#読書感想文
「図書館で本借りました」10冊目 題名「学びのクセづけ」著者:船井幸雄
「図書館で本借りました」10冊目は船井先生のこの本です。学びや成長につながる考え方のクセをつける内容です。クセづけができると結果が変わります。この本の中で出会って参考になった、誰かに伝えようと思った言葉を抜き出してみます。その言葉をどう感じるか人それぞれ。それもまた面白い。
「人間にとって大切な事は信頼されることとそれに応えること」
「35歳までは信頼されるクセをつけること。35歳以上は信頼され
「図書館で本借りました」9冊目 題名「運命が変わる 未来を変える」著者:五日市剛/矢山利彦
今回は運命や未来を変える言葉についてです。考え方、言葉一つが人生を変える力を持つことを学びます。この本の中で出会い、是非紹介したいと思った言葉や文章を抜き出してみます。私が本から受けたメッセージです。その言葉をどう感じるかは人によって様々です。それもまた面白いです。
「叶うという文字は+(プラス)の言葉を口にするとそれは叶う。一言でも-(マイナス)の言葉を口にすると、願い事は吐いてるだけになる」
「図書館で本借りました」8冊目 題名「コーチングが人を活かす」著者:鈴木義幸
今回のテーマは「コーチング」です。著者は(株)コーチ・エィの現社長。「コーチング」について実践的な内容が書かれています。「コーチング」やリーダーシップに興味を持つ人、部下の育成に悩む人にお勧めの本です。この本の中で参考になる、誰かに伝えたいと思った言葉や文章を抜き出していきます。おぼろげなる「コーチング」が見えてくるのではと思います。それらの言葉や文章をどう感じるかは人それぞれです。その違いがまた
もっとみる「図書館で本借りました」6冊目 題名「プラスになる失敗 マイナスになる成功」著者:加藤諦三
6冊目の著者はラジオで人生相談もされていた社会心理学者です。この本で私が勉強になった、誰かに伝えたいと思った言葉や文章を抜き出してみます。私が感じるものと各々が感じるものは違います。又それも面白いです。
「人のせいにしない方が、楽になる」「自分が悪いと認めれば人が受け入れてくれる」「失敗の原因はたいてい自分にある」
失敗から学ぶという言葉は誰でも知っている。でもそれは原因が自分にないと簡単には
「図書館で本借りました」4冊目 題名「何をしてもうまくいく人の条件」著者:ジムドノヴァン
今回はアメリカの自己啓発作家の作品です。題名通リ「何をしてもうまくいく人」の考え方、行動について書かれています。この本を読んで、私が大事だ、他の人にも伝えたいなと感じた言葉や文章を抜き出してみます。私が惹かれた内容をどう感じるかはまた人それぞれです。
うまくいく人の考え方として「自分の状況が良いか悪いかは自分の解釈次第だ」「自分はできると確信している」と書いています。特に聖書の言葉の引用「人間は
「図書館で本借りました」3冊目 題名「成長するものだけが生き残る」著者:上原春雄
「図書館で本借りました」も三冊目。今回は「成長」をキーワードとした本です。この本を読んで私が大事だ、他の人にも伝えたいなと感じた言葉や文章を抜き出してみます。それをどう感じるかは人それぞれです。
全ては個人にも組織にも言えること
「目標を持つと脳の中に成長回路ができる」
「成長の為の必要条件は、成長しようという強い意識。そして明確な目標」
「人の脳は、成長しよう、成功しようと考える。その為に必
「図書館で本借りました」2冊目 題名「「やる気を出せ」は言ってはいけない」著者:石田淳
この本を読んで、私が大事、誰かにも伝えよう、勉強になったと感じた言葉や文章を抜き出してみます。それをどう感じるかは人それぞれです。
「結果とは、行動の積み重ねの産物」「すべての組織は行動の集まりから」
「行動分析学は人間の行動を科学的に研究する学問である」
「どのように働きかけた時に、人は行動を変えるのか、その行動はどのように変わったのか、どれだけ変わったのか、それをビジネスに応用したものが行動