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日記

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苦手な主治医との接し方ライフハック

苦手な主治医との接し方ライフハック

私はこれまでたくさんの精神科医の言動に傷ついてきたわけだが、

最近すこし楽になったのだ。

その転換点となったのは、「精神科医を心の中で散々なあだ名をつけて呼ぶ」というものだ。

たとえば主治医が「山田太郎」先生だとしたら、

苗字と名前の間に「チキン」というミドルネームを入れる。

すると「山田・チキン・太郎」(呼び捨て)になる。

とても心が軽くなった。

この考えに至るまでには経緯がある。

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お仕事への価値観②

お仕事への価値観②

第一弾はこちら

私のお仕事への欲求としては

・ビジネスを通して社会問題を解決していきたい

・単純に自分のしたことで誰かが幸せになってくれたら嬉しい

こういった気持ちがある。

一方で、「私にしか出来ないことなんてない」という思いがある。

私一人が何かしたところで大きく変わることもないし、代わりはいくらでもいるだろう。

周りを見れば、自分よりも優秀な人ばかりだ。

「仕事なんて何やっても

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お仕事への価値観

お仕事への価値観

※どんな働き方も素敵だと思います。

人それぞれ価値観も環境も違います。あくまで若輩者の「私の」価値観です。

そして今の社会構造を肯定してはいません。ですが、すぐに変えられるものではないので「今の社会で働く」ことを前提としています。

私にとって「お金」はとても大切だ「安定した収入がある」というのがとっても大事だという価値観を持っている。

もちろん今の時代、いつ会社がなくなるかわからないし、「

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私の長所はどこだろう?

私の長所はどこだろう?

いつも、自分のネガティブな側面ばかり見てしまう。

日本人は真面目なので、みんなそうだと思う。(たぶん)

なので今日は自分の長所や武器について考えてみよう。

ちなみに、スキルも経験値もゼロなので、すべて定性的で主観的なものだ。

・人を見る目がある
パッと思いついたのがこれだ。

ちょっと話しただけで、その人がどういう人なのかおおよそ検討がつく。

その印象が大きく外れることはあまりない。(気

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民衆の歌

民衆の歌

大好きな民衆の歌が、こういった形で人々の想いを乗せて歌われている。

これを見て、あるゲームのワンシーンが思い出された。

PlayStationから出ている「デトロイトビカムヒューマン」というゲームである。

プレイヤーの選択によってストーリーが変わっていく、いわゆるマルチエンディングゲームだ。

出典: PlayStation

近未来、いたるところでアンドロイドが人間の奴隷として働いている。

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noteのコンセプトが決まった

noteのコンセプトが決まった

それは「エーデルワイス」のような場所でありたいなと。

大勢の人の目に触れることはない。

山の麓でちいさくかわいらしい花を咲かせるエーデルワイス。

立ち寄った旅人だけが、その花を眺めることができる。

そしてまた、次の目的地へと歩いていく。

エーデルワイスは、いつでもその場所でそっと咲いている。

それは、この「note」というサービスの良さでもある。

Twitterやインスタなど、他のユ

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私の性的指向はストレートだと思う

私の性的指向はストレートだと思う

でも、かわいい女の子が大好きだ。街でかわいい店員さんに優しく声をかけてもらったり、にっこり笑ってもらうとそれだけで1日ハッピーになる。

とっても幸せな気持ちになるのだ。女性や女の子と接するとすごく癒されるのは間違いない。

ただ、最近はどんどん価値観がアップデートされてきている。

男性でも穏やかで柔和な人はいるし、心の性別が戸籍と一致していなかったり、心が男性でも性的指向が同性の人もいるだろう

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