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【シェア】 私が納得できる現段階のコロナの”まとめ”

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ウイルス分離に関する声明(SOVI)(Google翻訳)

SARS-CoV-2ウイルスがこれまでに分離または精製されたことがあるかどうかについての論争は続いています。しかし、上記の定義、常識、論理の法則、および科学の指示を使用して、偏見のない人は、SARS-CoV-2ウイルスが分離または精製されたことがないという結論に達する必要があります。その結果、ウイルスの存在の確認は見つかりませんでした。

(中略)

私たちは正しいです。SARS-CoV2ウイルスは存在しません。

https://andrewkaufmanmd.com/sovi/

https://andrewkaufmanmd.com/wp-content/uploads/2021/02/Statement-of-Virus-Isolation-SOVI-by-Morell-Cowan-and-Kaufman.pdf

感染症は、ウイルスのような想像上の病原体で引き起こされるものではなく、環境の毒性物質(電磁波、放射線など目に見えないエネルギーも含む)による糖のエネルギー代謝の低下がもたらす病態です。このことで免疫抑制状態が起こる”結果”として、環境中の浮遊する無数のバクテリア、真菌、エクソソームや遺伝子によって炎症が引き起こされる場合があるのです。その意味で、感染症という病態の根本治療は、環境毒の低減と私たち側の糖のエネルギー代謝を高めておくこと以外にあり得ません。

私(崎谷博征医師)は、今回の新型コロナウイルスは、拙著『ウイルスは存在しない』で詳述したように実在する人工ウイルス(=人工遺伝子/自然の病原性ウイルスではない、存在しない)であると考えています。

新型コロナウイルス感染症(COVID19)の重症例は、新型コロナウイルス(SARSCOV2)によって引き起こされる病態ではなく、バクテリア(=細菌/特にその内毒素であるエンドトキシン)が引き起こすということです。実際に重症例の過半数にバクテリア感染が併発しています。したがって、新型コロナウイルス感染症(COVID19)をウイルス前提の感染症としている治療法、つまり抗ウイルス薬やワクチンは、そもそも意味がありません。

>>崎谷博征著『今だから知るべき!ワクチンの真実』より

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さて、拙著(『ウイルスは存在しない』)には、研究論文を推敲し、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という真実をお伝えしました(BioEssays. 2021;43:2000240)。

(中略)

この「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」は、ゲイツ財団やファウチが率いる国立衛生研究所(NIH)などからの資金がロンダリングされている組織です。これで、武漢で人工ウイルスを作っていたこと(合成生物学)はほぼ間違いないということをお伝えしました。

(中略)

このリアルサイエンスのエビデンスと状況証拠から、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」ことは間違いありません。

これを世界各地でばら撒いた(空中、食品、PCRの綿棒など)のでしょうが、それでも感染者はそれほど増えませんでした。
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これは私たちには、粘膜という防御があるためであり、特に糖のエネルギー代謝が回っている人では、血液中に人工ウイルスが入ることがないからです。
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そこで確実に感染させるために登場した真打が、遺伝子注射なのです。

>>Dr. 崎谷ブログ(
崎谷博征医師)より
https://blog.paleo.or.jp/2021/05/28/%e3%80%8e%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%af%e5%ad%98%e5%9c%a8%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%81%e3%80%8f/

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現段階までの『まとめ』

① 新型コロナウイルスは『存在しない』

② そもそもパスツール以来の、感染症「病原体仮説」はサイエンスではなく”思想”に過ぎず、「病原体仮説」を前提とする主流派医学の発想では、新コロ・偽パンデミックの真相に迫れない。

ゲイツ=ファウチらの一派によって、中共・武漢研究所を舞台に開発された人工遺伝子が、重症化の病原である。

④ この人工遺伝子は、何らかの方法(空中散布・食品への混入・PCR検査等の綿棒を介して……)によって、気づかぬうちに人体に投与され続け、免疫抑制状態にある人びとに一定の中等症状〜激しい炎症〜重症化〜死亡をもたらしており、PCR検査を悪用することによって世界中で展開されている新コロ・偽パンデミック(発症者の8〜9割方の大半は通常の風邪やインフルエンザ)の中にあって、事象面での信憑性を与えてきた。

新コロ・ワクチンが実際に世界中で接種させられている現況においては、この人工遺伝子が今まさに、何億もの人びとの体内に直接注入されており、現実に様々な疾病発症事象および死亡事象を発生させている(自己免疫疾患・抗体依存性感染増強=ADE・血栓症)

新コロ・ワクチン接種者の体内で生成されたスパイクプロテインが、エクソソームに含まれて体外に排出され、周囲の人びとの体内に入ると、免疫抑制状態にある場合、何らかの影響が出る恐れがある。

これから

ここまでは、科学的知見に基づき、洞察し得る事ごとを控え目に整理してきたが、申すまでもなく、今次、一連の歴史的イヴェントには、これから将来に亘る ”壮大な?” シナリオが書かれているであろうことは、もはや容易に断言できる。

すでに、各方面で様々に語られ、書かれ、描かれているが、いずれまた『まとめ』てみるつもり。

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