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入学してから毎日母子登校でしたが、先週一週間は登校班で行けるように。そして今日は月曜日の憂鬱からか、また母子登校に戻る。
一度できた自信は残っているだろうし、無理をすると引きずるから。焦らないあせらない。一休みひとやすみ。の一休さんフレーズを無限再生しながら笑顔で乗り切りました。
ナラ(猫)のこと、気持ちの整理がつかなかったり、日々の生活に忙殺されたり。
ナラは案外そんなこと気にしなくて。いつか会えれば、いつも通り側にいて、手のかかる甘えん坊。ただそれだけなんだろうなと。
今は今できることをしないとな、と。
猫が亡くなる前日、息子が猫のお世話を手伝う際に「抱っこして移動させて」とお願いしたら「え…抱っこしたことない」と。そういえば姉のプライドか抱かせてもらえてなかったなぁと(あ、父もNGか)。寝具交換だけだからとお願いしたら「あったかい…ふわふわ…いきてる」と心が震えた様子でした。
うちの猫が亡くなって。フォロワーさんから『思い出しているときは魂が側にいるとき』とコメントいただいた話を息子にしたら、1日に数回、空気を撫でて、「今、思い出してるからな、ここにいるからな、撫でてんねん」と言うようになりました。
お花をいただきました
大変なときこそ、トラブルが増える。
余裕がないを言い訳をすると、余計に摩擦が増える。
誰かに寄りかかると、次に立ち上がる時に力がいる。
なんでもない顔をして、飄々と笑顔で踏ん張る。
友引の葬儀も意味がある。
迷信に力がないことは分かっているけど。
おまじない程度なら願っても良いのかなと。
頑張る。大丈夫。
経済的自立の第一歩で土曜日に仕事へ行くことに。息子を父さんにお願いしたら、「友人家族と花見なんだけど…」と心底困った顔で言われ、「なら連れて行けるやん。父子家庭でやっていく覚悟があって親権主張してたやろ?」と返すと「そっか」と納得された。
ホテルに避難したり(nalaの点滴のみ自宅に帰る)、家を明け渡してもらったり、弁護士に離婚相談したり、通院したり、ワンオペ育児に仕事。
話し合いを経て家庭内別居をスタートする怒涛の1か月でした。
父さんの感染リテラシー
息子がインフルで発熱しているのに友人とフットサルに行った後発熱した父さん。翌日病院へ行くも陰性。その翌日も高熱だったので家庭用の検査キットを勧めるもイラっとされながら無言で拒否(いつもの嫌そうな顔するやつ)。色々ありながらもインフルの診断が出たので、フットサル仲間に感染した旨と謝りなさいよと伝えたのですが無言でスルー。
そこからの話です。
「父さん、熱下がってよかったねー。仲間に感染した旨は連