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「地球のいのちに、ふれる声」
カーハと歌う歌ワークショップ@京都京北
満員御礼、美しい人びとと美しい時間になりましま。声がけくださったのは音楽家のきしもと タローさん。

京北地域で4節気、
春分の日(中庸)-夏至(極陽)-秋分の日(中庸)-冬至(極陰)のまつりを復興させ、音楽と土地の結び合わせを再構築されています。
皆さん熱心に歌ってくださりうれしかった。

講義から、チラ見せ。
声とドラムで宇宙をつくる、神秘のシステムから学ぶ南米先住民の歌。
その声はどの次元層に触れたいのか、
最も意識すべきは「質と方向性」

阿寒湖からアイヌの民謡、熊野からメキシコのソンハローチョ、バリガムランのギータクンチャナ、東欧のフォークダンスなどたくさんの歌と音楽が集まる「ツクル森〜源へ還ろう」はあうる京北の森の中で11/5,6に開催です。

この日もワークショップを開催しますので、みんなでワーク後本番の円形ステージで一緒に歌いませんか?
ご参加お待ちしています。

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