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#しいたけ

11月の山羊座の運勢

11月の山羊座の運勢

11月前半11月前半の山羊座は「イヤ!!」の白が出ていました。

11月に入って、山羊座は全体的にかなり落ち着いていきます。この時期のあなたには安堵と喜びと再会があったりします。そして、あとでまた詳しくお伝えしたいのですが、「衝動」と「美意識」みたいなものも強く出てくる。

まず、安堵なのですが、2021年もここまで、山羊座はけっこう「スピードを緩めるわけにはいかなかった」みたいな感じで、難問なり

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手の届かないと思っていた人とご縁が出来た

手の届かないと思っていた人とご縁が出来た

今回のご質問はいわゆる「不思議系」の話でとても面白かったです。

この相談者の方は急に「手が届かないはずの人」との縁ができてしまったそう。「あまりに突然、かつ自然な流れではく不思議な流れで繋がりました」と書いてありました。一体どういう人なんですかね。ずっと憧れていた人なのか、有名人の方なのか、それとも立場とかクラスみたいなものが違う人なのか。

その辺は明記していなく(特定されちゃうかも知れないし

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8月の山羊座の運勢

8月の山羊座の運勢

8月前半8月前半の山羊座は「心ときめく重労働」のシルバーが出ていました。

変なタイトルになってしまったのですが、この8月の山羊座はやはり少し「忙しさ」の方向へ舵を切っていきます。どのような種類の忙しさかを説明したいのですが、山羊座ってなんとなく、去年の2020年に「人生をリセットした」感覚があるかも知れないのです。

今まで付き合っていた交友関係であったり、自分のやっていること、また、生活環境な

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苦手意識の中に、大きな夢の可能性がある

苦手意識の中に、大きな夢の可能性がある

全部の夢がキラキラしているわけではない
今回、ちょっと「人生が動く時(大きく前進していく時)」の話をしたいのですが、たとえば、占いをやっていてとても多くの質問を受けるのが「夢にどうやって向かえば良いのか?」というものだったりします。

たとえば、「今自分がやっている仕事をいずれは辞めて、小さい頃の夢だったパン屋さんを開きたい」というケースがあったりするし、または「ある人の生き方に影響を受けたり、本

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期待されすぎて他人に弱音を吐けない

今回の相談者の方は「褒められたり、頼られたりすることで愚痴の吐き場がなくなってきている」というお手紙を送ってきてくれました。これは外から見ているとありますよね。「なんでもあの人に聞けば良い」とか、周りに頼られる人ほど、実はすごく大きなプレッシャーを感じているって。

それで、この相談者の方もお仕事でリーダーを任されたり、採用担当やイベント企画に関わったり(すごいですね。なんでも屋じゃないですか)、

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7月の山羊座フォローアップ「私にはできる」

7月の山羊座フォローアップ「私にはできる」

7月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

今回このフォローアップ占いを書いていて、「すごいな」と思うところがあったのです。そのことについて、冒頭の話として書かせて下さい。

僕は12星座の占いをやっていて、個人的にすごく関心があるところとして「各星座によって、生存戦略が違う」というのがあるのです。たとえば、攻勢に出るのが得意な星座もあるわけだし、「わからないから様子を見よう」とする星

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7月の山羊座の運勢

7月の山羊座の運勢

7月前半7月前半の山羊座は「60%~70%ぐらいのゴール」を表す水色が出ていました。

7月の前半なのですが、山羊座にとっては「すぐに決まっていくような、早い話」と、「なかなか決まらない、じっくりやっていくような話」が極端に分かれていくようなことがあります。つまり、「すぐに決まっていく話、分野」と「なかなか決まらない」とか、あと、「腰を据えてじっくりやらなければいけない話」が出てきたりするのです。

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動物スタイルの話。自分に勘をもたらす存在は何なのか

動物スタイルの話。自分に勘をもたらす存在は何なのか

今回は昔話から始めたいのですが、僕がまだひとりひとり自分で予約をしてもらって個人鑑定をやっていたころに、地方に出張なんかも行っていたのです。

自分が住んでいる地域と違うところに住んでいる人はまたやっぱり全然違くて(大阪とか関西とかは、やっぱり東京と違って人のカラーが実際に違う)、それが刺激になってすごく面白かったのです。

それで、ある地方で、自分で商売をやっている経営者の人に会って面白かったん

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未来の土日を想像する大切さ

未来の土日を想像する大切さ

これはすごく個人的な意見になってしまうのですが、僕は「頑張る」という言葉はすごく厄介だなといつも思ってしまいます。

「頑張る」って、たとえばもうすでにエンジンがかかっている状態の時に自らに言ったり、また、他の人の言われることがあると有効になるシーンが多い。

「よーし、ここまでやったらあと少し。頑張るぞ!」とか、「あなたのそのやり方で問題ないと思う。ただ、期限までもうちょっとだから頑張りなさいね

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6月の山羊座の運勢

6月の山羊座の運勢

6月前半6月前半の山羊座は「ノルマをこなしてきた」のエメラルドが出ていました。

6月前半の山羊座は少しの休息時期に入ります。どういうことなのかを説明したいのですが、ここに至るまでの山羊座はけっこう「面倒くさいことも含む、ここ最近の人生の中でできた“ノルマ”をこなさなければいけない」みたいなことをやってきたのです。

なんか、ちょっと失礼な言い方になるかも知れないのですが、「絶対にやらなきゃいけな

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運が動かないときの対処法

運が動かないときの対処法

「運って何か」と考えた場合に、僕は運の別名を「ある程度の悪運の強さも含めた、強引な波のようなもの」と言っています。ちょっと別名にしては長いのですが、用は「多少の不利な条件とか、悪いことが重なっているような状態でも、なんとかなる」みたいな話ですね。

もう少し、「運」というものの全般の話をさせて下さい。

運の波僕は自分にギャンブル運がないことがよくわかっていて、わかっているからこそ「ギャンブル」と

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太陽の力

太陽の力

ちょっと今日は100%占いの話をさせて下さい。

占いでけっこうあるのですが、「太陽の力が弱まる」ことがあるのです。ここで言うと「太陽」は、いわゆる本物の太陽ではないし、西洋占星術の主要な天体の記号としてあるところの「太陽」ではないです。その人を支える生命力みたいなものです。

人それぞれが持っている生命力これは占いを通して感じてきたことなのですが、その人の生命力って、その人の体内からだけ出てくる

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自分に自信をつけるための第一歩

自分に自信をつけるための第一歩

ずっと疑問だったことのひとつに、「自信はどうやってつけるのか?」というものがあったのです。これはよく、酒場の世界なんかでも「先輩はどうやって自信つけたんすか?」「やっぱ、慣れじゃね?場数踏まなきゃダメよ」とか、そういう応答でよく会話されていることの一つだと思うのです。

これは僕の意見なのですが、自信は「自分に100点をつけることから始めるべきなんじゃないか」と思うのです。

どうやって自分に10

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何かを渡すために人は人に出会う

何かを渡すために人は人に出会う

春はよく出会いと別れの季節だと言われていますが、まさに春真っただ中のこの4月に改めて「人が人と出会う意味」について考えてみました。

出会いって、すごくよくわかんないものです。

「なんでこの人と出会ったのか? 」とか「なんでこの人と時間を共にするのか」とか。

そういう「出会い」という奇跡が、ただ「ここが合わなかった」とか「いつの間かすれ違ってしまって結果として最悪だった」とか、そういう「結論」

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