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1998 -25歳の声明-
まるで世の中の厳しさなんて何も知らなかった頃みたいに
全力ではしゃいで
全力でふざけて
笑って、笑って、笑って。
だけど私たちはもう25歳。
これまでの人生も、心に秘めてきた苦悩も、想いも、情熱も、葛藤もあった。
一緒に子供の頃みたいに戻ってくれたのは、
そして、心に秘めたものを受け取ってくれたのは、たまたまここに集まった21人だった。
初めましてから、“同級生”であることの安心感は
SUPER BEAVER
私の人生には今まで、"推し"という要素がなかった。
人に対してもモノに対しても、"好き"という感情はあったし、一定の期間は好きでいる。だが、"好き"の温度が低めなのだ。そしてすぐ飽きる。だからファンクラブに入ろうとまでは思わないし、グッズを買ったり、それについて凄く詳しくなったり、関連のものを全て追ったり、そういうことはしたことがなかった。偶然目にしたら見る、ときめく、キャーって言う。でも割とその
ぐち を、読んでしまってくださったひとへ。
ごめんなさい!
本当にすみません。
あんなもの、外に出していいもんじゃありません!
あでも、これ閉じる前に一つだけ、聞いてください。
正直同情や慰めが欲しくてという気持ちめちゃあります。辛さに誰かに寄り添ってほしいという気持ちが募ったから書いたことだから。でも、もう一つは、厳しい言葉、否定の言葉、叱咤も、愛想を尽かしたよって、もう関わりたくないよ、とか。そういうのも、
悲劇のヒロイン
自己
私と関わってくださる大事なみなさまへ
(少し前から)しばらく人に会うの、制限することにしています😌
お金と、メンタルが、
ちょと充電不足です。
お金気にしてたりメンタル崩れてる状態で人に会って迷惑をかけるのがつらいので🥲
新しい環境で、新しいところに踏み込んだのはいいものの、自分の状態いろいろ整ってないまま踏み込んでしまったので、ちょっと整え期に入ろうかなと思います🍀
自分の現状把握って難しい。頑張れると思っても体がつ