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目次(スタートアップ営業組織作りの教科書)

はじめに スタートアップ営業組織作りの教科書

シード期全体像

(1)知り合いづてにとにかく営業活動を実施する(シード期)

(2)最初期は自社ドメインと関係がなくとも、得意分野でマネタイズをする(シード期)

(3)自社ドメインのベンダーの下請けで開発案件を受託する(シード期)

(4)初期顧客案件でプロダクトをいったん完成させ、実績を作る(シード期)

アーリー期全体像

(5)初期のキャッシュ稼ぎ案件から撤退し自社プロダクトの立ち上げに集中する(アーリー期)

(6)パートナーセールスで実績を積む(アーリー期)

(7)直販立ち上げのために法人営業のノウハウについて学ぶ(アーリー期)

(8)直販テレアポは、継続すれば成果は出る(アーリー期)

(9)超絶能力を持つ営業責任者のノウハウを、営業メンバーに共有する(アーリー期)

(10)サービスクオリティの改善を優先しないと新規営業活動がストップする(アーリー期)

(11)パートナーセールスか?直販か?戦略の大きな分かれ道(アーリー期)

(12)営業組織の組成には、資金調達が不可欠(アーリー期)

ミドル期全体像

(13)KPIモニタリングの仕組みを早期に整える(ミドル期)

(14)営業部隊の成果が出るまでの期間を「なんとか乗り越える」(ミドル期)

(15)ミッション・ビジョン・バリューの再定義をし、道筋を明確にする(ミドル期)

(16)営業組織には「継続的な人材採用」と「退職の最小化の努力」が同時に必要(ミドル期)

(17)新商品の販売はフレッシュな人材が向いている(ミドル期)

(18)専門特化営業チームを成立させるには相当な企画が必要(ミドル期)

(19)営業マネジャーのフォローに集中する(ミドル期)

レーター期全体像

(20)目標設定次第で、業績はアクセラレートする(レーター期)

(21)インセンティブは高すぎる金額にしない(レーター期)

(22)営業生産性をベンチマークし限界突破する(レーター期)

(23)管理者をなるべく兼任させない(レーター期)

(24)育成機能に特化した組織を作る(レーター期)

(25)新規開拓活動が止まらない工夫をする(レーター期)

(26)営業企画機能を確立し、生産性向上を加速させる(レーター期)

プレIPO期全体像

(27)特定市場での№1を実現する(プレIPO期)

(28)重点大手顧客の深掘りには、ソリューションの幅が必要(プレIPO期)

(29)キャリアパスを複線化し、多様な人材が活躍する場を作る(プレIPO期)

(30)サーバントリーダーシップに基づく営業組織を創る(プレIPO期)

営業ステージの転換に伴い、営業責任者は変遷していく(appendix)

【保存版】スタートアップ営業組織作りの教科書(Executive summary)

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