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毎日のこと

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毎日を綴る日記。
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記事一覧

本音を言えば、むかついた。

前置きとして、勝手に私の解釈で書く。
この前も書いた後輩の、今度は女の子の方の話。

本日お風呂に浸かりながら30分くらいかなって思って電話したら2時間半電話する羽目になってしまった。私は就職に向けてリズム作りの期間に入ると言うのに、もう時計は1時半を回っている。後輩の女の子。少し障害を抱えてて、カウンセリングに通うことになった女の子。自分のプライドや殻を捨てなよって、周りをもっと信頼した方が生き

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うちのじいちゃんはアル中

うちのじいちゃんはアル中だ。たぶんだけど。軽度なんだろうが。酒を毎日朝から晩まで飲んでは、「夜眠れない」「薬が効かないから(酒飲んでるから当たり前)変えてくれ」と毎日のように町の病院へ通っている。暴力を振るうこともなく、軽度の認知症も患っているが、フラフラと徘徊することもなく、まだ軽度で収まっているのが不思議なくらい酒を水のように飲んでいるのだ。

しかも飲んでいるのは日本酒。トクトクトクと日本酒

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物事は繋がっているはず

バタバタしていてnote全然書いてなかった。
もちろんダイエットも疎か。
昨日のダイエットに抗った一部始終を書いておこう。

最近、緘黙症の後輩の面倒を見ている後輩(わかりづらい)とヒートアップした。バトルしたのだ。

その子の関わり方は過保護そのもの。いい歳(お互い専門生と大学生)しておいて、男女で、付き合ってもなくて、過保護の男の子には彼女がいる。そんな中で「他の女の子の病院についていくなんて

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うつ病になれる三か条?はあ?

インスタの検索欄で出てきた投稿の最初の1枚にはこう書いてあった。

「うつ病になれる三か条」

内容は、うつはこの三か条に当てはまらなければなれない病気だから、うつ病になってしまった人ではなく、うつ病になれる人たちと思おうよ的なやつだった。(本当はもっと長いのとわかりやすい)

これを見た私の感想は、「はあ?」である。
なりたくてなったわけじゃねぇし、選ばれた人だと、得られるものもあると言うけれど

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うつは隠した方がいいみたい

「うつは隠せ」と私の周りの大人は言う。母も父も祖母も病院の先生も学校の先生も口を揃えてこう言うのだ。

周りに心配をかけてしまうから、まだ今の世の中ではうつを逆手にとってしまう人がいるから、大人はそう言ったし、私も時間はかかったけれど、納得した。まだ社会に出てすらいない私の意見より、社会を嫌ほど知っている大人の意見を尊重する方が私が生きやすくなるんじゃないかって。

もちろん、うつを理解してくれる

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ずっと落ち込んでいたい

ずっと落ち込んでいたい。これが私の本音である。落ち込んでいれば友達も先生もより温かく感じる。温かく感じることが私の心の傷を治していく。温かい言葉に涙を流し、その涙が枯れた心を潤していく。そんな風にして心のガンと言われるうつは治っていくのではないか。私の中での治し方はたぶんこれが1番合っている。

うつに向き合うのには体力とパワーがいる。今自分が何に尽力できて、何に疲弊するかを見極めなければならない

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綱渡りしてるような日々

目が霞んでる。今日は泣きすぎた。
突発的に始まる震えと過呼吸気味な泣き方。なにがスイッチなのかはわからないからまた怖い。結局世間から見てうつはまだまだ甘えなのだと思い知らされた日だった。早く病院へ行きたい。その前に書類をお願いしに学校へ行かなければならないけれど、憂鬱だ。自分なりに精一杯生きてるだけじゃあダメらしい。社会人とはかけ離れた私。うつはなるべく隠せと母は言う。

私がバーバー言ってる時に

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友だちが地元に来てくれた

昨日、一昨日のことである。
名古屋から地元に5人の友だちが遊びに来てくれた。ちょくちょく日記には書いているけれど、地元のお祭りをメインに石川観光ということで我が家に泊まりに来てくれた。名古屋に行く機会はたくさんあるものの、友だちと長い時間を共にするのは久しぶりで、お別れは辛くなった。

お祭りに行って、近所の公園でキャッチボールをして、飲みながらご飯を食べて、またお祭りに行って、私の幼馴染たちに会

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見てた大人と、なってみた大人

大人になった。そう思った日だった。まだ青年だと思っていた私は、いつの間にか今年25歳の立派な大人になったのだ。

地元のお祭りがあった。お祭りには神輿を担ぎ、ラッパを吹き、祭りのメインどころで活躍する青年団というものがある。小さい頃見ていた青年団は立派な大人!ってかんじだった。実際になってみた私は立派な大人ではない。けど、青年団をやってたみんなは立派な大人だった。25歳だけど、青春ってかんじ。妻子

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書類がなくて夢は散るかも

書類がない。
大切な書類がどこを探しても「ない」。

書類がない場合、再発行は原則不可でもう一度実習をやり直しらしい。その場合、あと2年はかかる裁断。今日やっと試験が受かって、あとは書類を揃えてってところでこれである。どれだけ私は先生に向いてないのか。むしろ、どれだけ私は先生になるなと神様から言われているのか。

ここまできて、焦ったのは母だ。なんで私の子どもは…っていういつもの思考に入りながらも

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お祭りの音がした

今週末2日間は地元のお祭りだ。ちょびっと有名なお祭りで台車や神輿が夜中まで町内を回り続ける。今年はたぶん余裕あるのが最後だからって名古屋の友達を実家に招待することにした。今から楽しみだ。

そんな今日はあちこちからお祭りの練習音が聞こえてきた。ラッパ隊の音、ソーレの掛け声、獅子舞の音楽。生まれてこのかたこの町で育った私にとってはワクワクする音だ。犬と散歩してても少しづつ町が綺麗に、静かに祭りの準備

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声少し戻ってきた

少しだけ声が戻ってきた。風邪やん。
薬もろくに飲まずとりあえず龍角散と睡眠で治すスタイル。名古屋行ったけど、病院行けずじまいだったのでまた来週かな。無駄に金使ってすんません。

今日は愛知県願書締め切りやったので、(正確には15日だけど)とりあえず書くかということで友達に付き合ってもらって途中まで終わらせた。あとは写真撮りに行ってペっと貼れば完成。あと普通に切手とかいるか。なかなかめんどくさくて、

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声が戻らないぞ

今日は昨日ほとんど寝てない+全力で思考活動をしたため、爆睡してた一日だった。

そんな今日は後輩と夜ご飯を食べに行ってきた。後輩と話していると、「そんな気持ちだったことあったわ〜」ってことがたくさんあって、3つ下の後輩だけど、尊敬できる部分もたくさんあって、3つも離れてるのに、いつの間にかどっちが上なのかわからないくらい打ち解けていたんだなとなんだかほっこりとした。
もんじゃも美味しかった。

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運命は私が決める

andropの「koi」という歌を聴いて久しぶりに号泣した。ラブソングで泣くのは初めてかもしれない。

物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって
会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ
出会えた頃と同じように 恋するよ

運命がもし交わらないなら、運命を変えてしまえ。大丈夫、案外簡単に変わる。角度を1度変えるだけでも伸びていけば相当変わる。

なんだか昨日は疲れすぎてセンチメンタルだっ

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