記事一覧
チャリティーランナー座談会Vol.2
前回に引き続き、大阪マラソンのチャリティーランナー座談会の記事をご覧ください。
前回の記事はこちら
前回のマラソンへのチャレンジから、寄付についての話に花が咲きました。
マンスリーサポーターと寄付まゆ(小山):こちらからお願いした訳ではなかったけど、Giftのマンスリーサポーターになってもらって、投稿もシェアしてくれて、サポーターになろうと思ってくれた理由があればぜひ聞かせてもらえるかな。
チャリティーランナー座談会Vol.1
今回の記事は、2019年の大阪マラソンのチャリティーランナーとして走ったのメンバーのいっちー、はやと、まゆの3名と、今回は応援にまわったえんどりゅー、りゅうの5名で座談会を行った内容をまとめたものです。
前半のVol.1は主にいっちーこと一岡宏司さんに、まゆ、えんどりゅー、りゅうがそのときの想いを伺いました。
チャリティーランナーへのチャレンジまゆ(小山真由美):大阪マラソン完走おめでとう!
NPOインタビュー【コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン】
こんにちは。Giftの小山です。
今回、コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン(以下COJと記載)の事務局長の安谷屋貴子さんにインタビューをさせていただきました。
コミュニティ・オーガナイジングの目指す、「市民の力で社会を変える」というミッションと、その活動内容、そして運営面でのお話などを伺ってきました。
インタビューに入る前に、まずは、なぜ私がCOJにインタビューさせて頂いたのかという想
バリアフリーチャレンジの未来
前回のブログでは、バリアフリーチャレンジの島本さんへのインタビュー前編として、「バリアフリーチャレンジの歴史」をお伺いしました。
後編は、現在の活動への想いや、未来のビジョンなどのお話しを伺っています。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
小山:助成金の申請で「知らないことで生まれる壁」について問題意識を持っておられると書かれていましたね。改めてになるかもしれませんが、なぜこの問題に取り組
バリアフリーチャレンジの歴史
前回の荒川のブログに引き続き、Gift-Challengeの助成先でもあるバリアフリーチャレンジの活動を記事にさせていただきました。
Giftとして行った助成金事業がどのように活用され、その結果どのような成果が出たのかという助成金事業のご報告として、また、それと同時にバリアフリーチャレンジの島本さんの事業や活動を多くの方に知っていただくことで、活動に興味を持ち支援してくださる人が増えることを期待
小さなお店の社会貢献
代官山にあるSketch Hair Salonは、代官山駅入口の交差点のそばにあるおしゃれな美容室です。
トップの写真は、真ん中がオーナーの齋藤さん、左がスタッフの茨木さんです。
こちらのお店には、以前Gift−Challenge事業で支援していた団体の募金箱を置いていただいていたこともあり、そのご縁からオーナーの齋藤さんにインタビューをさせていただきました。
募金箱を置いてみて良かったことは
お財布の中にいくら入っていますか?
【そのお金どこからきて、どこにいきますか?】私たちが現代社会で生きていくためにはお金はなくてはならないものです。
では、そのお金はどのようにして手に入れていますか?
そして、そのお金をどのように使っていますか?
お金の話って、身近な人の間でもなかなか話せないことですよね。
同じ職場の人がどのくらい給料もらっているのかわからなかったり、家族ですら秘密にしていることが多いと思います。
そん
共に生きるということの意味
前回に引き続き、Giftとして助成金を交付したNPO法人SUPLIFEの紹介ブログです。
第1回はこちら
第2回はこちら
どうしても直接お会いしてお話ししたかった、
SUPLIFE代表の美保さんと、
会う機会をいただきました。
SUPLIFE設立の想いや、
今後どのような社会を創っていきたいのか等を、
伺うことができましたので、
こちらにまとめさせていただいています。
障がいのある子もない子