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日本でも、誰が次の首相になろうと、もし何かをむりやり強行しようとすれば、一大反対運動が起こるから、そのつもりで😊

自宅で療養中、急に重症化が進み、亡くなってしまわれる方が増えていると報道されている。おそらく、はじめは高熱等インフルエンザ様の病態を発症し、コロ陽性の判定も出て、コロ専門病棟がいっぱいということもあり、自宅療養でとなったのだろうが、これは想像であって、実際のところは全く分からない。その亡くなった方は、果たしてコロワクを射っていたのだろうか。もし射っていなければ、それ見たことかと報道で伝えたはずである。何も伝えていない場合、その方はコロワクを射っていた可能性がある。

つまり、問題の第1は、現在、重症化に陥っている患者は、コロウイ(事実は人工遺伝子)が原因なのか、それとも、コロワクを射ったことで病態が起こったのかということだ。コロウイ=人工遺伝子は、もはや充分に社会空間中に蔓延しているので、国民のほとんどがすでに曝露していると考えられ、免疫抑制状態に陥ると発症する恐れがある(なので免疫抑制状態に陥らないよう自己免疫をキープしましょう→クリック。コロワクを射った人も、免疫抑制状態に陥ると、スパイクプロテインを抗原とする抗体によって、体内の至る所で炎症が起こり、様々な病態を発生させる恐れがある(自己免疫疾患)。抗体依存性感染増強(ADE)が起こって重症化する危険性も指摘されている。また、スパイクプロテイン自体が血栓症の原因となっていると伝えられている。

問題の第2は、コロを、いまだに指定感染症として感染→発症→即死級の厳しいレヴェルに設定していることだ。コロを、こんなに厳しいレヴェルの指定感染症として扱っているのは、日本だけだそうだ。厳しいレヴェルの指定感染症は、極めて限られた医療病棟でしか患者を扱うことができないので、日本には世界で最も多くの病床があるにも関わらず、コロ患者が特定の医療病棟に集中し、医療崩壊寸前とずっと伝えられ続けている。馬鹿な話だ。

その一方で、多額の補助金を得ておりながら、コロ患者を積極的に受け入れていない指定医療機関もあり、例えば、政府分科会の尾身茂会長が理事長を務める地域医療機能推進機構傘下の、東京都内の5つの病院で、183床あるコロ患者専用の病床が30~50%も使われていない事実がスクープされ、問題になっている。尾身氏は、政府分科会・会長職を辞職すべきではないのか(お願いだから辞職して欲しい)。

いま起こっている事態は、実のところ、まやかしではないのか、と言われる由縁である。

コロの扱いを、せめて指定感染症の五類、季節性インフルエンザと同じ部類に下げるだけで、コロを巡る医療状況は大きく改善すると思われる。コロワク接種は有料になるため、接種する人も減るだろうし、その分、医療機関も儲けが減少するだろうが、そこはこの際、あまり大事な問題とは思えない。社会が正常化することのほうが、はるかに重要である。それに、すでに日本国民の50%以上がコロワクを射っているのだし、これからも必要だと思う人たちは射つであろうから、接種の普及という観点からも、そろそろ良い頃合いだろう。なにも、国民全員がコロワクを射たなければならないわけでもないし、仮に全員が射ったところで、コロが消えてなくなるわけではない。それは、現在進行形の事実が明かしている。コロは、季節性インフルエンザと同様、これから毎年毎年、型を変えながら流行を繰り返すのだ(ということで話の落とし所を設けるしかない。それが真実かどうかは置いといて)。

なので、ワクパスも不要である。コロワクを射っても感染するし発症するし重症化もするし、亡くなることもある。ゆえに、ワクパスに本来の医療的意味はない。それでも、コロワクを繰り返し射たせ、ワクパスを普及させ、活用させようとするのには、全く別の意図があることは明白である。それは、いまさら言うまでもないが、人類削減と残った国民の管理のためだ。

しかし、いまや世界中の人びとは、こうした一連のカラクリを知っている。誰も気づいていなければ、世界支配者勢力の思うがままに事が進んでいると言えるだろうが、世界中で、これだけ多くの人たちに気づかれてしまったのでは、もう、うまくゆくはずがない。現に、世界中で反対運動が猛烈に湧き上がっている(ほとんど報道されないが)。

日本でも、誰が次の首相になろうと、もし何かをむりやり強行しようとすれば、一大反対運動が起こるから、そのつもりで😊