マガジンのカバー画像

十樂の独り言 Juuraku Reiji Tweets

1,054
Juuraku Reiji Tweets
運営しているクリエイター

#日記

今は昔、ドラマ『半沢直樹』シリーズが大ヒットしたのは、汚辱の現世にあってなお、清純な心を保ち、愛を讃え、正しい行いを貫く、魂の本質に根ざした強烈な意志の力を存分に表現しているから。今なお感涙を誘うのは、狂気が世界を制御している現世も、必ずや魂の本質によって清められると信じるから。

連続投稿888日
=2.432876712328767年
=2年158日

この程度では、
お話になりません。

999日まで、
あと111日。

大事なのは、
記事の中身ですけどね。

これから益々、精進いたしますので、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いを申し上げます。

今日、床屋での会話
客A「マスク外してもいいって国が言ってますよね」
客B「ええ。でも、いつからですか?」
客A「さあ、いつからだろ? 俺一人だけ外してると変な目で見られるからねえ」
客B「だから、国にいつからマスク外していいって言って貰わないと困るんだよ」
……ダメだこりゃ。

職域接種が始まって

職域接種が始まって

職場の同僚アキは、
「そういう話を仕事場でしない方がいいですよ」
と、同僚スズと私に釘を刺した。

20人の同僚中、スズと私そしてフクの3人だけがコロワクを射たない。新コロ/コロワクの絡繰(からくり)に気づいているからだ。スズと私は、普段、顔を合わせる度に新コロ/コロワクの虚構と欺瞞に怒り、洗脳されゆく大衆を憂いて語り合うのである。

私はアキに、
「なんで話しちゃいけないんだよ?」
と、食い下が

もっとみる

今の黙示録的終末感を感じ取る人と、そうでもない人、全く感じ取らない人の根本的相違は何か。私は、運命や宿命という言葉で片付けたくない。ワクチンを射つかどうかの判断は、私が強制されたくないがゆえ、他者にも強制したくない。必要なのは、個々の好奇心・探究心に根ざす学習とその為の情報交換。

Angel Number。出合い頭の自動車のナンバーとかデジタル時計の表示とかSuicaの残高とか。8888や9999がよく出ます(本当に)。カメラをPCに接続すると自動的にEset Cyber Securityがデータスキャンするのですが、結果表示に4444。この数字は珍しい。

いわゆる緊急事態宣言発出下の新宿ゴールデン街をふらりと訪れました。看板の灯は消され、文字通り閑散としておりました(後日写真掲載予定)。酷い話です。新宿2丁目仲通りも覗いてみましたが、テナントビルの袖看板の多くが白く変わっており、たくさんのミセが廃業を余儀なくされたのが判りました。

mRNAワクチンは未だ実験段階で安全かどうか判らない。例のウイルス感染症に罹って死んでしまう確率とmRNAワクチンの副反応で死んでしまう確率はどっちが高いのだろう。しっかり調べてから接種するかどうかを決めたほうが良い。洗脳メディアは闇の輩に操られ私たちに真実を伝えないのでご用心。

TV洗脳メディアはいよいよ日本もロックダウンが必要と更に空騒ぎを煽り立てる。憲法学者木村草太は現行憲法下でも強制的なロックダウンは可能だと発狂ぶりを隠さない。おい、じゃあ聞くが、ヨーロッパ諸国のロックダウンで感染拡大は収まったのかよ?収まらねえし経済はガタガタ。やっちゃいけない。

感染拡大が止まらないように見えるのはデタラメな判定をするPCR検査をいつまでも狂ったようにやりまくるから。調整次第ではどんなウイルス遺伝子断片でも陽性と判定しちゃう。自分の体細胞のRNA断片でも陽性判定が出ちゃう。陽性判定=感染じゃない。PCR検査を止めればこの空騒ぎは即刻終了。

東京都は東京都だけで成り立っているわけではないことぐらい、誰にでも解る話なのに、小池東京都知事は感染症が蔓延しているから都外の人たちは「エッセンシャル・ワーカーを除いて東京に来ないでいただきたい」と発狂発言。じゃあ都外の人たちの仕事・収入・生活の全てを補償できるのかよ、おい小池!

現実の世の中がイカサマで出来上がっていることに、もはや世界中の人びとが気づいている白けきった意識環境において、インチキ大統領・副大統領らが率いるフェイク政権が、どんなことをどのぐらいガッカリさせてくれるか、あるいは茶番の大根芝居で、どれだけ笑わせてくれるか、とくと見届けましょう。

行政・議会・裁判所・警察・メディア。あらゆる機関が悪に侵され、闇に支配されて、どこも・誰も正義を成し遂げようとしない。遂に、腐敗の極みを晒した絶望のアメリカ。その悲惨な姿を目の当たりにした日。2021年1月7日(現地6日)。明日は我が身か。世界は、左派全体主義に呑み込まれるのか。

メディアは悲観的な報道を直ちにやめてください

メディアは悲観的な報道を直ちにやめてください

大手既存メディアは、いわゆる新型コロナウイルス感染症について、悲観的な報道を直ちにやめてください。

感染が拡大しているのではなく、潜在的に感染している人たちが、検査の激増によって顕在化=見える化しているだけのことです↓

重篤患者や死亡者の実数とその推移で、現実に起きていることを判断しましょう。

ほとんどの日本人にとって、いわゆる新型コロナウイルスは、抗体を作るまでもなく、まず自然免疫の段階で

もっとみる