見出し画像

なぜこの時代に産まれ生きるのか

自分の成すべき事は、時の世相に影響する。即ち、なぜこの時代に産まれ生きるのか、という意味がある。この時代背景を抜きには、人生の目的や成すべきものは考えられない。従って、この時代は、どのような意味を持った世相なのかを自分の感性で理解しなければならない。であるから、事実をありのままに、本当のことを知る必要がある。世は、嘘、誤魔化し、小細工、駆け引き、操作、抑止の意図が紛れ込んでいる。従って、自分自身の良心の目で見抜くことが肝要。日々の営みの中で、心を磨き、善の実践者となり、志を持って生きよ。そうすれば、不安は消え、自分自身の行くべき道を見つけることが出来る。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者