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青い世界とカタル(語る)
「母のもとへ」文、浩一郎作
「青い世界」絵、ヒサ作に乗せて
朗読をマリア・ボーゲンとして読ませて頂きました。
お水の音だけが静かに響き渡るような世界で、それぞれの生まれてきた意味と生きていく理由を発見できるように、祈っています。
投薬治療まで後少し?!
長い長いと思っていた投薬治療が、やっと後少しでスタートする。一昨日は3日ほど続けて体調が良くて微熱ほどだった身体が昨日の深夜から、崩れ高熱に苦しんでいるが、気持ちはどこか明るい。
祈るように、眠る経験なんて、人生でそうそうないだろう。
そんな日々で少しだけわかるような気がするのは、自分を恨んだり呪っては決していけないということ。