kawole〜顔なき声の歌。歌いつがれるもの、語りつがれるものを求めて。

歌手。 南米アルゼンチン先住民による「カーハの歌」日本で唯一の歌い手。 詩人や美術家の…

kawole〜顔なき声の歌。歌いつがれるもの、語りつがれるものを求めて。

歌手。 南米アルゼンチン先住民による「カーハの歌」日本で唯一の歌い手。 詩人や美術家の皆さんとつくる「宮沢賢治朗読音楽会」、かつて生きた先人たちによって歌われていた仕事うたや遊びうたなどの歌の復興と継承「顔なき声のうた」プロジェクトなど、ことばと音をテーマに綴っています。

マガジン

  • 🚩地域ものがたるアンバサダーがみつけた富山・福井・鳥取🚩

    • 87本

    2022年、地域ものがたるアンバサダー21名が訪れた、富山・福井・鳥取の旅の軌跡です。

  • 地域ものがたるアンバサダー富山、旅の記録

    JR西日本と地質学者巽好幸さんのジオリブ研究所によるプロジェクト、地域ものがたるアンバサダー2022に選出していただき、富山を旅しています。 富山のジオストーリーから紐解く富山の「今」を綴ります。

  • 南米先住民ドラム「カーハと歌ううた」

    南米アルゼンチンで歌い継がれてきたカーハという小さな太鼓と歌う歌。 日本ではまだあまり知られていないこれらの歌を聞いてみませんか?

ストア

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    khipu LUNA- 月 牡牛座新月2024

    khipu- キープ LUNA 月 牡牛座新月No.102藍染めヘンプ、リネン、貝キープは南米先住民ケチュア語で「結び目」を意味することばです。文字を持たなかったインカの人びとが、情報伝達のために植物の紐に結び目を作り、遠くの場所へ運び伝えていたものです。ものがたりを表すキープには音声情報をエンコードしたものもあると言われています。ヘンプ、竹、麻、コットンなどの昔ながらの自然素材を使い、古代の人々にならって縦糸と横糸を掛ける織物の陰陽(yanantin二元哲学)世界は、満月/新月のように伸縮することで生み出される生成のダイナミクスブレスレットに添えた「ch'uru(貝)」は海。身につけるものを、製品としてではなく手首や足首に巻き付けることで身を守るものとして纏っていただけるよう、ひとつひとつ古来の織り機で手織りした一点ものになります。このキープは牡牛座新月にSOL太陽と対応して制作しました。レクタングル形のシェルが1個ついています。身体/スピリット/森羅万象日常の中でさまざまに「結び」あわされますように。khipu LOOMキープ 手織り使用上のご注意:藍染めなどの天然染料は色移りすることがありますのでご着用の際はお洋服や持ち物にご注意ください。お洗濯は天然石鹸などを使用し、手洗いで優しく洗い、陰干ししてください。強い力で引っ張ると切れることがありますのでお取り扱いにはご注意ください。経年使用で役目を終えたブレスレットは願いを込めて大地を返されることをお勧めします。#ミサンガ#ヘンプ#藍染め
    ¥4,800
    MúsicaOtrasCanciones〜また、ある一つの音楽
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    khipu SOL - 太陽 牡牛座新月2024

    khipu- キープ SOL 太陽 牡牛座新月No.101ナチュラルヘンプ、リネン、貝キープは南米先住民ケチュア語で「結び目」を意味することばです。文字を持たなかったインカの人びとが、情報伝達のために植物の紐に結び目を作り、遠くの場所へ運び伝えていたものです。ものがたりを表すキープには音声情報をエンコードしたものもあると言われています。ヘンプ、竹、麻、コットンなどの昔ながらの自然素材を使い、古代の人々にならって縦糸と横糸を掛ける織物の陰陽(yanantin二元哲学)世界は、満月/新月のように伸縮することで生み出される生成のダイナミクスブレスレットに添えた「ch'uru(貝)」は海。身につけるものを、製品としてではなく手首や足首に巻き付けることで身を守るものとして纏っていただけるよう、ひとつひとつ古来の織り機で手織りした一点ものになります。このキープは牡牛座新月にLUNA 月と対応して制作しました。月の形のシェルが3個ついています。身体/スピリット/森羅万象日常の中でさまざまに「結び」あわされますように。khipu LOOMキープ 手織り使用上のご注意:藍染めなどの天然染料は色移りすることがありますのでご着用の際はお洋服や持ち物にご注意ください。お洗濯は天然石鹸などを使用し、手洗いで優しく洗い、陰干ししてください。強い力で引っ張ると切れることがありますのでお取り扱いにはご注意ください。経年使用で役目を終えたブレスレットは願いを込めて大地を返されることをお勧めします。#ミサンガ#ヘンプ#藍染め
    ¥4,800
    MúsicaOtrasCanciones〜また、ある一つの音楽

記事一覧

富山魚津、浜多屋さんを訪ねて。

地域ものがたるアンバサダー富山 立山と富山湾は、 富山という豊かな地勢を育む偉大で巨大な「山と海」。 その海の部では、とにかく海の幸と日本酒が楽しめる「変態料理人…

木彫師前川大地さんを訪ねて井波へ。

地域ものがたるアンバサダー富山 12月は木彫師前川大地さんを訪ねて、 富山県井波まで。 壮麗な木のシャンデリアは、 楠(くすのき) 檜(ひのき) 神代欅(じんだいけやき)が…

ツクル森2022 2days

京北で開催のツクル森2days 東欧、バリ、メキシコ、アイヌ、アフリカ、ブラジル、南米先住民、さまざまな音のレイヤーを乗せた「音楽のまつり」。 集まった人たちの手で火…

「真空溶媒」声の星座 朗読リレー

現在制作中の詩人/美術家/音楽家の皆さんとつくる音の絵本「銀河ノコモリウタ」 「ことばとおと」ディスクに収録予定の「声の星座」プロジェクトは宮沢賢治「真空溶媒」の…

10月の歌のクラス

【10月の歌のクラス】神戸と大阪で開催します。 声の共鳴の神秘に触れてみませんか? 「Canto con Caja〜カント・コン・カーハ」 「声」を森羅万象と共鳴させる「音」の…

ツクル森2022

久しぶりの大きな森フェス「ツクル森」2days 2日間さまざまに出演します。2日目の「共鳴する歌」ステージではアイヌの歌、メキシコからアステカの歌、南米からカーハの歌が…

大山秋分の日「青を染める、青を歌う」1日

大山、秋分の日。 2022年は鳥取県大山の大自然の中で、4大節気を過ごす古来からの祝いのかたちを感じる会を開催しています。 春分の日から夏至、そして秋分の日には植物か…

地球のいのちに、ふれる声

「地球のいのちに、ふれる声」 カーハと歌う歌ワークショップ@京都京北 満員御礼、美しい人びとと美しい時間になりましま。声がけくださったのは音楽家のきしもと タローさ…

ゴダールと死

ゴダールが死んだ。自らの意思で。 誰かの死についてこれほど深い悲しみを感じるとは。 晩年の2作品「ソシアリスム」「イメージの本」 絵画であり、 詩であり、 音楽であ…

「青をまとって青を歌う」鳥取大山∞秋分の日

9/23(金祝・秋分の日)は大山へ 藍染め、隠岐島、声と歌。 2022年は鳥取大山の皆さんと、 春分の日〜夏至祭と大地を祝い、太陽を祝う小さな集まりを開催しています。 秋分…

【富山】立山ヘルジアンウッド公開講座8月

6月から本格的に始まった地域ものがたるアンバサダー活動。富山アンバサダーとしての2ヶ月間、さまざまな場所を訪れ、美しく生きる人びととのたくさんの出会いがありました…

「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part3 雄山登拝

今年の立山はとにかく天候が悪いらしい。 出会う人が口をそろえてこう話す中、明け方近くまでの大雨で雄山登拝は半ばあきらめながら、それでもなぜか不思議と大丈夫な予感…

「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part2 立山開闢伝承の地室堂玉殿の岩屋

夢のような弥陀ヶ原湿原からさらにバスでのぼり、立山登拝の拠点になる室堂(標高2450m)へ到着。 part1はこちら↓ この頃には小雨が降り始め、美女平の時と同じようにガス…

「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part1電鉄富山駅〜弥陀ヶ原

こんにちは、 富山アンバサダーの歌手kawoleです。 わたしたち生命体を育む巨大な装置である「山」。 富山アンバサダーに応募したいと思った大きなきっかけが「立山」とい…

アルゼンチンよりカーハ到着。

SUKIYAKI MEETS THE WORLDで来日しているマリアナ・バラフからカーハと歌う歌クラスの皆さんへ、アルゼンチンの工房からカーハが届きました。 日本では入手困難な現地の先…

「地球のいのちに、ふれる声」ワークショップのお知らせ。

親交のある音楽家キシモトタローさんからのお誘いで、初の京都京北地域での開催です。 南米先住民の小さな太鼓 Caja カーハのリズムは、心臓の鼓動。歌うことは、声で土地…

富山魚津、浜多屋さんを訪ねて。

富山魚津、浜多屋さんを訪ねて。

地域ものがたるアンバサダー富山
立山と富山湾は、
富山という豊かな地勢を育む偉大で巨大な「山と海」。
その海の部では、とにかく海の幸と日本酒が楽しめる「変態料理人」がいると聞いていたのでずっと訪れたかった魚津の浜多屋さんまで。
料理人は利き酒氏でもある浜多雄太さんです。

おまかせコースのみなので、全てを浜多さんにゆだねて存分に楽しみます。
まずは小松菜の白和えと鱈の白子から。
鱈があがる、と聞く

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木彫師前川大地さんを訪ねて井波へ。

木彫師前川大地さんを訪ねて井波へ。

地域ものがたるアンバサダー富山
12月は木彫師前川大地さんを訪ねて、
富山県井波まで。

壮麗な木のシャンデリアは、
楠(くすのき)
檜(ひのき)
神代欅(じんだいけやき)が組み合わされています。

神代欅は1000年以上、
土に埋もれてきたものが何かのきっかけで掘り返されて出てきた古木。

彫られているのは、
「祥雲」仏のあらわれ
「法草華」実在しない花/華

昨今もてはやされてきた削ぎ落とす美

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ツクル森2022 2days

ツクル森2022 2days

京北で開催のツクル森2days
東欧、バリ、メキシコ、アイヌ、アフリカ、ブラジル、南米先住民、さまざまな音のレイヤーを乗せた「音楽のまつり」。

集まった人たちの手で火を起こし
篝火が灯された後、
スロバキアの羊飼いが奏でるオーバートーンフルートの音色から場が開かれる。

この、
はじめに置かれる音によって場所の色彩はつくられ、依りあつまるものの質が決まる。

これまで見たことがない美しさの
2日

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「真空溶媒」声の星座 朗読リレー

「真空溶媒」声の星座 朗読リレー

現在制作中の詩人/美術家/音楽家の皆さんとつくる音の絵本「銀河ノコモリウタ」

「ことばとおと」ディスクに収録予定の「声の星座」プロジェクトは宮沢賢治「真空溶媒」の朗読リレーです。8ヶ月におよぶ旅を終え、先日ようやくファイナルを迎えました。

今年2月の寒風の中、多摩川の土手で詩人管啓次郎さん、翻訳家の柴田元幸さん、歌手小島ケイタニーラブさんの声の収録からはじまり、神奈川、静岡、岩手、兵庫、大阪、

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10月の歌のクラス

10月の歌のクラス

【10月の歌のクラス】神戸と大阪で開催します。
声の共鳴の神秘に触れてみませんか?
「Canto con Caja〜カント・コン・カーハ」

「声」を森羅万象と共鳴させる「音」の神秘を学んでいます。楽譜を使わない歌のクラスですので音楽初心者の方でも気軽にご参加いただけます。

主に南米北部アルゼンチンや
ボリビアのインディオ達が使っているCaja(カーハ)と呼ばれる小さなドラムを叩きながら、

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ツクル森2022

ツクル森2022

久しぶりの大きな森フェス「ツクル森」2days
2日間さまざまに出演します。2日目の「共鳴する歌」ステージではアイヌの歌、メキシコからアステカの歌、南米からカーハの歌が交わり「声」を響き合わせるこの日だけのスペシャルライブも。

kapiw&apappo(アイヌ民謡)/kawole(南米先住民カーハと歌う歌)/里(メキシコ ソンハローチョ)/Gita Kencana (バリガムラン ギータ・クンチ

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大山秋分の日「青を染める、青を歌う」1日

大山秋分の日「青を染める、青を歌う」1日

大山、秋分の日。
2022年は鳥取県大山の大自然の中で、4大節気を過ごす古来からの祝いのかたちを感じる会を開催しています。

春分の日から夏至、そして秋分の日には植物からもらった「青」をみんなで染めました。
光に重なる微細な色彩、
緑、青、黄、紫、かすかな赤。

地元の植物から色彩を取り出し、糸を染めて織るという取り組みをされている染織家の實政奈々美さんと藍染めを。

まずは拠点になる場所の周辺で

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地球のいのちに、ふれる声

地球のいのちに、ふれる声

「地球のいのちに、ふれる声」
カーハと歌う歌ワークショップ@京都京北
満員御礼、美しい人びとと美しい時間になりましま。声がけくださったのは音楽家のきしもと タローさん。

京北地域で4節気、
春分の日(中庸)-夏至(極陽)-秋分の日(中庸)-冬至(極陰)のまつりを復興させ、音楽と土地の結び合わせを再構築されています。
皆さん熱心に歌ってくださりうれしかった。

講義から、チラ見せ。
声とドラムで宇

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ゴダールと死

ゴダールと死

ゴダールが死んだ。自らの意思で。
誰かの死についてこれほど深い悲しみを感じるとは。

晩年の2作品「ソシアリスム」「イメージの本」
絵画であり、
詩であり、
音楽であり、
どうしようもなく映画だった。

この作品を見たときの衝撃はいまもずっとずっと続いていて、これからもきっとずっと続いていく。

1つの世紀が次の世紀の中へ溶けていくとき
旧来の"生き抜く術"は新しいものに作り替えられる
それをわれ

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「青をまとって青を歌う」鳥取大山∞秋分の日

「青をまとって青を歌う」鳥取大山∞秋分の日

9/23(金祝・秋分の日)は大山へ
藍染め、隠岐島、声と歌。

2022年は鳥取大山の皆さんと、
春分の日〜夏至祭と大地を祝い、太陽を祝う小さな集まりを開催しています。

秋分の日は再び鳥取県南部町へ。
テーマは「青」

朝一番の土地の植物を摘み取って飾り、
染織家の實政奈々美さんのガイドによる藍染めワークショップで自分のからだをまもる衣を「青」に染め、
彼女のルーツ隠岐島と大山の土地の恵みをたっ

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【富山】立山ヘルジアンウッド公開講座8月

【富山】立山ヘルジアンウッド公開講座8月

6月から本格的に始まった地域ものがたるアンバサダー活動。富山アンバサダーとしての2ヶ月間、さまざまな場所を訪れ、美しく生きる人びととのたくさんの出会いがありましたが、8月はいよいよマグマ学者の巽好幸さんと富山県の水先案内人の皆さんによる公開講座が行われました。

場所は立山のヘルジアンウッドです。
こちらの場所は前田薬品工業株式会社の新しいブランチとして開設された、自然療法をベースにしたサウナ&レ

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「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part3 雄山登拝

「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part3 雄山登拝

今年の立山はとにかく天候が悪いらしい。
出会う人が口をそろえてこう話す中、明け方近くまでの大雨で雄山登拝は半ばあきらめながら、それでもなぜか不思議と大丈夫な予感もあり、5時に目が覚めてカーテンを開くとなんと青空が。

昨日はまるで見ることができなかった山々の風景をようやく目にすることができました。
雄大すぎてしばし茫然。
早々に身支度を整えて雄山登拝へ。  
午後になると下で発生する水蒸気が上がっ

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「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part2 立山開闢伝承の地室堂玉殿の岩屋

「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part2 立山開闢伝承の地室堂玉殿の岩屋

夢のような弥陀ヶ原湿原からさらにバスでのぼり、立山登拝の拠点になる室堂(標高2450m)へ到着。

part1はこちら↓

この頃には小雨が降り始め、美女平の時と同じようにガスが出て周りは真っ白になり、何も見えない状態になっていました。雨のせいもあって肌寒く、10月下旬並みの気温。夏とはいえダウン必須です。

この日の宿は立山室堂山荘。
1726年に立山信仰の登拝者のための宿泊所として建てられた日

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「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part1電鉄富山駅〜弥陀ヶ原

「わたし」がいない100年先へ〜立山という神に会いに。part1電鉄富山駅〜弥陀ヶ原

こんにちは、
富山アンバサダーの歌手kawoleです。

わたしたち生命体を育む巨大な装置である「山」。
富山アンバサダーに応募したいと思った大きなきっかけが「立山」という存在でした。
富山だけでなく、日本のジオストーリーを語る上でも圧倒的存在感を放つ重要な連峰であり、その場所から導き出される森羅万象と人の営みを、体感のすべてを使ってまずは感じてみたかった。
そして古来「立山信仰」の聖地として、広

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アルゼンチンよりカーハ到着。

アルゼンチンよりカーハ到着。

SUKIYAKI MEETS THE WORLDで来日しているマリアナ・バラフからカーハと歌う歌クラスの皆さんへ、アルゼンチンの工房からカーハが届きました。

日本では入手困難な現地の先住民ドラムなので、私の活動を見てくれていたマリアナから皆さんへ楽器の手配ができそうだと連絡があったのがこの春。

マリアナがレコーディングやライブで使用しているカーハを作っておられるサルタの楽器職人さんが作ってくだ

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「地球のいのちに、ふれる声」ワークショップのお知らせ。

「地球のいのちに、ふれる声」ワークショップのお知らせ。

親交のある音楽家キシモトタローさんからのお誘いで、初の京都京北地域での開催です。

南米先住民の小さな太鼓 Caja カーハのリズムは、心臓の鼓動。歌うことは、声で土地のエネルギーや先人たちの知恵、そして自然界とつながること。輪になって、シンプルな太鼓のリズムを叩きながら、先住民に伝わる古い旋律を歌い、自分の声を通して土地の振動を感じて「知覚をひろげていく」...そんなワークショップです!日本では

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