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おはようございます、朝起きていまベットの中でかいてます。

星に名前がついてるのってなんか可愛くないですか？昔の人が空眺めながら空想で作ったんだろうけど。星座なんてほぼ無理矢理作ってて、正直全くそんな風に見えないじゃん笑。でもそのガサツさ(?)も垣間見えてて好き。

小学生の時、夏休みの宿題で星の観察して、親と公園で夜見たんだけど。その時にすっかりなんか好きになった。それから月にも興味持って、なんか月の天体望遠鏡みたいなのおねだりして買ってもらいました。あれ角度とかピント合わせるの結構むずいかしい。でもクレーターとか細部まで見えて、本当にワクワクする！

子供の時に興味持ったことって意外と大人になっても好きなのは変わらないのかなーって思ったり。海の写真より、花の写真より、星の写真が好き。地学とか難しい原理を学びたいとまでは思わないけど、分からなすぎる未知のものって魅力的。人は分からないものを怖がるってよく言うけど、惹きつけられるって側面もあると思ってて。ミステリーな人って気になるじゃん、それと同じ。

ちょっとした私の考え事でした〜