noteでのアウトプットで、学びが深まる。
2024-05-16
社内での #業務改善 、特に #kintone 活用について #note を公開しています。私の部署のメンバーがコンセプトをまとめ、毎週ライティング。弊社のことを知っていただく機会になると同時に、メンバーの育成にもつながっています。 #アウトプット することで、 #インプット が深まる。
[エン・ジャパン]kintone推進担当|note
▼あいまいな理解では言葉にできない。
相手に何かを伝えるには「自分の考え」を言葉にする必要があります。なぜ #kintone 開発で、この手順にしているのか。なぜリリース前に、このチェックをしているのか。口頭で誰かに話す時は、身振り手振りとか、相手の反応を見ながら会話できる。テキスト(言葉)だけだと、そう簡単にはいきません。言語化することで、思考の整理につながります。
▼書く習慣があると、日々がネタ探しに。
#アウトプット する機会が定期的にあると、「次は何を書こう」「どのネタを題材にしよう」と無意識に、 #ネタ探し をするようになります。写真撮影と同じです。写真を撮る習慣ができると、何気ない日常や、毎日歩く道のりも、「花がきれい」とか、「この景色は絵になる」と自然に眼がとまるようになる。自分のアンテナの感度が高くなり、 #インプット が進む。
▼アウトプットすると、反応を得られる。
自分ひとりで考えたことは「検証前の #仮説 」。誰かに伝えると、いろんな反応をいただけます。「これは刺さるんだ」「同じ悩みを持っている人がいる」「ここは興味を持たれないのか…」。 #アウトプット したことへの #フィードバック で、 #仮説 の検証が進みます。より理解が深まる。これは勇気を持って #アウトプット した人への、最大のご褒美だと思います。
#アウトプット の機会、組織として、今後も増やしていきたいです。
#note #毎日note #仕事 #最近の学び #リスキリング #問題解決 #業務改善 #プロジェクト #マネジメント #HR #教育 #ビジネス #キャリア #IT #仕事について話そう
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?