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私たちはすでに、ほぼ全員が(いわゆる新型コロナウイルス[=存在していない]と呼ばれている)人工遺伝子に曝露している?

>>ヒトの排泄物(便、尿など)に新型コロナウイルスが認められていることから、すでに環境中に大量の新型コロナウイルスなる人工ウイルス粒子が蓄積しているはずです<<

>>2021年に世界中の国民に強要された遺伝子注射接種によって、環境中はスパイクタンパク質の汚染が深刻になっているはずです<<


『スパイクタンパク質の環境汚染』 
>Dr.崎谷ブログより
https://blog.paleo.or.jp/2021/07/15/%e3%80%8e%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%91%e3%82%af%e8%b3%aa%e3%81%ae%e7%92%b0%e5%a2%83%e6%b1%9a%e6%9f%93%e3%80%8f/

私たちはすでに、ほぼ全員が(いわゆる新型コロナウイルス[=存在していない]と呼ばれている)人工遺伝子に曝露していると考えられます。また、新型コロナワクチン接種者の体内で生成され、エクソソームに含まれて体外に放出されるスパイクタンパク質も同様に、周囲の多くの人びとは、すでに、これに曝露していると思われます。しかし、多くの人は今のところ問題になるほどの発症をしておらず、誰もが重症化に陥るわけではないという現実があります。すなわち崎谷説によれば、多くの人びとの身体で、今のところ、新型コロナ病態発症相当の免疫抑制は起きていないことになります。引き続き、免疫抑制状態に陥らないよう、適切に良質な糖を摂取して、糖の代謝を回してゆくよう心がけましょう(下記リンク参照/画像クリックで開きます)

パスツール以来の病原体仮説において言われているところのデルタ型変異ウイルスにしても、爆発的感染力で猛威を振るっていると伝えられながら、周囲を見渡しても、今のところ体調を崩す人が続出しているわけではありません。感染力が強ければ病原性は低くなり、自然免疫(=免疫抑制が起きていない状態)で充分、抑えられるはずです。やはり、このデルタ株うんぬんの報道は、人工遺伝子の存在を隠し、ほんとうは存在していない新型コロナウイルスが、あたかも病原であるかのような認識錯誤を植え付けるための、洗脳工作の一環なのでしょう。

さて、政府・新型コロナ対策分科会の尾身氏は『ワクチンの2回接種が済んでいるか、あるいは検査で陰性となった人は感染させるリスクが低いとして、行動制限を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」という新しい提言』を示し、『県境を越える出張や旅行、全国から人が集まる大規模イベント、大人数での会食』などが対象として想定されているようです。

具体的は内容は未発表ですが、いわゆるワクチン・パスポートがどのように用いられるか、見えてきたような気がします。

【参考】
https://www.fnn.jp/articles/-/234266

いずれにせよ、最初に述べましたように、私たちはすでに、ほぼ全員が、新型コロナウイルスと呼ばれる人工遺伝子に曝露していると考えられるのですから、尾身氏がまとめた提言は全く意味を為しません。

哀れにも、尾身氏自身は知ってか知らずか判りませんが、このワクチン絶対主義の本質は、コロナワクチンなる毒素をできるだけ多くの国民に接種させ、病気にさせ、死んでゆかせたいという狙いのほか、何ものでもありますまい。

【参考】
>Dr.崎谷ブログより
https://blog.paleo.or.jp/2021/06/04/%e3%80%8e%e9%81%ba%e4%bc%9d%e5%ad%90%e6%b3%a8%e5%b0%84%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e8%80%85%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e8%bc%b8%e8%a1%80%e3%83%bb%e8%87%93%e5%99%a8%e7%a7%bb%e6%a4%8d%e3%81%8c%e5%8d%b1%e9%99%ba/