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【シェア】 反ワクチン訴訟・原告医師が解説するコロナワクチンの危険と無意味さ

現在、国=日本政府を相手取り、いわゆる武漢ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンの特例承認を取り消すこと等を請求する民事訴訟(反ワクチン訴訟)提訴されており、今後、東京地裁を舞台に本格的な法廷闘争が始まります。10月中旬に初公判(下記)が予定されています。

傍聴もまた応援のひとつです!
お時間のある方は、ぜひ!

令和3年10月12日(火)13:30~ ワクチン特例承認取消等請求訴訟 第一回口頭弁論東京地裁703号法廷

【原告】
 大橋 眞 徳島大学名誉教授
 中村篤史 医師
 本城隆志 城陽市議会議員

原告のお一人、中村医師note記事をご紹介します。

実際に起こっていることを明解に整理してくださり、どなたにも分かりやすく、ワクチンが如何に危険で、しかも意味をなさないか、あらためて解説してくださっています。

どうか、お読みいただき、また今後の裁判の行方にも注視【そして情報拡散も】していただければ幸いです(担当弁護士さんによる裁判の特設サイトのリンクも下にありますのでご参照ください)

大手マスコミ=洗脳メディア決して報道しませんから😡😡😡