- 運営しているクリエイター
2022年3月の記事一覧
ワクチン後遺症研究会1
国もワクチン後遺症の存在を無視できなくなり、ようやく重い腰をあげた。
『接種後長期間の体調不良 厚労省が全国都道府県に患者サポートを通知』
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f336d7f66b92e98bb0614506c467fb2596e476
接種後長期間の体調不良について、国はその存在自体、認めることに消極的だった。急性期の副作用、たとえばアナフ
コロワク騒動からの、「なんか、日本って変じゃない?」の謎解きにおすすめでいいのないかな、と思って、「あ、私もファンの、参政党のいろんなYoutubeの動画がわかりやすいかも」と思ったので、勝手にご紹介です^^
よかったら、なにかの参考に ^^
今の状態(2022年3月中旬)で、「なんだかコロナもコロナワクチンも日本も変だと思うけど、何が変なのかがいまいちつかめない」という人が、もし、私のこの記事を偶然でも読まれたら、
何かわかりやすくておすすめできるものがあるかな、と思って、
まえに参考にご紹介させていただいた、
本の
『株式会社アメリカの日本解体計画』(国際ジャーナリストの堤 未果(つつみ みか)
【シェア】 ひとりがたり馬渕睦夫 ウクライナ情勢ー歴史の教訓
現下のトチ狂った世の中、ここ以外では聴けない、ウクライナ情勢についての極めてまともな分析と解説です。
ライヴ配信のアーカイヴなので、約40秒あたりから講演が始まります。
転載元 未来ネット
バイデン大統領令は、世界一の通貨としての米ドルの地位がほぼ終わったとして、中央銀行のデジタル通貨の計画を概説します
2022年3月14日
by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部
先週、ホワイトハウスは 「デジタル資産の責任ある開発の確保に関する大統領令」 を発表し、すべての競合する暗号通貨を規制し、場合によっては排除しながら、中央銀行のデジタル通貨 (CBDC) への道を開きます。
これは、2020年のCOVID大流行で始まり、今日、ウクライナでの戦争でさらに進められている、大
国民の眠りを覚ます「参政党」㉒
+++
+++
■日本の農業を牛耳るビッグファーマ②
ベトナム戦争中に枯葉剤を製造していた企業が今は農薬を製造しています。その企業名はモンサント…倒産した筈なのですが、今はバイエルが買収して存続しています。
日本で使われている油も大半はビッグファーマの息がかかっています。
通常の油は原材料を有機溶媒で溶かして製造します。揮発性の原液に遠心分離をかけて蒸留すると下に浸かった油が取れる仕組み
"ニューヨーク・タイムズは ジョー・バイデンへの不正選挙に加担していたことを認めた"
https://t.me/georgenews/3998
https://gab.com/MKbanana_Q/posts/107981144253999822
WHOが国際的な「パンデミック条約」の創設を計画している本当の背景は何か?/ What’s Really Behind WHO’s Plan to Create an International ‘Pandemic Treaty?’
元記事はこちら/Original article here
世界保健機関(WHO)がグローバル・ガバナンスの座を狙うという卑劣な計画らしい、という噂はすでに耳にしたことがあるかもしれない。
私たちはこの記事で、これに対する見解を示すよう努めました。
「パンデミック条約」はグローバルガバナンスに相当するのか?
明確なのは、WHOが 「パンデミックの予防、準備、対応を強化するために、世界保健機関
コロナ終了の兆し
最近出た論文を紹介しよう。
『2回接種したのにブレイクスルー感染した人の免疫反応の特徴』
https://www.science.org/doi/full/10.1126/scitranslmed.abn6150
ブレイクスルー感染というのは、スタバとかで車に乗ったまま商品を受けとれるサービスのことを言います。あ、それはドライブスルーか。
コロナワクチンを打てば、コロナに感染しにくくなる。そうい