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ちょっと倫理ちっくなお話
さっきのノートの続きね。
不完全なものって愛しい存在だよね。完璧じゃないからこそ、魅力的。
アイドルでも身近な人でも、人を好きになる瞬間って、尊敬!って時より、親近感を持った瞬間の方が多いと思うの、人間らしさが垣間見えた瞬間というか。この人も自分と同じなんだ、みたいなね。
でも私含めて多分多くの人、完璧に近づこうとして理想と現実のギャップに日々苦しんで、一生そうやって死んでくと思う。不思議だ
私の取扱説明書 やる気編
何より負けず嫌いです。
できないことがある事が悔しいです。
でも最大のラスボスの敵は眠気です!!!!不可抗力!!興味ない時間は本当に死にます、でも寝たくて寝てるわけじゃない、、
だからスイッチが入れば勝ちですがスイッチの捜索に苦戦します。
周りが焦ってる時は謎の自信があるし、周りが安心してるところで何故か異常に心配してる。
気分が乗らない時は心ゆくまで休みます。
でもめんどくさいとか言いなが
結婚したいな。って人、たまにいません?付き合いたくはないけど、結婚してほしい人。その人と一緒にいるだけで安らぎを得られる人、いいよね、性別関係なく。私もそう思ってもらいたいな。
芸術、なんてわかんないけど
倫理じゃないけど本質観取結構好きなのでセルフでやってみた、暇なのでね。
今回も過去のモヤモヤに付け足したやつです
私の中で最終的に行き着いた定義
いい芸術とは、
『受け取り手が、作り手の説明を介せずに、じっくり咀嚼して「そうぞう」するための余韻があるもの。』
ちょっと説明すると、作品を受け取った直後は「なんなんだ」って思ったり揺さぶられたりするんだけど、その後の段階で様々な 気付き に触れ
自分にちょっとした相談
なんかー、好きってなんでしょうね。それが分からなくて、自分の気持ちに気づけなくて、永遠分かりません。
会いたいとか思ったり、自然と目で追ってたり、その人に無意識に近づいちゃったりしてるときは分かるんだけど。最近そんなこともないし。
でもさ、いつも自分の隣にいてくれててそれが当たり前になりすぎてしまってて、恋愛的に好きではないけどその人に恋人ができたら嫌だ、みたいな。世間的にはキープって言われち