見出し画像

俺の信念と称号(笑)伝わる

誰もが寝てるだろう時間帯に俺は起きている。
それも精神病の人間が意識的に起きている。
確かに飲んではダメな薬かも知れないが意識的に飲まないで起きている。

明らかに猛者だ。

精神病で不眠症なのに自分の意識で薬を飲まないとは本来おかしいのです。

自殺行為に等しい。

今、死ななかっても明らかにダメージは蓄積される。

俺に言葉をかけるなら「苦しめ」これぐらいハッタリを言わなくては尋常じゃない状態です。

寝れない日は確かにありますが意識的にやっているので心理的負担が半端ありません。

確実に狂いそうだ

狂っていいなら狂いたい

尋常じゃない苦痛はもういいと思います。

素直に楽になりたいが想いです

楽を捨てた、でも今の状態からは楽になりたいです

終わらない闘い。

無理だと言っても薬が3回分しかない。
今日飲んだらどのみち、苦しみはひどくなるよ。
それより今日を苦しんで今日の夜は飲めるはず。
だから我慢するしかない。

だから苦しめ。

ハッタリ言わなきゃ鼓舞出来ない状態です。

意識的に狂う状態を作っている

これは初めてです

強烈です。

まだYに弱音は吐いた事はなかったと思うが今回は、無理そうです。

「ダメになりそうだから助けて」

でも実際は苦しめ

ハッタリ

今回はハッタリと鼓舞しか方法がないと思います。

苦しんでも乗り越えるのは俺の見せ所だと言っても意識的にやるのは狂う。

どうなるんだ

これが精神病の患者の末路なのか?

答えてください。

「宗像病院のスタッフの皆さん。あなたたちは俺が苦しむのが望みなのですか?この状況はあなたたちが苦しめてた結果です。その責任の取り方は俺がまた犠牲になって取らせましょう。痛みを想像出来ない宗像病院の皆さんへ」

気が狂う感じの知らなかったバージョンです。

何を愉快にバージョンと言っているのだろうか?

「でも山川博士。あなたはこれを経験として捉えるはず。学べてありがとう」

これを言えるのが俺が今まで生き抜いて来た証です。

逆境こそ人間を鍛え知る、境地はないと思って来た自分の生き方です。

この自ら薬を飲まない事を経験と捉えて次の人生に活かしていくやり方こそ山川博士のやり方です。

なかなか真似は出来ないやり方だと思います。
死ぬ状況、状態をあえて自分で作り出し超えていくからです。

でもこれを超えれなければ精神病には勝てない。
それが病気の世界だからです。

俺が罹患した病気なら俺にも責任はあろうがが俺の想いだからです。

だから俺は自分の病気に責任を取るつもりで逆境を作り出し乗り越えて来たのです。

これが自分が精神病を罹患した罪の代償だと思っているからです。
自分の病気に責任を持つのも病人の責任だと思っています。
それぐらいじゃないと病気には渡り合えないからです。

だからまんざら苦しめばは間違いじゃないのです。

でも今回は苦しい。

今まで弱音を吐かなかったYに吐きたくなります。
状態をもう言葉では表す事は出来ません。

ただおかしい

状態の表現はもう言葉の領域を超えています。

心理の悲鳴だけは聞こえるのです。

Yを呼ぶ自分の声が聞こえるのです

でもハッタリを言って自分を鼓舞するしかないよ。

まだYは助けてくれんよ。
だってまだお前はフォトグラファーとしては

「超一流じゃない」

この称号は必要だと思っている。

だから苦しんで勝ち取らなくてはいけない。

だってこれは俺が「楽」をする称号だからです。

だから笑ってこれたのです。

信念なくして生きれない。

だから強くなろうと思って生きて来た。

だから自分に過酷な試練を与える。

自分の病気の責任は自分にもある。

だから苦しめ

そして償え

自分に厳しくは、生きる為に必要な強さだったからです。

だから個展を目指せ。

そこから発信するYのメッセージが届き、それが伝わればYは助けてくれるよ(笑)

頑張れと自分に言葉を伝えたい

了解👌

夜明けはやって来る

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?