継続することの大切さは理解できる。

ただ継続することがゴールとなってしまいがち。
質を高めることができる努力も一緒に継続することが何より難しい。

立ち止まったとき考えなければいけないのは、
『なんのために継続してるのか』
ではなく、
『なぜ継続しているのか』
である。

自身のレア度の高め方

非売品だいすき、河合です。

本日のテーマは
『自身のレア度の高め方』

・レア度が高い人になりたい人
・レア度なんて興味ないけどちょっと気になる

本記事はそんな方へ向けて、
今よりちょっとレア度をアップさせて、今日よりワクワクした明日を手に入れること目的にテキストをプレゼントします。

まず信頼度を高めるために私のまあまあなレア度から

私のレアリティー要素
1 低身長低体重(これが理由で健康

強みがない人あつまれ

弱みいっぱい。河合です。

『強みがない人あつまれ』

こんなテーマでいきます。

結論、強みたくさんみつかりますよ。

少々エピソードを失礼します。

就職活動で自己分析をしたときでしょうか、初めて自身を強みを探し始めたのは。

粘り強くやり遂げる

みたいなざっくりとした誰でも当てはまるやつだった気がします。

いざ面接で自分で話してて思いました。

なんでも良いなと。

そりゃ誰でも当てはま

人に任せる効果的なアプローチ

苦手を克服したい。河合です。

『人に任せる効果的なアプローチ』

今回はこんなテーマでお送り致します。

私は任せるのが得意な方でして、それが今のマネジメントに生きています。

というより、お恥ずかしながら不器用で暗記力、物覚えが恐ろしく悪く、更にどんくさい。
苦手なことが多すぎるので必死に身に付けたという方が正しいです。

特に学生時代のコンビニのアルバイトは苦い思い出で、業務を全く覚えること

戦わずして自分に勝つ

そんなに負けず嫌いではない。河合です。

タイトルは『戦わずして自分に勝つ』

社会の荒波に揉まれ、皆様戦っていますでしょうか？

戦うの大好きで負けず嫌い、勝ち続けるぜっていう人は引き続き応援しています。
もちろん負け続ける人も応援します。

今回は戦いたくない人へ、

戦わずして勝つべくして勝つ

そんなカッコいいテーマでおおくります。

私自身、戦うのが嫌いです。
なぜか。戦って負け続けて挫

不平等な時間を平等に

思考時間が増えてます。河合です。

タイトルは『不平等な時間を平等に』

時間を生み出すことが出来ていますか？

忙しい余裕のない人を少しでも負担を軽くして余裕のある人にしたいというのが目的です。

過去の私は余裕が全くなく、毎日が必死、目の前が真っ暗で不安の中暗闇を走っている感覚だったのを今でも覚えております。
とにかく時間が惜しい、精神的にも限界、そんな中少しずつですが実行に移していったところ

昇進は目指そう

昇進を応援します。河合です。

テーマは『昇進は目指そう』

結論:
組織で仕事をしている方へ、マインドセットを完了しキャリアアップへのスタートラインへお連れ致します。

昇進といっても管理職をイメージされるかもしれませんがそれだけではなく、プロフェッショナル、スペシャリスト、ゼネラリストなども総括している意味合いです。

では背景から
サラリーマンの方で、目標なし、自身のビジョンなし、なんために

言いたいことを言えるようになるポイント

前進してます。河合です。

今回のテーマは前回に続けて
『言いたいことを言えるようになるポイント』

前回は言えるようになった未来を見て頂きました。
前回の記事はこちら🔽

『言うのが怖い、でも逃げない』

コンパスの針は向きました。

では実際にどうしたいいか。

まず始めにお伝えしておきたいのは
訓練が必要です。そしてレベルがあります。
なので諦めずに努力し継続することが大切になります。
理

言うのが怖い、でも逃げない

三日坊主乗り越えました。河合です。

本日のテーマは『言うのが怖い、でも逃げない』

なかなか口から発するまでに止まり、言いたいことが言えない方多いのではないでしょうか？

「相手のことを考えると言えない」
「傷付けてしまうのではないか」
「嫌われるかもしれない」

私もそうでした。怖くて怖くてたまりませんでした。

人付き合いが苦手で反射的に人と距離を置く人間でした。
他人の目ばかり気にして、嫌

リーダーになるためのプロセス

三日坊主はなんとしても避けたい。河合です。

テーマは『リーダーになるためのプロセス』

このような方に向けて

・リーダーポジションに興味がある方
・リーダーを目指している方
・リーダーにさせたい方

学校、ビジネス、コミュニティ、ご家庭などあらゆる場面でご活用頂き、モチベーションが今よりUPし、リーダーへのプロセスをご自身に当てはめ生かして頂けたら最高です。

なぜ今回のテーマを選んだかという

はじめの一歩

こんばんわ。河合です。

タイトルは『はじめの一歩』

第一歩目の足を上げるのだけでもとてつもなく重いですよね。人間の本能は変化を嫌うというのを強く感じます。

一歩踏み出せるポイントを7つで構成しました。

そもそもなぜこのテーマを扱うかというと、自分のリアルに届けたい問題解決、達成感を振り返ったとき、一番目の前にあったというシンプルな理由です。

かくいう自分もずっと憧れていたこのnoteでの

自己紹介

初めまして、河合と申します。

まずnoteをはじめた経緯から
30歳で独立をするという目標を社会に出るとき立てていたのを思い出し、まずいなという焦りとついに始動するときが来たというワクワクが湧き出てきまして、とりあえず何かしなきゃいけないと、準備段階としてテキスト発信していこうと決めたのが流れです。

独立を目指すきっかけになったのは、サラリーマン家庭ではなかったのが大きく影響しております。よく