7月15日から16
平日なので朝から働いておりました。
転職というのはメリットもあるがデメリットもあります。
メリットは目に見えて待遇が良くなることです。条件は募集広告に書いていますから。
そしてデメリットは目に見えない事で大抵の場合大きいです。
例えば上司が嫌なヤツだとか
同僚が陰口ばかりとか
体力的に辛い、精神的に辛い等です。
そういうのは募集広告には書いてません。
「給与25万〜ただし上司の嫌がらせあります」
などと書いてくれればそこの職場を避けることが出来るのに。。
話が逸れました。それで15日は何の連絡もありませんでした。これまでq社のやり方としては最終日、最後の時間まで引っ張り続けていましたから、今回も15の夕方に労基に報告したのだろうと思っていました。
それで16日の朝はやく労基に電話して聞きました。
「調査の結果どうでしたか?」
どうせ結果出ずだろうな〜なんて思いながら。
すると「仮眠時間に対して調査を行った所、労働と認識して是正勧告だしました」
との事でした。
僕は勝った!と思いました。
是正勧告がでれば例え是正勧告に従わず、賃金を支払わなかったとしても、労働審判では有利に戦えますから。
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