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街が寂しくなっちゃう話
お散歩が好きだ。
特に都会を歩くのが好きで、ウィンドウショッピングが好きだ。
素敵なお店がいっぱいあって、商品を買うと、その素敵な空気まで一緒に持ってこれると思ってついつい余計なものまで買っちゃう。
でも、最近お店がどんどん減っている、少し前、立川のTSUTAYAがつぶれてからもテナントは入っていないし、オリオン書房も空きっぱなし。
Amazonで買うのは便利で翌日届けていただける。
でも、
仮眠時間と休憩時間の区分を考えてみた
4月14日、会社に請求書を送りました。
雛形は無かったので、ネットから残業手当請求の雛形を少し変えて、仮眠時間にし、〇〇万円を1週間以内に支払ってくださいと請求しました。
その後会社から話し合いがしたいと、手紙が来ました。内容としては「あなたは大星ビル管事件を言いますが、労働を否定されたビル代行事件などもあります、調査して話し合いの場を設けたい」
との事でした。
さて、会社との話し合いの前に少
5月7日 会社と社会保険労務士との話し合い
さて社会保険労務士と会社との対決です。
僕は調べに調べた資料を持ち、慣れないスーツを着て会社に向かう。
そこに居たのはお洒落で高そうなスーツを着た専務でした。髪はキレイに撫で付けられ50代に見えます。
そこでしばらく待つと、社会保険労務士が来ました。小太りで眼鏡をかけてます。
まず僕は専務に退職届を出しました。すると横からその社会保険労務士がひったくって、僕の退職届を読み始めました。
「なぜ貴
5月20日から24日 対弁護士
この日、会社側の弁護士から内容証明が届きました。貴方に会社の見解を述べたいので、つきましては弁護士会館まで5月26日に足を運んでください。
との事でした。
端的に言えば、日付を指定してこっちに来いと言うのです。
はっきり言って頭にきました。
法律は知っているのかも知れないがマナーは知らないようでした。(後に法律もよく知らないのでは?と感じました)
はっきり言って、弁護士だろうが社長だろうが、
5月28日 労基H様より連絡
労基の申告監督H様より連絡が来ました。
僕は他のブログで、「申告監督になりました〇〇です、これより調査します」みたいの読んでいたのでのですが、違いました。
もうすでに会社を呼出していて、事後報告でした。
そして言われました「22時から23時まで深夜手当が出てないので、その部分について是正勧告しました」
それは当然でした。そしてH様は続けました。「深夜起きて対処した時間はどの程度ですか?」
「1年
同僚Mに動いてもらう
そして翌週月曜、僕は新しい職場で仕事をしていたので、身動が取れませんでした。
それで僕に賛同してくれていた、元同僚に動いてもらうことにしました。
まず、業務委託仕様書や明細、契約書を持ち、僕の作った不服申立書(H様用)それと労働基準監督局が出している小冊子をもって、H様の元へ。
するとやはり流れは、まずは会社に請求してください。と言われたそうです。
それで、小冊子と不服申立。不服申立は「これは