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2021年9月の記事一覧
【シェア】 イベルメクチン・これまで30年以上・年間3億人が使用・人類に貢献
我が国の、大村 智・北里大学特別栄誉教授による発見と研究によって開発されたイベルメクチンは、これまで30年以上に亘り、アフリカや中南米などに蔓延する寄生虫病『オンコセルカ症』の特効薬として、年間・約3億人もの人びとが服用しており、大きな副作用もなく、価格も安い。
新型コロナウイルス感染症の治療においても、有用な成果が見られるとして、世界的に、実際の臨床現場ではすでに使用されていると言われているが もっとみる
【シェア】 特例承認された新型コロナウイルス治療薬 【中和抗体薬】 と、なぜか効能が否定される 【イベルメクチン】。
『ワクチン接種と中和抗体薬で重症化を防ぐことができる。大きな変化に対応した医療体制の構築により、一定の感染が生じても、安定的な医療の提供ができるようになる(菅首相)』
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【引用元】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210928/k10013281131000.html
菅首相が、9月28日の会見で述べた「ワクチンと治療薬の供給にめどがつきつつある中で『新型
日本では過去の薬害問題の教訓からコロワク接種義務化はできません😊
我が国の予防接種法・第九条第一項の規定により、コロワクに『接種義務』は無く『接種努力義務』に留まっています。
*予防接種法・第九条(予防接種を受ける努力義務)
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①第五条第一項の規定による予防接種であってA類疾病に係るもの又は第六条第一項の規定による予防接種の対象者は、定期の予防接種であってA類疾病に係るもの又は臨時の予防接種(同条第三項に係るものを除く)を受けるよう努めなければならない。
【重要】 【シェア】 新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―(抜粋)
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―(抜粋)
令和3年5月25日
大阪大学
日本医療研究開発機構
>>抜粋はじめ>>
研究成果のポイント=●
本研究の考察と意義=○
●新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。
●感染増強抗体が新型コロナウイルスのス
シンプルに目覚め、コロと一緒に、社会を完全に元通りに戻す😊
いったん、原点に戻りましょう。
コロはウイルス性の風邪の一種です(厚生労働省)。
『検証シリーズ:新型567パンデミックはなかった!』
>>つまり、最初からパンデミックなどはなく、ロックダウン、マスクや枠●●強制は全体主義の口実として施行された人類に対する犯罪行為だということです<<
『新型コロナは恐ろしい感染症なのか〜検証シリーズ』
>>もはや新型コロナなる感染症による死亡率は季節性のインフ
ワクパスの構想はすでに破綻しています😊
これら↑↑ふたつ↑↑の知見から明らかなのは、コロワクを射った人たちも、射たない人たちも、コロウイに感染するし、また感染させるという事実です。
日本政府(国立感染症研究所)とシンガポール政府(保健省)が、それぞれデータとその分析を発表しているのですから、デマでもウソでもありません。
私は、今ここでは敢えて、コロワクに効果が無いとまでは申しません😏
ワクパス(接種証明書)には、もはや医療上
日本でも、誰が次の首相になろうと、もし何かをむりやり強行しようとすれば、一大反対運動が起こるから、そのつもりで😊
自宅で療養中、急に重症化が進み、亡くなってしまわれる方が増えていると報道されている。おそらく、はじめは高熱等インフルエンザ様の病態を発症し、コロ陽性の判定も出て、コロ専門病棟がいっぱいということもあり、自宅療養でとなったのだろうが、これは想像であって、実際のところは全く分からない。その亡くなった方は、果たしてコロワクを射っていたのだろうか。もし射っていなければ、それ見たことかと報道で伝えたはずであ
もっとみる【シェア】 反ワクチン訴訟・原告医師が解説するコロナワクチンの危険と無意味さ
現在、国=日本政府を相手取り、いわゆる武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンの特例承認を取り消すこと等を請求する民事訴訟(反ワクチン訴訟)が提訴されており、今後、東京地裁を舞台に本格的な法廷闘争が始まります。10月中旬に初公判(下記)が予定されています。
傍聴もまた応援のひとつです!
お時間のある方は、ぜひ!
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令和3年10月12日(火)13:30~ ワクチン特例承認取消等請求訴訟 第一回
日本人 コロナワクチン接種率 88%???
もし、このデータが真実なら(真実でないかも知れない)、日本人の9割もが、この人工遺伝子注射を射ってしまうこととなるわけですね。恐ろしい事だなあ。将来に亘って、どんなことが起こってゆくか誰も知らないからです。いろいろな説が唱えられてきましたが、ふたつ確かなのは、この人工遺伝子注射は、人類が初めて実際に接種することと、治験が充分ではないこと。DNAを改変することに繋がる可能性もあるのですから、尚のこと
もっとみる私たちはすでに、ほぼ全員が(いわゆる新型コロナウイルス[=存在していない]と呼ばれている)人工遺伝子に曝露している?
>>ヒトの排泄物(便、尿など)に新型コロナウイルスが認められていることから、すでに環境中に大量の新型コロナウイルスなる人工ウイルス粒子が蓄積しているはずです<<
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>>2021年に世界中の国民に強要された遺伝子注射接種によって、環境中はスパイクタンパク質の汚染が深刻になっているはずです<<
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『スパイクタンパク質の環境汚染』
>Dr.崎谷ブログより
https://blog.paleo.or
TOKYO 2020 オリンピック・パラリンピックが終わってしまった
TOKYO 2020 オリンピック・パラリンピックが閉幕した。思えば、開催が決まったのは2013年9月8日。たしか、8年前のあの時は、
>>せっかく東京開催が決まったのだから、今から、その日・その時がやってくるのを励みに、しっかり生きてゆこうと頑張る人たちのためにも、素晴らしい大会になるよう、精一杯、盛り上げたいものだ<<
といったような事を、自分のFacebookかどこかに綴った記憶がある。
【シェア】 私が納得できる現段階のコロナの”まとめ”
ウイルス分離に関する声明(SOVI)(Google翻訳)
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SARS-CoV-2ウイルスがこれまでに分離または精製されたことがあるかどうかについての論争は続いています。しかし、上記の定義、常識、論理の法則、および科学の指示を使用して、偏見のない人は、SARS-CoV-2ウイルスが分離または精製されたことがないという結論に達する必要があります。その結果、ウイルスの存在の確認は見つかりませんでし
【シェア】 感染症を予防するにはワクチンではなく糖のエネルギー代謝を高めること 【崎谷博征著 『今だから知るべき!ワクチンの真実』 より】 (再編集済み)
以下は、崎谷博征著『今だから知るべき!ワクチンの真実』の目次の一部を抜粋し、本文からの転載と加筆修正を施して、超簡略に整理したものです。
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崎谷医師が、繰り返し唱えておられるのは、
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【感染症を予防するにはワクチンではなく糖のエネルギー代謝を高めること】
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……の一点に凝縮されていると申せましょう。
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もちろん、崎谷説の詳細等は、原本に当たって精読していただき、正確な理解を深めてくださ