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#毎日note
明るい世界に目を向けよう
相変わらず特に書くことがない。
そうだ、先日久しぶりに友人と酒を飲みに行ったことについて考えてみたい。
あなたには、今の世界はどのように見えていますか?
ぼくの目には、あまりポジティブな世界には映っていません。
目が覚めて、「ああ、なんて世界は素晴らしいんだ!」と、目をキラキラさせるような心境でベッドから跳ね起きる、なんてことは久しくありません。
四度目の緊急事態宣言、ワクチン、オリンピ
個人的な、あまりに個人的な…
noteの毎日更新をしてどれくらい経ったかな?
多分3ヶ月くらい経ったと思う。
最初は一年くらい前かな、コロナ禍になりたての頃、この異常事態を記録しておいて、その時の自分の心持ちを後で振り返った時に自分はどう思うんだろうか、と思って始めてみた。
内容も他人様が関心を持って読むようなものじゃなくて、ぼくの移ろいやすい心持ちや、単なる愚痴を書き連ねているだけのものが多い。
それでも続けて書いてい
人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ。
太宰治の「右大臣実朝」という作品の中に、
平家ハ、アカルイ。(中略)アカルサハ、ホロビノ姿デアラウカ。人モ家モ、暗イウチハマダ滅亡セヌ。
という一説があり、吉本隆明さんの著作の中で、吉本さんが好きな言葉だと紹介されていた。
ぼくは吉本隆明さんの名前は知っていましたが、その著書をちゃんと読んだことがありませんでした。
2021年6月の今、一見すると社会は、常にマスク着用が半ば強制的に推奨され
土曜日はお休みを頂きます。
最近、とくに読書もせずに、ほかのインプットもとくになく、食う、寝る、働くの繰り返しでした。
なのでnoteも少し停滞気味です。
というわけで、土曜日はお休みを頂くことにします。
皆様、良い週末を。
始まりも終わりもない世界
映画「メッセージ」が後を引いている。
始まりも終わりもない、時間という概念のない世界で生きるとは、どんな感覚なのだろう。
そこには、老いも、死も、運命も、ないのだろうか。
ぼくは気付かなったのだが、あるブログで「メッセージ」にこんな指摘をされていた方がいて、とても興味深った。
地球にコンタクトしに来た異星人、通称アボットとコステロは、非連続性の時間の世界で生きている。
これは連続性の時間
自分の頭で考えてる?
最近すっかり見慣れたマスク姿。
たしかスタンフォード大学だかの実験で、マスクはコロナ予防にほぼ効果なし、みたいな記事を見た気がする。(ソースなしで、すみません。)
にも関わらず、ぼく達はこの意味の分からんマスクの強制に、良く分からないまま付き合い、そして、それが日常化してしまっている。
これって結構、怖いことだと思う。
電車の中や、お店の中で、マスクをしていない人に対して、あなたは怪訝な表
「自分なんてまだまだ」と言う人達は、まだまだじゃなくなる道筋が見えているのだろうか?
ここ数日、サッカー日本代表の密着映像をJFA公式YouTubeチャンネルの"team cam"が毎日更新してくれるので代表ファンとしては、とても楽しい。
さて、その中でゴールキーパーの川島選手の発言に興味を引かれた。
それは、先日の10-0で大勝した日本対ミャンマー戦後のインタビューに川島選手が答えたものだ。
正直、実力差の大きい相手だったので、試合という意味では、そこまで引き込まれるゲーム内
七転び八起きする人を尊敬します。西尾康晴さんのYouTubeは面白くて、美味しい。
コロナ禍である。好き勝手に海外旅行にも行けやしない。昨年は、ぼくも新しいことに挑戦してみよう、というほど大袈裟なものじゃないけど、これまで人生でやってこなかったことをやってみようと思っていた。
その一つが海外旅行で、特に東南アジアや南米に行ってみたいと思っていたら、このコロナ騒動だ。
本格化するギリギリのタイミングでタイのバンコクには旅行できたのだけど、今思うと本当に遊びに行っておいて良かったと
一度、騙す側に回ってみては?疑うことの意味について
何年か前、とある商売をする為に、いくつかの小さなフリーペーパーやweb媒体にインタビュー記事を載せて貰ったことがある。
すると、何人かの知人から、「載ってるの見たよ!凄いね!」と声をかけられた。
凄いね!と言われれば、ひねくれ者のぼくだって、そりゃあ、悪い気はしない。
インタビューして貰い、別の場所に移動して、またインタビューなんて、忙しくしていたら、まるで芸能人みたいだな、と思って調子に乗っ