【10万円支給】現状収入が減っていない人の使い道について考える

2020年5月6日 18:47

こんばんは？こんばんわ？笑
社会人3年目のnote中級者のゆーたです！

■このnoteはこのような方にオススメします！

✅なんで10万円もらえるの？と思った人
✅10万円の使い道に困っている人
✅みんなの10万円の使い方を知りたい人

ということで早速、
『10万円支給現状収入が減っていない人の使い道について考える』ついて紹介します！

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■なぜ10万円がもらえるのか

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現金一律10万円給付(特別定額給付金)。給付金のための予算は12兆8800億円にのぼるとのことだ。

受け取れる時期は、市町村によって異なる。
僕の住む地域ではまだ給付されておりません…😭

　申請の方法としては、「郵送」と「オンライン」の2つの方法があり、給付は、原則として、申請者本人の銀行口座に振り込まれるようになる。
ただし、やむを得ない場合に限り、窓口における申請と給付が認められるとのことだ。

①郵送申請方式
お住いの市区町村から受給権者宛てに郵送された申請書に振込先の銀行口座を記入し、口座の確認書類（通帳やキャッシュカード、ネットバンキングの画面のコピー）と本人確認書類（マイナンバーカードや運転免許証などのコピー）を添付し、市区町村に郵送する。

②オンライン申請方式（マイナンバーカード所持者が利用可能）
オンラインによる申請ができるのは、マイナンバーカードを持っている人です。マイナポータルから振込先の銀行口座を入力したうえで、銀行口座の確認書類をアップロードし、電子申請を行います。

僕自身、マイナンバーカードを持っていないので、①の郵送申請方式で申請する予定です。マイナンバーカードを作っておけば良かったです…

　僕自身、現時点で新型コロナのせいで収入が減ってはいない。このnote記事を読む読者も僕と同じ境遇の人もいるだろう。「まだ収入が減ってない人」は10万円をどうしたらいいのかを考える。

①受け取って貯金する
→今後、収入の減少に備えて10万円を備える。「貯金」は最大の自己防衛の手段。

②受け取って応援消費する
→行きつけの飲食店がテイクアウト中心に業態変更を迫られるなど、収入減に困っている飲食店の事業主の直接の収入になるよう消費する。

③寄付する
→10万円を受け取り、困っている人や団体、医療関係に寄付することも一つの手段。

④各種支払いに使う
→車を所持している人だと、自動車税の支払いがありますねよ…😓自動車税や住宅ローン、家賃等に使うのも一つの手段。

今回は『10万円支給現状収入が減っていない人の使い道について考える』についてをお伝えしました！

ポイントを整理すると

✅申請時期は市町村によって異なる
✅申請方法は、オンライン・郵送
✅大半の人は10万円を貯金に回すだろう

僕自身、10万円を受け取ったら間違いなく「貯金」に回します。

仮に特別定額給付金が毎月入るならば、

食料品や生活必需品等に10万円を使いますが、

おそらく10万円支給も一回だけだと思うので、

「貯金」に回して備えます。

10万円支給やマスク支給は遅いですが、

自動車税のお知らせはきちんと届いていて

複雑な気持ちになりました笑

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