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苦手な主治医との接し方ライフハック
私はこれまでたくさんの精神科医の言動に傷ついてきたわけだが、
最近すこし楽になったのだ。
その転換点となったのは、「精神科医を心の中で散々なあだ名をつけて呼ぶ」というものだ。
たとえば主治医が「山田太郎」先生だとしたら、
苗字と名前の間に「チキン」というミドルネームを入れる。
すると「山田・チキン・太郎」(呼び捨て)になる。
とても心が軽くなった。
この考えに至るまでには経緯がある。
私の長所はどこだろう?
いつも、自分のネガティブな側面ばかり見てしまう。
日本人は真面目なので、みんなそうだと思う。(たぶん)
なので今日は自分の長所や武器について考えてみよう。
ちなみに、スキルも経験値もゼロなので、すべて定性的で主観的なものだ。
・人を見る目がある
パッと思いついたのがこれだ。
ちょっと話しただけで、その人がどういう人なのかおおよそ検討がつく。
その印象が大きく外れることはあまりない。(気
noteのコンセプトが決まった
それは「エーデルワイス」のような場所でありたいなと。
大勢の人の目に触れることはない。
山の麓でちいさくかわいらしい花を咲かせるエーデルワイス。
立ち寄った旅人だけが、その花を眺めることができる。
そしてまた、次の目的地へと歩いていく。
エーデルワイスは、いつでもその場所でそっと咲いている。
それは、この「note」というサービスの良さでもある。
Twitterやインスタなど、他のユ
私の性的指向はストレートだと思う
でも、かわいい女の子が大好きだ。街でかわいい店員さんに優しく声をかけてもらったり、にっこり笑ってもらうとそれだけで1日ハッピーになる。
とっても幸せな気持ちになるのだ。女性や女の子と接するとすごく癒されるのは間違いない。
ただ、最近はどんどん価値観がアップデートされてきている。
男性でも穏やかで柔和な人はいるし、心の性別が戸籍と一致していなかったり、心が男性でも性的指向が同性の人もいるだろう