いているnoteだけでなく、しようもない内容のブログをいくつか書いている。それらは更新のペースもユルいし、内容もユルい。誰に読んでほしいとかではない。読んで、何かの間違いで引っかかってくれる人がいたら、それでいいやって思う。そもそも高評価とかを期待して書いているわけではない。俺は常に適当にやっているだけなんだから。
その中でサッカーネタのブログのうち、ガイナーレ
自分は長年ユル~くサッカーを見てきた
2020年については、未だにその機会を得られてはいないが、少なくとも1993年からこの方、何らかのサッカーの試合をライブで見てきた。テレビではそれ以前から時々観ているが、ライブではその年からだ。
今更サッカー観戦小史
写真も何もないが、その年に島根県立浜山公園陸上競技場であったサンフレッチェ広島とインデペンディエンテ(アルゼンチン)とのプレシーズンマッチが最初だった。確か、インデペンディエンテ
何故推しチームでもない川崎フロンターレのユニフォームを買ったのか
皆さんは、推しチームではないチームのユニフォームを買ったことがありますか?
俺は過去にも何度かありますが、最近では以下の例があります。
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何故、推しチームでもない川崎フロンターレのユニフォームを突如買ってしまうのか。
特に理由があるわけではないです。
他人の推しを嗤うな~レベルって何だ?Ⅱ
御承知の方もいるだろうが、自分はサッカーチームについては、基本的にガイナーレ鳥取推しを強く標榜していて、付随してデッツォーラ島根ECや湘南ベルマーレ、女子のディオッサ出雲FC、更にはフットサルのポルセイド浜田まで、多岐にわたって推している。
これらのチームを推すきっかけは様々にあった。
ガイナーレ鳥取の場合は上記にその辺が書いてある。
デッツォーラ島根ECならばこの辺り。
ポルセイド浜田だ