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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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2022年5月の記事一覧

よさこいカルト(?)

よさこいカルト(?)

沖縄のある踊り団体のいう、よさこいカルト(?)

「踊りを楽しもう」
「あなたのやっていることに関心ない」
「あんなものは役に立たない」
「抽象的でわからない」
「自己満足だ」
「あんなの無駄だ」
「他に行け」

私が言われたことの記憶等。
この論理で踊りは肯定される。
その一方で、踊り以外の事になると否定してくる。

それ以外の物は自己の志向性になるが否定された。
些細な練習中の話の中での事。哲

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ある女の存在性

ある女の存在性

ある女。

優しく見えるが、人を哀れむことはできる。「頼っていいよ」と思わせる感じはしても、いざ、頼ろうとしたときに弾かれる。避けられる。
仲違いする以前からあった傾向。

純粋な人とは言われていたが、縄張り意識が強い。
無関心な人で知識には無関心。しかし、エライ人が「すごい」というと今まで無関心だったものに手の平返して合わせる態度をしてくる。

批判を所属しているメーリングリストに出して、あから

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共感幻想 記憶から

共感幻想 記憶から

相談してと言う共感幻想。生きてて、相談しすぎると自己の意識が落ちてくる。
考えることが無くなる傾向がある。ノートに悩み事を書いて分析してたので、相談に依存するとこの傾向が弱体化する。しかし書いているのみになると、誰かに話したくなる欲望も出てくる。

人によっては相手にもしてくれない。その例

以上、20代の時に体験したこと。沖縄時代に。
聞かされるわけは、自分が当時ノートで分析してたから、「やめろ

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思い出

思い出

よさこい踊りの記憶

バカヤロウと言いたくなった。
沖縄時代になる。沖縄の奴らがよさこいの踊り団体作っていた。
そして、高知のよさこい踊りとその団体をありがたがっていた。

見ていて違和感だった。
あれだけ沖縄県民は沖縄の歴史、琉球王国を誇りにしてて、自信ありげに沖縄を誇りしているのに、高知のよさこい踊りは素晴らしいと、崇拝、賛美、陶酔していた。特に女性は陶酔している人が目立っていた。

それを見

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