夕景 海への想い
この頃、自分の想いの中では夕景の海を撮影したいと思っていますがそれどころの状態じゃありません
今後、夕景の海を撮影する事が出来るのかすらわかりません
それも周りの組織の人間の抑圧、虐待、迫害によるストレスで状態が過剰な状態で動く事すら出来なくなって来ています
精神病って心の病気と思われているやもしれませんけど心だけで終わるならまだマシな方でしょう
基本的に心と体は繋がっています
心から体に症状が出た時の精神病にはもう処置の施しは効かないと思います
心からどのバイパスを通って来ているのかすらわからないからです
厳密には脳でしょうが、そこには神経も関わって来てるでしょうし実感すらあるでしょう
既に俺には苦痛すらありません
過剰な反応になってしまいました
人間が作りあげた怪異
これが何によって出来上がったかもう一度確認しておきますが抑圧、虐待、迫害です
これを一言でいじめと申します
もし自分の力になってくれる人は力をお貸し下さい
もう一度、夕景の海を撮影出来るようになりたいのです
心身共に呪縛されている今、この呪縛を解かなくては夕景の海はもう二度と撮影出来ないと思います
どれ程、精神病の中でも心身異常が出た精神病が苦痛なのかの実体験方法はご飯を3日抜いて下さい
飢えてみて下さい
飢えとリュックサックに重り10kg入れて担いで過ごして下さい
精神病、体験入学です
よろしくお願いします
ただし出来ません
体験入学したら死にますよ
ただ自分は常にそのぐらいの体験を毎日して生きているのです
それで腰も悪い中、運動や写真と活動しているのです
この国の政府は障害者に対する保障は最低にするんじゃなく最高級のレベルにするべきだと思います
障害年金の1、2級に何の意味があるのかわかりやしません
俺は芸術と生活の営みでも苦しんでいる
その引き金を作ったのも周りの愚民と呼ばれる鬼畜たちである
その愚民の鬼畜が俺の母の心を壊して俺が最後の最後、育んでいた穏やかなる生活を壊してしまいました
そして俺は怪異になった
やられたらやり返す
思いは復讐と報復と反撃です
山川家はいじめにあった
それもいい大人によるいじめです
皆さんもこれを許すべきじゃありません
民は反映します
皆さんもこのいじめを追及して下さい
現状、山川博士は個人としても孤立して個人としていじめの標的です
事実を見過ごすことはもう誰も許されません
精神障害者を見過ごしている国の人間と国の形に希望はないでしょう
もう一度、夕景の海にアタック出来る状態になりたいが切な願いです